ラウンド 4:

Posted in Event Coverage on February 27, 2004

By 松井 健治

同郷対決。

コンスタントにプロツアーの参加を重ね、しっかり入賞圏内に食い込む Ruel 。
 対する Bernardo は、先週のグランプリマドリッドで準優勝を収めた、最近になって頭角を現したばかりの新しいプレイヤーの一人である。

その二人が使用するデッキは、互いに同じ緑単色の《歯と爪/Tooth and Nail》に、《レオニンの高僧/Leonin Abunas》を加えたデッキとなっている。

Game 1

序盤のマナ並べ対決を制したのは Ruel 。
 
互いに《団結のタリスマン/Talisman of Unity》を並べるが、それを Ruel は先手をうって、《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》で破壊。続けて《刈り取りと種まき/Reap and Sow》を使用し、Bernardo の土地をさらに破壊。

その勢いに乗せ、《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》を 2 枚場に放って攻撃を開始。

さて、ライフも 1 となり、次のターンの攻撃で敗北すると言う所で、Bernardo は《歯と爪/Tooth and Nail》を双呪でキャスト。

これによって場に放ったのは《白金の天使/Platinum Angel》と《映し身人形/Duplicant》。この《映し身人形/Duplicant》はRuelの《レオニンの高僧/Leonin Abunas》を退ける。

これによって一命は取り留めたかと思ったが、 Ruel はなんとライブラリの上から《ヴィリジアンのシャーマン》を引き当て、それによって《白金の天使》は除去されてしまい、そのまま Bernardo のライフは 0 を割った。

Ruel 1 - 0 Bernardo

Game 2

先手 Bernardo 。

2 ターン目に《テル=ジラードに選ばれし者/Tel-Jilad Chosen》、《絡み森の脈動/Pulse of the Tangle》と言う動きを、 Ruel は鏡打ちで対抗。

そこから Ruel の 4 ターン目に移り、《真面目な身代わり》を使って一歩リードを図る。

マナが思ったように伸びない Bernardo に Ruel は《ヴィリジアンのシャーマン》でタリスマンを割り、《刈り取りと種まき/Reap and Sow》で土地を割ったりと時間を稼ぎ、 9 マナ目が溜まった所で、双呪で《歯と爪/Tooth and Nail》。《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus》と《レオニンの高僧/Leonin Abunas》を用意。

この時点で Bernardo の場にはたったの 4 マナと、事態を逆転するにはあまりに少なすぎるマナを眺めつつ、投了を宣言。

Final Result : Ruel 2 - 0 Bernardo

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