ラウンド 12: Ben Seck vs. Raffaele Lo Moro

Posted in Event Coverage on May 10, 2003

By 松井健治

Lo Moroここは 2 日目のセカンドドラフト第 2 卓目の試合。

Sideboard Writer でもあり GP の優勝経験を持つ Seck と、イタリアの Moro 。この卓で 2 勝を上げるとベスト 8 という二人の重要な戦いが始まる。

Game 1

 先手 Seck からゲームは始まり、まずはお互い変異の同士の相打ちが続き、途中 Seck が《思考繋ぎのプライモック/Thoughtbound Primoc》を出したことによってこのバランスが崩れる。

 そんなことよりだ、Seck は山と島を駆使してゲームを展開しているが、 Moro の出す土地は 6 枚目を置いた今まで全てが沼。

 まるで片方の色しか引いてないようだが、実は Moro のデッキは黒単色であり、この環境での単色デッキは言わば失敗ドラフトと言われる部類のものである。

 そんなデッキでも戦えるぞと、《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》を出すが、そんなときほど 7 枚で土地が止まってしまったり。

 Seck 快勝

Seck 1 - 0 Moro

Game 2

 先手を取った Moro 。

 捨て身の攻撃と言わんばかりの《腐れざる喧嘩屋/Embalmed Brawler》 +3 を出す所から 2 本目開始。

 あまりに大きなかのクリーチャーを赤青で簡単にいなす事はまず不可能と、後続も呼びつつ乱暴に攻撃を繰り返す。

 だが、この乱暴に行こう大作戦は、今の Seck には非常に効果的な作戦となった。

Seck なんと Seck は 2 ターン目に出した《スカークの教練教官/Skirk Drill Sergeant》以外スペルを持たない手札であった。

 《スカークの教練教官》は変異との相打ちに使えたが、あまりに大きい《腐れざる喧嘩屋》には無抵抗に殴られつづけるしかない状態にあり、ライフが 0 になったとき、手札にまだ数枚土地を抱えていたのだった。

Seck 1 - 1 Moro

Game 3

 先手は Seck に移り、3 ターン目の《思考繋ぎのプライモック》から変異、変異と繋げ、流れるように展開。

 対する Moro も《ただれたゴブリン/Festering Goblin》、ふぃあー と、やっとまともなゲームらしく序盤ゲームが開始する。

 ブロックの無い殴り合いが続き、Moro が《有毒グール/Noxious Ghoul》を出せば、 Seck の変異が表がえり、それは《残響の追跡者/Echo Tracer》で《有毒グール》が手札に返り、テンポを常に Seck が握りつづけた。

 結果、 Moro のライフが 7 になった所で《焼けつく肉体/Searing Flesh》がささってゲーム終了。

Ben Seck 、ベスト 8 まで残り 1 勝。

Final Result : Seck 2 - 1 Moro

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