ラウンド 6:

Posted in Event Coverage on January 24, 2004

By 松井 健治

 ラウンド 6 フィーチャーマッチは関西のトッププレイヤー対決となった。

今回も藤田剛史作成のデッキを多くの人間か使用しており、藤田自身はゴブリンデッキをセレクトしている。対する八朔は就職したためにあまり練習をする機会をもてなかったが、有給を割いて本日の参戦となった。

 ゴブリンデッキ対サイカトグと聞いただけでは、八朔がゴブリンで藤田がサイカトグのようなイメージをもってしまいそうだが、実際は逆である。

Game 1

 先手八朔。

 マリガンから開始した藤田のカードを、 1 枚ずつ丁寧にカウンターしてゆき、一歩ずつ自分の流れを構築していく。

 序盤を凌がれてしまうときついのがゴブリンデッキなのだ。

 なんとか藤田が《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を通した所で、八朔は《サイカトグ/Psychatog》を配備。

 そこから、 2 度の《嘘か真か/Fact or Fiction》と、《噴出/Gush》を使い、大きく膨れ上がったサイカトグによってとどめをさしたのだった。

八朔 1 - 0 藤田

Game 2

 今回はしっかりと攻勢に移る藤田。

 《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》、《ゴブリンの戦長》と並べて攻撃に移り、この 2 匹こそ《燻し/Smother》で除去されてしまうが《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》を通して、アドバンテージをかせぎだしていく。

 この《ゴブリンの首謀者》によって手に入れた《ゴブリンの首謀者》を更に追加してゴブリンを仕入れ、場へとどんどん放って行く藤田。

 《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》を場によびだし、風前の灯火となったところで、八朔は起死回生を狙った《直観/Intuition》からの《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》。

 ここで《狡猾な願い/Cunning Wish》が手に入れば、よもやの勝利も・・・と言ったところであったが、願い虚しく、八朔は投了。

八朔 1 - 1 藤田

Game 3

 先手を取った八朔。

 藤田の 1 ターン目の展開を《魔力の乱れ/Force Spike》で回避し、続く展開を全てカウンターしきれるという、サイカトグにとっては幸運な出だし。

 そして、互いに手札の減り出した所で、《嘘か真か》。

 これによって手札差が大きく開き、あとはゆっくりとドロー強化からドロー強化へと繋いでいく八朔。ここで再び手札と墓地を食って大きくなったサイカトグがとどめを刺した。

Final Result : 八朔 2 - 1 藤田

Jinpei Hassaku

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Tsuyoshi Fujita

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Instant (3)
3 Blood Frenzy
Land (19)
19 Mountain
Other (15)
4 Goblin Borrow 1 Mogg Rader 4 Skark Prospector 4 Goblin Oiledriver 2 Gempalm Incinirator
60 Cards

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