決勝: Robert Dougherty vs. Justin Gary

Posted in Event Coverage on November 10, 2002

By Keita Mori

スイスラウンド終了時にもっとも印象的だったこと。それはYMGというチームが順位表の最上段から3つを独占したことである。そして、彼らは今や決勝ラウンド終了時点でのトップ3をも奪い去ろうというのである。

すでに、Pro Tour HoustonがYour Move Gamesのものであることは疑いない事実だ。しかし、3人のうち誰がその頂点に立つのかということだけは決まっていない。

かくて、悲願のツアー初優勝をかけた二人の古豪が栄光の舞台で火花を散らすこととなった。

Justin Gary:Turno Oath
Dougherty:New Benzo

Game 1

後手ダブルマリガンという苦境に立たされたDougherty。

しかし、開幕ターンから《強迫/Duress》をプレイできるというスタートは悪くないだろう。そして、Justin Garyは《渦巻く知識/Brainstorm》によってスペルを隠すレスポンスである。

結局、ここでは

《嘘か真か/Fact or Fiction
《破滅的な行為/Pernicious Deed
《蓄積した知識/Accumulated Knowledge

というかなり高カロリーなハンドが公開されたのだった。

Dougherty:・・・いったいどんなスペルを隠したっていうのさ

苦笑しながらDoughertyは《嘘か真か/Fact or Fiction》を選択。そしてDoughertyは続くターンにも《強迫》をプレイ。ここでもGaryはレスポンスで《蓄積した知識》をプレイしてデッキを掘り進み、Doughertyは《対抗呪文/Counterspell》をさらに墓地に送り込んだ。

ダブルマリガンながらも奮闘するDoughertyは続けて《最後の儀式/Last Rites》をも通そうとするが、これはTop Deckされたばかりの《魔力の乱れ/Force Spike》でかわされてしまう。

しかし、やはりダブルマリガンというのは相当なハンデとなったようだ。

《沼/Swamp》と《裏切り者の都/City of Traitors》で土地の止まってしまったDoughertyを尻目に、Justin Garyは豪華3枚の《樹上の村/Treetop Village》をセットした上で《ドルイドの誓い/Oath of Druids》と《破滅的な行為/Pernicious Deed》をプレイするという完璧ぶり。

3/3クリーチャーへと変身する緑色の《ミシュラの工廠/Mishra's Factory》が淡々とビートダウンを開始し、《嘘か真か/Fact or Fiction》から《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》へとドロー加速スペルが連鎖する。そう、明らかにJustin Garyはゲームを掌握しようとしていた。

そして、Doughertyも最後の悪足掻き。

《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で「自分の」《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba》をDiscardし、それを《死体発掘/Exhume》。これは《対抗呪文/Counterspell》されてしまうも、続く《再活性/Reanimate》が通る。

しかし、《魔力の乱れ/Force Spike》対策のためにマナプールにういていたはマナバーンとなる。

・・・ということは。

そう、Doughertyの残りライフは3点となっていたのだった。

Justin Gary 1-0

Game 2

先手Doughertyは《ドルイドの誓い/Oath of Druids》とName a Cardした《陰謀団式療法/Cabal Therapy》でゲームをスタートした。

そして、

《渦巻く知識/Brainstorm
《魔力の乱れ/Force Spike
《認識を食うもの/Cognivore
《火薬樽/Powder Keg

というハンドを確認したうえで、《誓い》を叩き落した。

ここで《魔力の乱れ》をみているDoughertyは2ターン目のメインステップには動かず、Justin Garyのエンドステップに《納墓/Entomb》⇒《冥界のスピリット/Nether Spirit》。もちろん、これは《陰謀団式療法/Cabal Therapy》とのシナジーでGaryに対してハンドアドバンテージを稼ぎ出すための選択である。

そして、その《スピリット》をコストにフラッシュバックでの《陰謀団式療法/Cabal Therapy》。Name a Card:《火薬樽/Powder Keg

公開されたのは

《火薬樽/Powder Keg
《禁止/Forbid
《直観/Intuition
《対抗呪文/Counterspell
《魔力の乱れ/Force Spike

そして、Doughertyはこの3ターン目にさらなる《陰謀団式療法/Cabal Therapy》をハンドからプレイ。もっとも、今度はGaryに《対抗呪文/Counterspell》されてしまうのだが・・・こうやって彼のハンドを攻め続けることによってダメージクロックを通す隙を作ってやろうというわけである。ここでは《吸血の教示者/Vampiric Tutor》から3枚目の《陰謀団式療法/Cabal Therapy》をライブラリートップに積み込むという徹底ぶりだった。

第4ターン目のDoughertyのファーストアクションも「帰ってきた」《スピリット》をコストに墓地からの《療法》をプレイして《直観/Intuition》を捨てさせることだった。そして、このターンに引いてきた(チューターしてある)さらなる《陰謀団式療法》で《禁止/Forbid》も墓地にたたきこむ。

こうなると、お膳立ては完璧となった。
あとは、いかにしてビートダウンするかである。

そして。

第5ターンのRobert Doughertyのドローは・・・《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》!

