Round 1: 石田格 VS Antoine Ruel

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By 景山太郎

 世界最強兄弟デュエリスト「Ruel 兄弟」の一人 Antoine Ruel が、Gateway で権利を得た石田格を迎え撃つ。

Game 1

 石田が2ターン目に Filthy Cur、3ターン目に Wild Mongrel となかなか好調な立ち上がりを見せれば、Ruel のほうも2ターン目に Wild Mongrel、3ターン目に Werebear と負けず劣らずの立ち上がり。
 中盤に入り Ruel が Aven Flock、Cursed Monstrosity、などの飛行クリーチャーで戦線に風穴を開けようと画策する。それに対し、石田は Sandstone Deadfall 、Ghastly Demise などを連発し、相手の攻撃を押しとどめるとともに早々にスレッショルド状態に突入し、Springing Tiger などで対抗する。
 その後お互いの主戦力― Ruel は Aven Flock、石田は Springing Tiger ―を除去されるが Ruel の場に残っている Cursed Monstrosity が強かった。対象になったときのデメリットはあるが 4/3 飛行は場を支配するのに十分な力を持っている。 Springing Tiger を失い、ダメージレースでの後退を余儀なくされた石田のライフを無慈悲にガリガリと削っていく。
 結局攻撃クリーチャーを複数持っていた段階で Ruel の有利は決定付けられていたのであろう。しかもその後に沼歩きを持つ Whispering Shade まで召還されてしまっては石田に打つ手は無い。Ruel がGame 1 をものにすることとなった。

Ruel 1 - 0 石田

Game 2

 2ターン目に Wild Mongrel、3ターン目に Mystic Visionary、4ターン目に Mystic Zealot、 5ターン目に Rabid Elephant、さらに6ターン目にも Rabid Elephant を召還するという、序盤に全く無駄の無い動きを見せる Ruel。 対する石田も Wild Mongrel や Springing Tiger などで場を固め、除去で状況を打開しようとするがなかなか上手いようにいかない。何しろ Ruel の引きがよすぎるのだ。ちょっと膠着の気配を見せてもすぐに次から次へと Ruel の場にクリーチャーが降臨する。
結局、 Cursed Monstrosity と Aven Flock の2体の主力飛行クリーチャーが Ruel の場に登場した段階でゲームセット。Ruel がアッサリと2タテで決勝2回戦進出の権利を手中にした。

Ruel 2 - 0 石田

Ruel Wins

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