ラウンド 10: 木元健児 vs. 森田雅彦

Posted in Event Coverage on August 24, 2002

By 松井健治

森田雅彦 第 10 ラウンド。
 今年の日本選手権の一日目で全勝したプレイヤーが 3 人いるのだが、 この 2 人がその 3 人中の 2 人なのだ。

 その時の 2 人のデッキは双方共に《サイカトグ/Psychatog》。
 日本選手権でこの 2 人がぶつかることはなかったが、本日の 2 人のデッキも内容こそ違えど、同じ青緑同士。
 軍配はどちらに。

Game 1

 お互い事故も無くゲームを開始し、先行を取った木元が《野生の雑種犬/Wild Mongrel》、《野生の雑種犬》、《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》と流れるように展開。

 対する森田も《入念な研究/Careful Study》から《ワームの咆哮》を出すが、これを《霊気の噴出/AEther Burst》で除去され、次の《灰毛の定め/Grizzly Fate》を《堂々巡り/Circular Logic》されたところで投了。

 一瞬の圧殺劇である。

木元 1 - 0 森田

Game 2

木元健児 変わって、先行を取った森田は《物静かな思索/Quiet Speculation》を 2 連発で撃ち、十分に弾補給。一方の木元のパーマネントは《森》を 2 枚と《野生の雑種犬》で場が停滞してしまった。

 せめて 1 枚でも《島》を引ければ手札にある《不可思議/Wonder》を捨てて攻撃を始められたのだが、とうとうひけずじまい。

森田のワームトークンたちに蹂躙されることとなった。

木元 1 - 1 森田

Game 3

 森田が悩みぬいた末にマリガンを選び、ゲームが開始。

 木元の 1 ターン目の《入念な研究》から《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》がマッドネスでキャストされ、《アクアミーバ/Aquamoeba》、《尊大なワーム/Arrogant Wurm》と連続でキャストし、 1 本目を彷彿させる動き。

 対する森田は、マリガン前の手札よりは強いが、《熊人間/Werebear》、《不可思議》と展開できただけで、明らかに木元の動きに対して遥かに遅れをきたしている。

 なんとか、森田は《一瞬の平和/Moment's Peace》で耐えつつ軍勢展開しようとするが、残る手札がすべてランドではどうにもならなかった。

木元 2 - 1 森田

Final Result : 木元 Win

Morita Masahiko

Download Arena Decklist

Kimoto Kenji

Download Arena Decklist

Latest Event Coverage Articles

December 19, 2019

Grand Prix Oklahoma City 2019 Final Standings by, Wizards of the Coast

Rank Player Points Prize Money 1 Carlson, Matt [US] 37 $6,000 2 Foreman, Matt [US] 37 $3,000 3 Cole, Conor [US] 36 $1,500 4 Majlaton, Alex [...

Learn More

December 11, 2019

Grand Prix Brisbane 2019 Final Standings by, Wizards of the Coast

Rank Player Points Prize Money 1 Gibson, Kyle [AU] 36 $6,000 2 Yeh, Chih-Cheng [TW] 37 $3,000 3 Thompson, Chris [AU] 37 $1,500 4 Lee, Anthon...

Learn More

Articles

Articles

Event Coverage Archive

Consult the archives for more articles!

See All