ライブラリーはDoughertyの意思を見事に酌みとってくれたのだった

Gary:・・・これで今日はじめて一本とられちゃったなぁ・・・

Dougherty:我々はYMGなんだからそのくらいのことで威張らないでほしいね。・・・こっちもKastleとキミにしか負けてないって(笑)

Gary:手厳しいなぁ・・・

Robert Dougherty 1-1

Game 3

後手Doughertyは2ターン目に長考。

をたてたJustin Garyに対してセット《裏切り者の都/City of Traitors》からの《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》を展開するべきかどうかを悩んだのである。

結局、Doughertyはセット《沼/Swamp》でターンを終了し、このエンドステップにGaryは《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》X=1。そのまま迎えるメインステップに《破滅的な行為/Pernicious Deed》をプレイした。

ここでフルタップとなったGaryを前に、今度こそDoughertyは《抹殺者》をプレイ。これは1回だけ5点のダメージを叩き出してから《行為》と相打ちになる。どうやら、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》をJustin Garyは持っていないのだ。

そして、Doughertyの次なるクリーチャーは《冥界のスピリット/Nether Spirit》。その《スピリット》が召喚された次のターンにGaryは《生ける願い/Living Wish》で《パリンクロン/Palinchron》をチューター。現在彼は6マナを揃えており、大怪獣まであと1マナとせまっている。

ここは勝負どころ。

Doughertyはまず《スピリット》でアタック。ライフトータルがGary:11-Dougherty:20となる。そして、《死体発掘/Exhume》。すると、Justin Garyはこれにレスポンスして《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》(ペインランド使用で Gary-10)をプレイし、Doughertyの《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》をライブラリーに送り込む。

そして、7マナ目にめぐり合えなかったJustin Garyではあったものの、彼はここで《ドルイドの誓い/Oath of Druids》をとうとうトップデック。これを展開してターンを返した。

なんとかクロックを拡大したいDoughertyはアタック(Gary-8)後に《抹殺者》を召喚。これをJustin Garyはペインランドを使いながらカウンター(Gary-7)。

さあ、これで会場中の注目を集める《ドルイドの誓い/Oath of Druids》が起動。

・・・しかし、ライブラリーの「一番上」から《認識を食うもの/Cognivore》がめくれるという結果になった。

そう、墓地を肥やすというプロセスをふめなかったために・・・この8マナクリーチャーはまだ3/3というサイズである。そして、Justin Garyはこのターンでも7マナ目までたどり着けなかった。それでも、エンドステップにDoughetyがキャストした《悪魔の布告/Diabolic Edict》は《マナ漏出/Mana Leak》でなんとか退けている。

さて、ここでターンを返されたDougherty。

まずは引き当てた《強迫/Duress》。レスポンスの《渦巻く知識/Brainstorm》で手札を隠されたため、ここで捨てさせることができたのは《生ける願い/Living Wish》。

その上で、Doughertyはアタック。6/6となった《食うもの》に文字通りのバンザイアタックを敢行したのである。もちろん、場に出ている《ドルイドの誓い/Oath of Druids》ゆえの揺さぶりという意味合いが大きい。なにせ、Doughertyのデッキには一本釣りされることを前提とした凄まじいファッティが多数含まれているからだ。

結局、長考の末にこのアタックをJustin Garyは通すこととなり、ライフはGary:4-Dougherty:20となる。

続くターン、7枚目の土地である《樹上の村/Treetop Village》をセットしてJustin Garyは終了。Doughertyもここでバンザイアタックを繰り返し、今度こそkorega
《認識を食うもの》によってブロックされることとなった。そう、これで《誓い》の起動条件をDoughertyは満たしたのである。

そして、とうとうJustin Garyは《渦巻く知識》をプレイしてパンプアップした7/7の《食うもの》と3/3《村》の村でアタックを開始。ブロッカーの存在しないDoughertyのライフトータルは一気に20⇒10と激減。ちなみにフェッチランド使用でGaryはライフが3点しか残っていないが、速攻つきクリーチャーに殴られでもしない限りは安泰なのである。

