Top 64 デッキ分布

Posted in Event Coverage on August 24, 2002

By 藤枝勇

■最大勢力:青緑

世界選手権の 1 週間後に行われたグランプリ札幌。世界選手権の影響も受けてのことだろうが、会場は「緑青」系が日曜日に進出した 64 人中 32 人と丁度半分となった。もっとも、「緑青」というカテゴリーは様々なバリエーションを誇るわけだが。

その緑青も大別すると 3 種類にわかれている。それぞれ、マッドネス型、スレッショルド型、それに Quiet Roar だ。

マッドネス型を選択していたのが 12 人で、主な使用プレイヤーでは中村聡。スレッショルド型も 12 人と同数で、主な選択プレイヤーに笹川知秀。そして、大会開催前に本命にも挙げられていたいわゆる Quiet Roar は 8 人。浅原晃、黒田正城、森田雅彦といった強豪が名を連ねている。蛇足だが、《物静かな思索/Quiet Speculation》から《ワームの咆哮/Roar of the Wurm》を展開することからのネーミングである。

■黒コン

次に多かったのは PT 大阪、世界選手権で青緑と 2 大勢力だった黒コントロール。使用者 11 人。Judgment が入った後も特にメインに変わりはなく、《魔性の教示者/Diabolic Tutor》から《もぎとり/Mutilate》や《精神ヘドロ/Mind Sludge》を持ってきて 1 枚のカードから勝負をひっくりかえす様は圧巻である。主な使用プレイヤーは安藤玲二、藤田憲一、藤田修、藤田剛史とこちらも有力プレイヤーが多く残っている。

■青黒Zombie-heaval

世界選手権 ( Judgment 導入後 ) から現れた有力デッキとしては黒青の《ゾンビの横行/Zombie Infestation》+《激動/Upheaval》デッキが有るが、こちらは前日のトライアル同様に警戒されていたため狙い打ちされてしまい、そのためか 7 人しか勝ち残っていない。世界選手権ではこのデッキをプレイしていたプレイヤーあちがこれをメタるがわにまわったのである。

■白青 Punisher
もう一つの注目の新デッキあ白青 ( Punisher - White )ビートダウン。 世界選手権でTomi Walamies らが使っていた事で注目を集め、日本でも石田格や湯浅謙太郎らの世界選手権経験者が選択している。 青黒と同様に 7 人ほど残っている。

■Others
PT 大阪の時には一人しか使っていなかった白を使ったデッキは他にも緑白が 3 人ほど残っている。森勝洋が選択しているがなかなかに辛そうだ。

Latest Event Coverage Articles

December 4, 2021

Innistrad Championship Top 8 Decklists by, Adam Styborski

The Innistrad Championship has its Top 8 players! Congratulations to Christian Hauck, Toru Saito, Yuuki Ichikawa, Zachary Kiihne, Simon Görtzen, Yuta Takahashi, Riku Kumagai, and Yo Akaik...

Learn More

November 29, 2021

Historic at the Innistrad Championship by, Mani Davoudi

Throughout the last competitive season, we watched as Standard and Historic took the spotlight, being featured throughout the League Weekends and Championships. The formats evolved with e...

Learn More

Articles

Articles

Event Coverage Archive

Consult the archives for more articles!

See All