ラウンド 4: 中村 修平 vs. 森田 雅彦

Posted in Event Coverage on March 29, 2003

By 松井 健治

しゃみ修まるで歪んだ鏡打ち。
2 人とも「シルバーコレクター」の異名を取り、そして 2 人ともその名を返上し、もう関西若手軍団とは呼ばせないぞと言う勢いをもった彼らの対戦が行われる。

Game 1

 赤黒同キャラ対決で先に動いたのは後手の森田。
 《火花鍛冶/Sparksmith》から《火炎杖の急使/Flamestick Courier》と出し、中村の変異を焼きながら、《火花鍛冶》のお決まりパターンに固めてゆく。

 中村は《開戦のラッパ吹き/Warbreak Trumpeter》などで絡め手を取りながら、なんとか展開するが、一方的に殴られていることは変わらず、《火花鍛冶》を使用した「いかにも」な終着が中村を待っていた。

中村 0 - 1 森田

Game 2

 今回も森田が後手 2 ターン目に《火花鍛冶》をキャストするが土地が一旦 2 枚で止まってしまう。
 このタイミングに中村が出す《腐れざる喧嘩屋Embalmed Brawler》が 3/3 で登場し、マナ的に 2 テンポ遅れた森田は大きくライフを削られる事になる。

 だが、ここから続く中村のカードパワーが弱く、森田が《乱打する岩角獣/Battering Craghorn》を出したことによって、中村のクリーチャー陣がストップ。
 この隙にマナと布陣をじっくり固めた森田が 6 枚目の土地と共に《熱狂の猛禽/Frenetic Raptor》をキャスト。
 これを機に《熱狂の猛禽》と《乱打する岩角獣》で攻撃を始め、それを止めねばならない中村は大きく戦線を崩しつつその攻撃を止める。

 中村が劣勢に追い込まれる。
 だが、序盤に稼いだダメージのおかげで、森田のライフは 5 。
 
 いっきにたたみかけたい所で《冥府の世話人/Infernal Caretaker》を裏、表と返して、先程逃したアドバンテージを取り戻し、これで戦線を建て直す計画に出るが、次に森田が提示してきたのは《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》。

 現在の中村のライフが 12 。
 だが突然あせった所で手札には除去カードもなく、いま出来ることを展開していくのだが、結局 3 ターン後まで除去カードを引く事無く、中村は敗れる事となった。

Final Result : 中村 0 - 2 森田

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