9つのブースが集結!
グランプリ・横浜
ショップめぐり(前編)

Posted in Event Coverage on June 23, 2012

By Wizards of the Coast

9つのブースが集結!グランプリ・横浜ショップめぐり(前編)

 グランプリ横浜では、会場を取り囲むように計9つのカードショップがブースを出しています。数が多いので、前編・後編に分けてそれぞれをご紹介します。(五十音順)

イエローサブマリン

 まずは、黄色い看板でおなじみのイエローサブマリンさんです。横浜地区エリアマネージャーの岡崎さんにお聞きしました。

 ブースでチラシを配っていまして、このチラシを持ってイエローサブマリン横浜店に行くとシングルカードが5%オフになるキャンペーンをやっているそうですので、ぜひ帰りにでも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
 横浜駅の近くに店舗が二つあり、横浜店のほうではシングル、横浜ムービル店のほうではパックを扱っていて、デュエルスペースがあるムービル店でフライデーナイト・マジックなども開催しています。詳しくはブースに置いてあるチラシをご覧ください。

このチラシで5%オフに

 こちらのブースの特色としては、「フォイルのシングルカードを古いものから新しいものまでたくさん持ってきているので、探しているものがある方はぜひ」とのことです。特に古めのフォイルカードは売れ行きも好調なようです。
 また、グッズや公式ハンドブックなども扱っています。イエローサブマリンのオリジナルグッズ関連が好評で、中でもリーズナブルなスリーブがよく売れているそうです。

フォイルカードボックス
人気のスリーブなど

一刻館

 各地にお店を持つ一刻館からは、あちこちの店舗から店員と商品を集めた共同でのブースが出ています。

 池袋店スタッフの寺師さんによりますと、「買い取りアップキャンペーン」を実施中。イベント中に一定金額お買い上げいただいた方に、町田、秋葉原、池袋の都内三店舗にて買い取りの際に使えるチケットをお渡ししています。ショップにいらないカードを持っていけば、グランプリで買い物した分をプラスアルファで上乗せして支払ってもらえるというキャンペーンです。詳しくは店頭で訊ねてみてください。

ノリのいい店員さんもいます

 ブースの目玉はいろいろな種類のくじで、古い環境で遊ぶ人向けには絶版カードのくじ、スタンダードがメインの人には新しい神話レアのくじといったように、ニーズに合わせて分けられていますが、中でも絶版カードくじは「スタンダードよりも高いカードが多いうえ、なかなか手に入りにくいものもあるので、金額でいうと当たりだけで合計ウン十万円と、自信があります」とのことでした。
 また、イベント中によく売れたシングルカードをお聞きしたところ、《忌むべき者のかがり火》《魂の洞窟》の名前が挙がりました。

絶版カードくじ
通常700円くらいの商品が入り、当たりが出れば3000円以上のレアアイテムも入っているというスリーブくじ

ENNDAL GAMES

 ENNDAL GAMESはネット通販のお店で、特長としては「ベータから最新までのシングルカードをまんべんなく扱っているとともに、たとえばアイスエイジの《甲鱗のワーム/Scaled Wurm 》であるとか5版の《ターパン/Tarpan 》、三国志のクマ(《森の熊/Forest Bear 》のこと)などのコモンも幅広く取り扱っております」と代表の山口さん。
 またカード買い取りの際に現金でなくお店のポイントで支払いを希望すれば、査定が20%アップするというサービスもあります。

店員のBetwixt&Betweenさんは海外でも活躍中のミュージシャンで、ティボルトのような格好はそのための衣装だそうです。

 お客様からの依頼に対しても積極的に対応しているそうで、「たとえば去年、ベータ版《Black Lotus》の最高ランクのものをどうしても欲しいという方がいらしたので、1年くらいかかってなんとか取り寄せました。100万円以上しましたけど……。ほかにも知り合いでテンペストの《エコー室/Echo Chamber 》を、イラストが気に入ったとかで5500枚以上集めている方がいて、それも一部……1000枚以上ですが、協力しました。ですので、そういった欲しいカードがある方はぜひ相談してください」と頼もしいお言葉でした。

 ちなみに今探しているのは、昔ウルトラプロが出していたスリーブのおまけのブラックロータスパズルの9枚のうちの右下と、カオスオーブパズルの左下だそうです。持っている方がもしいたら、是非とのことでした。

55万円の値段がついた鑑定書つき《Black Lotus
未来予知のブースターパックもよく売れたそうです

晴れる屋

 今回、イベント主催として名前が載っているのがこちらのお店。
 主催というのはどんなことをしているのかといいますと、「グランプリ本戦はあくまでウィザーズさんのものですが、会場の間取りとか、サイドイベントを決めたり、ブースを呼んだり、イベント全体を仕切ってます」とのことです。

 今回は9つものブースを会場に誘致していますが、それについては「それぞれのお店にお客さんがいっぱいついているから、たくさん呼ぶことで宣伝力のアップにもつながりますから。お店がたくさんあればうちの売り上げは当然減っちゃうんですけど、お祭り感が出て盛り上がるし、マジックも盛り上がるし、そうなったらマジックの専門店であるウチは中長期的にいいかなということで。いろんなお店があることで、みんな値段を下げたりくじをやったり、いろいろ工夫を凝らしているので、お客さんはハッピーなんじゃないかと思います」。

 今回の晴れる屋ブースの目玉はやはりガンスリンガーでしょう。5000円お買い上げごとに1回チケットがもらえて、有名プレイヤーたちと好きなフォーマットで対戦ができ、勝つと未来予知が1パックもらえます。ちなみにそのパックはガンスリンガーをやっているプレイヤーが勝ったらそのまま給料になるので、「ガチで対戦を挑む」そうです。
 誰がいるかは時間帯によって変わります。取材していたときは、ちょうどMartin Juzaと中村修平という、世界最強クラスのお二人が対応していました。

Martin Juza選手のガンスリンガー

 今日よく売れたカードをお聞きしたら、《差し戻し/Remand 》《鏡割りのキキジキ》《大祖始の遺産》《倦怠の宝珠》、それにパワー9がざくざく売れているそうです。

 最後になりましたが、晴れる屋の本店について、オーナーの齋藤友晴さんに紹介していただきました。

「日本一のマジック専門店です。通販ショップと、そのショップの事務所をかねたカードショップが高田馬場にあるんですが、毎日マジックの大会をやってます。PWPがたまりまくるお店なんですよ。こないだ計算してみたんですけど、平日は3回戦のトーナメントを2回やっているので、勝ち負け半々だったとしても1日平均11点たまるんです。そうすると1か月で330ポイント、3か月出るとグランプリの3バイが毎シーズンとれるんです。
 勝ちまくらなくてもがんばって出続ければいいので、PWPためたい人はぜひ来てください!」

この「特価品」コーナーにハマってしまい大会受付を逃したという方までいるとか
おなじみの晴れる屋Tシャツを販売中。齋藤友晴さんのお父さんがこのTシャツを着て今日の会場を闊歩していたそうですよ。

 残り5つのブースについては、明日の「後編」をお待ちください。


by Seo Asako

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