2nd Draft:Pod #3

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By 黒田正城

1 丹羽 (白緑)
2 寺田 (黒白)
3 平林 (赤青)
4 東 (赤緑)
5 大神 (黒青)
6 長岡 (青白)
7 星野 (黒緑)
8 山田屋 (白青)

トップ 8 入りのかかったセカンドドラフト。このラインは 3 勝しなければ決勝ラウンドに残れないため、非常に厳しいドラフトになるだろう。
1 パック目は基本的に色決定のための主張をすることになる。ここでうまくいったプレイヤーが最後まで優位に立てるのだが、山田屋、丹羽、寺田の 3 人が白を激しく取り合って混戦模様。大神も長岡と黒青ー赤白の路線で協調の構えを見せていたのだが、長岡のパックでこの環境の最強カード≪ Aboshan,Cephalid Emperor ≫が出たため、長岡が白青に変更、青がかぶる形になってしまった。
ほかにも寺田、平林間で青が、平林、東間で赤がかぶり、ドラフトはかなりの混乱模様。返しの 2 パック目中盤で、ようやく全員の色が決まったように思われる。

カードの偏りの激しいドラフトで、特に≪ Nantuko Disciple ≫と≪ Second Thoughts ≫は 10 数枚出たのではないかと思われるほどであった。山田屋は≪ Second Thoughts ≫ 4 枚に加えて≪ Kirtar's Wrath ≫まで手に入れてクリーチャー対策は万全、堅いデッキになっている。また、丹羽は≪ Rabid Elephant ≫ 2 枚を主軸に、≪ Springing Tiger ≫≪ Mystic Enforcer ≫などを確実にドラフト。なかなかに期待できそうである。

全体としては赤を選択するプレイヤーが非常に少なく、東のデッキは≪ Springing Tiger ≫≪ Lithatog ≫ ≪Elephant Ambush ≫≪ Squirrel Nest ≫≪ Nantuko Disciple ≫ 2 枚などのクリーチャーを≪ Firebolt ≫≪ Demoralize ≫などで突撃させる、非常に強力なものに仕上がっていた。他にも星野は強烈な緑のクリーチャー陣に加えて≪ Muscle Burst ≫を 4 枚も持っており、一瞬でデュエルを終わらせる力がある。個人的にはこの二人のデッキが他よりも一回り強い印象を受けた。

ここからの 3 ラウンドを終えて再びドラフト卓に座るのは果たしてどのプレイヤーだろう。

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