Grand-Prix Kobe: Ask Pros Archive

Posted in Event Coverage on April 18, 2009

By Wizards of the Coast

Ask Pros

  • by Keita Mori / Daisuke Kawasaki
    Ask Staffs
    グランプリ神戸2009の出来事の中でもっとも思い出に残ったことを教えてください。
  • by Keita Mori / Daisuke Kawasaki
    Ask Pros
    あなたがマジックの魅力をひとに伝える時、どのように伝えていますか?
  • by Keita Mori / Daisuke Kawasaki
    Sunday, 8:45 am
    Ask Pros – 初日無敗おめでとうございます。昨日のMVPだったカードを教えてください。
  • by Keita Mori / Daisuke Kawasaki
    Saturday, 8:32 p.m.
    Ask Pros - あなたの初めてのプロツアーの思い出は?
  • by Keita Mori / Daisuke Kawasaki
    Saturday, 7:39 p.m.
    Ask Pros - もしも今日、グランプリ神戸のフォーマットがスタンダードに変更されたとしたら、どんなデッキで出場したでしょうか?
  • by Keita Mori / Daisuke Kawasaki
    Saturday, 11:11 a.m.
    Ask Pros - あなたにとってのプレミアイベントの魅力はなんですか?
  • by Keita Mori / Daisuke Kawasaki
    Saturday, 8:45 am
    Ask Pros -今回、このデッキは自分では使わないと思ったデッキと、使う使わないに限らず意識したデッキを教えてください。

Saturday, 8:45 am – Ask Pros -今回、このデッキは自分では使わないと思ったデッキと、使う使わないに限らず意識したデッキを教えてください。

by Keita Mori / Daisuke Kawasaki

八十岡 翔太(東京)
Zooは使わないね。...そろそろ落ち目になるんじゃないかな。デザイア(TEPS)も使わないね、キライだから。
自分で使う使わない関係ないなら、エルフが一番強いと思うよ。でも、エルフも使わないよね。エルフが強いって思うんだから、エルフに勝てるデッキを使うべきだよ。

市川 典和(愛知)
自分が絶対使わないデッキは、親和エルフ(エルフボール)ですね。アレはとにかくすごい練習が必要なデッキなので。ただ、練習詰んだエルフは間違いなく最強ですね。
ナヤZooは簡単ですし、ブン回れば勝てるんですけど、練習詰んだエルフはブン回りのパターンが多いのでその分強いと思いますよ。
自分ですか?親和は親和でも、アフィニティですよ。パーツが足りなかったのと練習が足りなかったので。こっちの親和なら昔使っていた蓄積もありますしね。

三原 槙仁(千葉)
エクステンデッドというレギュレーションへの導入としてはZooは優れていると思いますよ。スタンダードの知識が流用できますし。でも、自分はビートダウンが好きではないので使いませんね。これは完全に趣味です。
一番いいデッキは、やっぱりエルフですね。ただ一番強いですけど、一番難しいデッキなのはたしかです。だから、環境を支配するってほどには存在しないでしょうね。いや、自分はずっと使い続けているんでいけますよ!決勝で浅原(晃)さんと最強エルフ使いを決める戦いをしてみせますよ!

齋藤 友晴(東京)
サイクリングは使いませんね!4日間サイクリングの調整に費やした結果、優勝への期待値が、引き分けが多くなる分足りないって判断しました。
使うか使わないかを関係なくいうのならば、エルフが今回は一番安定だと思いますよ。ただ、まわすのになれていないといけないので、そこは注意が必要ですね。Zooは負け組、とまではいわなくとも厳しいとは思います。でも、優勝への期待値が一番高いので、優勝狙って使いますけどね!

Saturday, 11:11 am – Ask Pros - あなたにとってのプレミアイベントの魅力はなんですか?

by Keita Mori / Daisuke Kawasaki

深田 崇聖(大阪)
「(奥様から)みんなにあえるからだよね」
・・・そうですね、やはり久しぶりにマジックのために時間とるんですから、みんながいるところでできるのが一番いいですよね。
あと、プレミアイベントだと、サイドイベントが充実していて、いつでも参加できるっていうのがいいですよね。マジックをするのにヒマをしないのがいいです。

比嘉 裕都 aka 菊四(沖縄)
強いプレイヤーのファンになりやすいんですよ。なんで、そういう強いプレイヤーが名勝負を繰り広げる様子っていうのは、見ているだけでも十分楽しいですよね。そういうプレイヤーたちの足跡として、やっぱりプレミアイベントは重要だと思います。
あと、自分が参加する側としては、やっぱりまったく知らないプレイヤーとの新しい出会いっていうのが大きいですね。沖縄だとやっぱりほとんど知ってるプレイヤーばかりですので...