ここで、Doughertyのラストターン。

彼がライブラリーからめくりだしたのは・・・

《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator

はずれ。

Dougherty:・・・盛り上がりにかけるなぁ
Gary:いやいや、そうあってほしいもんです

ここにダメ押しの《破滅的な行為/Pernicious Deed》が加わり、Justin Garyは万全の態勢で勝利に突き進んだのだった。

Justin Gary 2-1

Game 4

先攻Doughertyはテイクマリガンからのスタートとなったが、王道の《強迫/Duress》スタート。

《ドルイドの誓い/Oath of Druids》:2
《対抗呪文/Counterspell
《直観/Intuition
《蓄積した知識/Accumulated Knowledge
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
《樹上の村/Treetop Village

・・・というハンドから《ドルイドの誓い》のうち1枚をすてさせた。

しかし、続く2ターン目に後続のハンドデストラクションスペルが飛んでこなかったため・・・Justin Garyはおおはしゃぎ。プレイグラウンドに勢いよく《ドルイドの誓い》をたたきつけてターンを返してきた。

ただ、Garyのそれはいわゆる「ぬか喜び」というやつの典型だったということになる。

GaryのエンドステップにDoughertyは《納墓/Entomb》で《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》を墓地に仕込み、続く3ターン目にそれを《死体発掘/Exhume》で場に出すという展開を見せる。

《ヴィザラ》を前にしてはさすがの《認識を食うもの/Cognivore》や《パリンクロン/Palinchron》でさえも無抵抗の子羊に過ぎないため、《ドルイドの誓い/Oath of Druids》をなかなか起動しない・・・というかできないGary。苦悶の表情だ。

Garyは《ヴィザラ》の攻撃を一回許してから、そのDoughertyの4ターン目終了ステップに《直観/Intuition》。ここで《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》を入手する。

しかし、とうとう《破滅的な行為/Pernicious Deed》を展開して一安心という表情のGary。

エンドステップに《パリンクロン/Palinchron》を《ヴィザラ》の一撃で葬った上で、そこに《強迫/Duress》を打ち込んだDougherty。ここで確認できたのは・・・

《マナ漏出/Mana Leak
《破滅的な行為/Pernicious Deed
《嘘か真か/Fact or Fiction
《島/Island》:2

ここで《嘘か真か/Fact or Fiction》を捨てさせ、《ヴィザラ》がアタック。これにてGary:3-Dougherty:20というライフトータル。

続く自ターン。

もちろんGaryは《ドルイドの誓い/Oath of Druids》でライブラリーをめくる。すると、「膨大な量の」カードが墓地に送り込まれ、《パリンクロン/Palinchron》が登場。ともあれ、ここで6マナを支払って《破滅的な行為/Pernicious Deed》を起動し、《ヴィザラ》を除去。ちなみにGaryの残りライブラリーは4枚という状況である。

そして、Doughertyはこの怪獣に対して、とっておきの《顔なしの解体者/Faceless Butcher》をプレイ。これは当然(Garyには1マナしか残っていないわけだから)成就するわけで、YMG総帥はここでターン終了。

・・・それにしても《Force of Will》不在というのはこうも違うものなのか。

続くターン。Justin Garyは《破滅的な行為/Pernicious Deed》をプレイしてターンエンド。

Dougherty、もちろん2/3の《解体者》でアタック。この戦闘ステップにJustin GaryはX=4で《破滅的な行為/Pernicious Deed》を起動。そして、Garyが残り1マナとなったところにDoughertyは《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》を召喚。これは通さざるをえない。

ここで残りライブラリー2枚となったJustin Gary。どちらかは《認識を食うもの/Cognivore》であるはずだから、天に祈る。

Gary:(引けるかどうかは)フィフティ・フィフティだね。

と呟きながらドロー。

・・・そして、ターン終了。

Gary:まさか。本当に一番底だったかぁ・・・

Robert Dougherty 2-2

Game 5

泣いても笑って最終戦。5戦目までもつれこんだということは、New OrleansにおけるBuddeのような壮絶な逆転劇を見せてもらえるのかもしれない。すでに2時間30分も死闘が展開されているわけで、このHoustonの決勝も立派なマラソンマッチとなったといえるだろう。

さて、そんな歴史的なデュエルは後手Doughertyのキャスト《強迫/Duress》からスタート。先手をとっていたGaryはこれに《渦巻く知識/Brainstorm》で応じる。

そして公開されたのが・・・

《対抗呪文/Counterspell
《蓄積した知識/Accumulated Knowledge
《パリンクロン/Palinchron
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
《樹上の村/Treetop Village
《汚染された三角州/Polluted Delta

というハンド。

Doughertyはもちろん《対抗呪文/Counterspell》をDiscardさせた。

そして・・・ここでJustin Garyはライブラリーのトップから《ドルイドの誓い/Oath of Druids》をプレイ! 

