Gateway ラウンド 1: Dekirukana? vs. Unlucky's

Posted in Event Coverage on March 14, 2002

By 松井健治

 今回のゲートウェイは昨年の PT 東京で行われたものより参加条件が厳しく、Rating 1700 以上のチームが招待となっている。
 そのあおりを受けてか、今回の参加チームは 11 と比較的少ない数になっているのだが、勿論、密度としては非常に濃い面々が厳選されてきたともいえるわけだ。
 ここでお送りする一回戦の観戦記事は、藤田剛史、東野将幸、中村博文の Dekirukana? と、藤田修、長岡崇之、日高歩の Unlucky's という豪華対戦。初戦から皮肉にも日本勢の、それも地元関西勢同士のつぶしあいだ。
 藤田対決(剛史 vs. 修)をお送りしよう。

Game 1

Cabal Patriarch
 先手修、デッキの強いところである《陰謀団の総帥/Cabal Patriarch》を初手に据えての絶好のスタート。
 対する剛史は後手ながら、ダブルマリガンからのスタートとなった。
2 ターン目の《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》で、剛史の事故を完璧に確認した上で、《墓所を歩くもの/Crypt Creeper》、《パーディック山の火猫/Pardic Firecat》と、一気に押し切り、ものの 3 分で一本目は修が先取。

剛史 0 - 1 修

Game 2

 2 本目、再びマリガンさせられてしまう剛史。
 マリガン後、仕方なく 1 ランドでの発進を余儀なくされた剛史は、なんとか 2 ターン目に《アクアミーバ/Aquamoeba》を呼ぶが、修の勢いは留まる事を知らない。
 2 ターン目に《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》で《セファリッドの物あさり/Cephalid Looter》を抜き去り、そのまま 6 ターン目に《陰謀団の総帥/Cabal Patriarch》にまで繋げる。
 土地が無くてはこれ以上ゲームは続けることが出来ない。

 不幸にも 2 回の土地事故により、剛史は一回戦目に敗北を喫する事となった。

剛史 0 - 2 修

 ものの 10 分程でこちらの対戦は終わってしまい、他のチームメイトの結果を待つばかりだが、残り試合時間 10 分を切ったところで東野の赤黒デッキが長岡の白青デッキに敗れ、 Unlucky's の 2 回戦進出となった。

Final Result: Unlicky's Win

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