中村 修平(大阪)
こういってしまうとなんですが、生活のため、お金のためにプレミアイベントは重要ですね。そういう意味では、プロプレイヤーとしての仕事、として参加している側面は大きいですね。
ただ、今年は個人戦プロツアー優勝を目標としていて、その理由は収入だけじゃないと思うので、やっぱり、仕事としてだけで参加している、ってわけでもないんでしょうね。

Brian David-Marshall(アメリカ/ニューヨーク)
食生活だね。世界中をめぐる取材旅行、各地で特産の美味しいものを食べ歩く感じだね!

Saturday, 7:39 pm – Ask Pros – もしも今日、グランプリ神戸のフォーマットがスタンダードに変更されたとしたら、どんなデッキで出場したでしょうか?

by Keita Mori / Daisuke Kawasaki

彌永 淳也(東京)
青黒フェアリー。スタンダードでは一番使い慣れているデッキなので、そうなると思います。

中島 主税(神奈川)
白単キスキンです。プロツアー神戸のスタンダードでプレイしたんですが、良い感触をもったので。

小室 修(東京)
...え? 僕にスタンダードなんか聞いちゃって大丈夫なんですか? 
うーん、たぶんオベリスクですね。そう、《アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara》を多色トーストで使うんじゃないかな。

大塚 高太郎(神奈川)
いきなり「とりあえず今日スタンダードの大会に出ろ!」って言われたなら、...やっぱり青黒フェアリーですね。

Saturday, 8:32 pm – Ask Pros - あなたの初めてのプロツアーの思い出は?

by Keita Mori / Daisuke Kawasaki

棚橋 雅康(新潟):PT京都2009
なんか、外国の人ばかりの大会で、すごい新鮮な感じがしましたね。海外のグランプリとかもいったこと無いんですよ。今年はアジアのグランプリで休みがかみ合えば行きたいと思っていたんですけどね。
あと、今後ももっと強くなって、勝って、目立ちたいと思いました。

山本 明聖(和歌山):PT京都2009
楽しかったです。
三日間参加できたおかげで、マジックがたくさんできて幸せでした。
あと、スタンダードとリミテッドが交互だったのが、途中でだれないで楽しみ続ける事ができたので、よかったですね。

高橋 優太(東京):PTロサンゼルス2005
1本目で、まだ土地だけじゃこちらのデッキ(セプターチャント)がわからない状態なのに、対戦相手がデッキに1枚切りの《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》をキャストし、迷うことなく「セプター」と言ってきた時には、想像以上に色々な意味で厳しい世界だなと思いました。
でも、やはり、本物のプロツアーだってことでものすごいテンションあがりましたけどね!

黒田 正城(大阪):PTロンドン1999
大学1年の時で、結果は4-3の初日落ちだったけど、あの時に海外に行っておいて本当によかったし、あの時プロツアーいっていなければ、その後の自分は無かったと思う。海外に行く気のない自分に発破をかけてくれた柴田(宗男)さんがいなかったら全然違う歴史やったろうね。
それはそれとして、ロンドンは寒いって行く前から言っていたのに、Tシャツ1枚できて公開していた小宮(忠義)のこともよく覚えてるね。

Sunday, 8:45 am – Ask Pros – 初日無敗おめでとうございます。昨日のMVPだったカードを教えてください。

by Keita Mori / Daisuke Kawasaki

渡辺 雄也(神奈川):TEPS
サイドボードがうまく作れたと思います。特に《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》がエルフやZoo相手に牽制になって、非常にいい働きをしてくれました。
でも...MVPはやっぱ僅差で《思案/Ponder》ですね!《思案》使い日本一を目指してますから!

彌永 淳也(東京):Ranger Zoo
《運命の大立者/Figure of Destiny》です。結構トモハル(齋藤)君とかは嫌っていれてないんですけど。
《密林の猿人/Kird Ape》がださくてキライなので、こっちを採用しました。

中 善弘(石川):Elves!
《鏡の精体/Mirror Entity》ですね。あり得ないくらい強いです。殴るプランでもコンボのプランでもどちらでも要になりますね。
あとは...61枚目のカードとして追加した《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》がいい動きをしてくれました。調整につきあってくれたみんなに感謝です!