流石はプロツアーの決勝戦最終試合。二人ともいざというときにみせるドローが凄まじい。

そして、Doughertyはセットランドだけで2ターン目を終え、Justin Garyが《樹上の村/Treetop Village》を置いてターン終了を宣言したところで《吸血の教示者/Vampiric Tutor》。ここで《納墓/Entomb》をライブラリーのトップへ積んだ。

そして、Doughertyは3ターン目に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》でカウンター呪文の有無を確認しにいき、ハンドに《生ける願い/Living Wish》と《パリンクロン/Palinchron》しかないことを確認。かくて、《納墓/Entomb》されたのは《冥界のスピリット/Nether Spirit》となった。もちろん、これをコストにした《陰謀団式療法/Cabal Therapy》が《生ける願い/Living Wish》を叩き落すことになる。

お互いがしばらくドローゴーを繰り返してから、7マナでJustin Garyは《パリンクロン/Palinchron》を召喚。場に出たときの効果をスタックにのせてからの《悪魔の布告/Diabolic Edict》がこれをなぎ払い、盤面の静寂は保たれる。

このように書くとまだまだ試合の展開はわからないように聞こえるかもしれないが、Justin Garyはすでに《パリンクロン》を召喚できるだけのマナを整えており、ライフはかなり余裕が残っているのである。

フォーマットを問わず、長引けば長引くほど・・・一般的に青いデッキの勝率は高くなっていくものである。

《布告》を使わせた上でJustin Garyは《樹上の村/Treetop Village》をセットし、さらに《破滅的な行為/Pernicious Deed》をプレイ。まさしく完璧にゲームの主導権を掌握しにかかったのである。

Doughertyも《陰謀団式療法/Cabal Therapy》からなんとか状況を打開しようと試みる。そしてこのときGaryが公開したハンドは3枚の《ドルイドの誓い/Oath of Druids》と《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》だった。

ここにきてからDoughertyは《冥界のスピリット/Nether Spirit》を墓地から回収。Justin Garyもそこで《再利用》をプレイし、墓地の《陰謀団式療法/Cabal Therapy》をDoughertyのライブラリーに追い返して抵抗。しかし、ここでDoughertyは《陰謀団式療法/Cabal Therapy》をライブラリーのトップからプレイした。レスポンスでGaryも《蓄積した知識/Accumulated Knowledge》X=3。

そして公開されたのが

《ドルイドの誓い/Oath of Druids》:3
《認識を食うもの/Cognivore
《魔力の乱れ/Force Spike》2
《対抗呪文/Counterspell
ランド:2

というハンド。

まずは指定された《ドルイドの誓い》が、そしてフラッシュバックで《対抗呪文/Counterspell》が墓地に送りこまれた。

そして、ここでGaryは腹を括った。

《認識を食うもの/Cognivore》を『プレイ」してセット《樹上の村/Treetop Village》。・・・かくて8マナ12/12クリーチャーがエクステンデッドフォーマットの決勝戦でプレイされたのである。それも・・・普通に召喚されて、だ。

ちなみに、このときのライフトータルは・・・Gary:15-Dougherty:18。

この《認識を食うもの/Cognivore》は《顔なしの解体者/Faceless Butcher》で対処してDoughertyもターンエンドするものの、もちろんプレイグラウンドにはGaryの《破滅的な行為/Pernicious Deed》が睨みをきかせているのである。

Justin Garyは続くターンのアップキープに《誓い》を起動して《パリンクロン/Palinchron》を場に。そして、続くDoughertyのターンのエンドステップにX=4で《行為》をとうとう起動。

かくて、《解体者》は葬り去られ、12/12の《食うもの》が闇のかなたから舞い戻った。

そう、一年前に《変異種/Morphling》と《獣群の呼び声/Call of the Herd》が覇を競い合ったステージで、ゴミレアと蔑まれたことさえあるカードが栄光を掴み取ったのである。

Final Result:Justin Gary 3-2 Robert Dougherty

・・・結局のところ、「Oath」は姿を変えて生き残った。

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