ラウンド 4: Oliver Ruel vs. Craig Krempels

Posted in Event Coverage on May 9, 2003

By 松井健治

ファーストドラフト最終戦。
フランスの英雄 Ruel と、現在ルーキーレース 2 位の Krempels との対決。

先程、Zvi と 大磯の対決がフィーチャーマッチで行われており、大磯の勢いに飲まれた Zvi が敗北すると言う、若い力が強豪を食う現象が起こっていたわけだが、Krempels にも時代の波の後押しはえられるのだろうか?

Game 1

Ruel先手 Ruel 、《戦場の衛生兵/Battlefield Medic》から《鞭草の絡め手/Whipgrass Entangler》と良いクレリックデッキの動きに対し、 Krempels は《冷静なチャンピオン/Stoic Champion》、《栄光の探求者/Glory Seeker》と兵士デッキの動き。

そして、奇しくもお互い白黒デッキなのである。

場の堅さでは Ruel が上回り、お互い殴れない状況で、まず動いたのは Krempels 。1 つの変異を表返し、それは《皮を剥ぐ者/Skinthinner》。

まずはこれで Ruel の《鞭草の絡め手/Whipgrass Entangler》を切り、《皮を剥ぐ者》を相打ちさせ、《残酷な蘇生/Cruel Revival》と、お決まりの除去使いまわし。

これを渋い顔で眺める Ruel 。

まだまだ Krempels は《熟達の刃の精鋭/Deftblade Elite》と、《ダールのとげ刺し/Daru Stinger》のクロックを作り、 Ruel の場を確実に切り崩していく。

だが、Ruel の場には 2 枚の変異。

なんとこれが両方《皮を剥ぐ者》なのだが、まるで呪いのように 5 枚目の土地を引けないでいると、気が付けば Ruel のライフは 1 を割ってしまうのだった。

Ruel 0 - 1 Krempels

Game 2

Krempelsこれがルーキーを狙うものの勢いなのか!

先手を取った Ruel が顔をしかめながら 2 本目を開始すると、なんと 2 枚で土地が止まってしまった。

その隙に、 Krempels のデッキは白い兵士主体の軽量ビートダウンなので、遠慮なく打撃を開始。

Krempels の場に 4 体のクリーチャーが並んだときにやっと 3 枚目の土地を引いてきた Ruel が力なく変異を呼んだりするが、これをも《平和な心/Pacifism》で無効化し、そのまま Ruel を押し切り、見事勝利を得たのだった。

Final Result : Ruel 0 - 2 Krempels

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