浜本 憲至(大阪):Scepter Zoo
《等時の王笏/Isochron Scepter》ですね。同型相手に《流刑への道/Path to Exile》や《稲妻のらせん/Lightning Helix》を刻印すると、それだけで勝ててしまいます。
その分デッキが重くなってしまっていて、エルフ相手に厳しくなっているんですが、昨日当たりませんでしたからね。一番のMVPは昨日の当たり運かもしれませんね。

Ask Pros – あなたがマジックの魅力をひとに伝える時、どのように伝えていますか?

by Keita Mori / Daisuke Kawasaki

浅原 晃(神奈川)

マジックが面白いということは確定的に明らかなんですし、無理して教えるっていうのは違うと思うんですよ。とにかく、まずは自分が楽しければいいんだと思うんですよね。
そりゃ、みんな楽しいことが好きじゃないですか。こっちが楽しそうにやってるのみれば興味を持ってくると思うし、逆にそれで興味を持ってくる人っていうのは勝手にどんどんはまってくれると思いますよ。自分、放任主義でしたし。
ただ、知らなければ始めるもなにもないので、きっかけを作ることは必要ですけどね。

藤田 剛史(大阪)
魅力って言うか、初心者にゲームを教える時の話なんだけどね。魔法使いが戦うゲームだって伝えて、RPGゲームなんかの魔法になぞらえて教えるようにしてるね。火力とかは黒魔法、ライフゲインは白魔法、みたいな感じでね。クリーチャーは召喚呪文だけど、召喚された時は疲れてる、とか。
そういう風に、なじみがあったりすることに当てはめると、難しく感じないでもらえるし、なにより楽しんでもらえるからね。
だから、難しいタイミングとかも最初は教えないでいいよ。召喚とソーサリーは自分のターンだけ、インスタントはいつでもオッケー、くらいでいいでしょ。細かいことは、知りたくなって聞いてきたら教えるようにしてますね。

池田 剛(福岡)
うーん、マジックのアイドルグループを作るっていうのはどうかな。っていう冗談はおいておいて。
最初、初心者と遊ぶ時は、相手と同じレベルで遊んであげるって言うのが必要だと思う。例えば、5パックシールドとか、そういうレベルの遊びを一緒にやって、勝ったり負けたりを繰り返すのがいいんじゃないかな。やっぱ勝負事は勝たないと面白くないしね。
ただ、強いデッキを最初に渡す、ってのは違うと思う。たしかに勝てて、一瞬はやってくれるかもしれないけど、やっぱはまってもらうためには、徐々にカード増やして、もっと色々知りたいなぁ、って思ってもらうべきだと思うんだよね。

藤田 修(東京)
自分にとって、マジックの何が面白いか、なんでこんなにはまってるのかを伝えるのが必要だと思うけどね。
自分の場合は、やっぱ、こんなに真剣になれること、ひとつのことに打ち込めるものっていうのが他にないって思う。こんなに頭使って面白いことは他にないですよ。それで、真剣にやって、同じ目的持った仲間が増えてって最高だよ。
ただ、それを伝えていってわかってもらうためにも、みんなが大会とかでもマナーを向上させて、新しい人を受け入れていく体制を作るってことも大事だと思うよ。

Ask Staffs – グランプリ神戸2009の出来事の中でもっとも思い出に残ったことを教えてください。

by Keita Mori / Daisuke Kawasaki

Zielend Powell(名古屋):英語版取材

取材記者としては、中野圭貴と戦っている時の渡辺雄也のプレイのうまさが印象的でした。ほとんど負けと言って過言でない状況を精確なプレイでしのいで、起死回生の《精神の願望/Mind’s Desire》を決めたのは素晴らしかった。
今日は取材のお手伝いをしていますけど、同じ競技プレイヤーとして尊敬します。
(※ちなみにアメリカのペンシルバニアから短期留学中)

Rob Alexander(アメリカ/オレゴン):アーティスト

たくさんのファンの方とお会いできたこともそうですが、今回の来日に関しては、神戸牛のレストランが本当に素晴らしかったですね! コービー・ブライアントのお父さんが息子に「神戸(Kobe)」と名付けたほど感動したというエピソードも聞きましたが、本当に美味しかった。

宮坂 健(千葉):ヘッドジャッジ

ありがたいことに、プレイヤーの皆さんが本当に協力的でいてくださったので、545人参加、8回戦というスケジュールにもかかわらず19:00前に土曜日のイベントを終えられたことですね。
これからも、われわれスタッフとプレイヤーの皆さんとで力を合わせて、楽しく、素晴らしいイベントを成功させていきたいなと思っています。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました!

鍛冶 友浩(東京):日本語版記事

カバレージライターは初体験なんですけど、目の前で熱戦が繰り広げられていますから...もう、マジックをプレイしたくてしょうがなくなりましたね。
結局、昨日の夜は、記事を書き終わってからホテルでずっとMagic Onlineをプレイしてました!
ですから、マジックって本当に面白いんだなっていう再発見ですね。

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