ラウンド 14: Raffaele Lo Moro vs. Victor van den Broek

Posted in Event Coverage on May 10, 2003

By 長岡崇之

Raffaele Lo Moro はこの会場で行われた1999年度世界選手権でベスト8に入っている。一方の Victor van den Broek は SideBoard やBrainBurst で記事を書いていたりもする有名なオランダのプレイヤーである。2人とも現在28点なので勝ってもオポネントマッチパーセンテージしだいという微妙なラインではあるがこの1戦で賞金やプロポイントが大きく変わってくるため是非とも勝ちたいマッチである。

Game 1

黒単の Moro は《腐敗を導く者/Shepherd of Rot》からスタートするが3枚目のランドが見つからず、《虫つぶし/Swat》をサイクリングしてようやく探し当てると《腐れざる喧嘩屋/Embalmed Brawler》を増幅2。(《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》、《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》)を見せる。一方のVictor は変異、《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》と呼んで、空と地上での殴りあいが始まる。

 その後もお互い変異を呼び変異同士で相打ちしようとするが...ダメージスタック後に Victor の変異が《金属殻のカニ/Chromeshell Crab》になり Moro の《腐れざる喧嘩屋》を一方的に除去。 Victor が優位に立ったかに見えた。

しかし Moro はライフでは大きく勝っていたので《苦難の魔除け/Misery Charm》を Victor に打ち込み《腐敗を導く者》の能力を連打する。この後《有毒グール/Noxious Ghoul》を展開して盤面を固めた Moro が《腐敗を導く者》により1本目を先取する。

Lo Moro 1-0 Victor

Game 2

 後手だが Moro は《ただれたゴブリン/Festering Goblin》《ゴブリンの裏切り者/GoblinTurncoat》《針刺の殴り獣/Spined Basher》と素早いスタート。 一方の Victor は《慧眼のエイヴン》までクリーチャーが出せない。

Moro の《針刺の殴り獣》は《慧眼のエイヴン》と相打ちに取られるが引いてきた《腐れざる喧嘩屋》を増幅2で展開。ビクターも《石弾投擲兵/Gravel Slinger》《急襲する鉤爪兵/Swooping Talon》となんとか防衛線を張ろうとするが頼みの《急襲する鉤爪兵》は《虫つぶし》されてしまう。《急降下爆撃兵/Dive Bomber》《運命の標を示す者/Beacon of Destiny》《希望の壁/Wall of Hope》と展開して耐えようとする Victor ではあったが Moro の《戦慄の葬送歌/Dirge of Dread》でゲームセット。  

Final Result : Raffaele Lo Moro 2-0 Victor van den Broek

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