Draft 1: SUSIYAN VS Scrambled Steak

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By 松井健治

本日 2 日目からはチームロチェスタードラフトが始まる。
チームシールドも難しいが、チームロチェスターは時間制限の中でのすばやい判断を要求される非常に高度な技術のいるレギュレーションだ。
では見事 2 日目に 6-1 で通過した 2 つのチームの紹介をしよう。

SUSIYAN とは名古屋系第 2 チームと言ったところで、少々ローカルであるが鷲見と塩津は名古屋の強豪で、 3 人目の山添は 2000 年 APAC 出場などの経験などあるらしい。

Scrambled Steak は、かの 2000 年 APAC 準優勝の渡辺仁人率いる仙台チームである。
この渡辺の脇を固める佐々木と阿部はプロツアーには度々出場している強豪プレイヤーたちである。

さて、ドラフトの解説に行こう。

まず SUSIYAN の先行で始まり、塩津、山添、阿部、渡辺、佐々木、鷲見の順でドラフトが行なわれる。
まず塩津の開ける初手パックには《 Exclude / 除外》、《 Urborg Shambler / アーボーグのシャンブラー》位しかない弱いパックで、ドラフト開始。
まず塩津が《除外》をとり、山添が《シャンブラー》の横にあった《 Phyrexian Slayer / ファイレクシアの殺害者》をドラフト。
チームメンバーもそれで納得。
そのままシャンブラーは渡辺まで流れ、いきなり波乱含みなスタート。

途中のパックの内容としては、《 Tribal Flames / 部族の炎》等のカードと《 Benalish Trapper / ベナリアのわな師》等のタッパーが大量に発生。
卓にはこれのおかげで白や赤をする者 4 人いて、他の色にあまり注目されるべきところは無い。

darigaazs charm
それにしても今回は SUSIYAN のミスと思われる行動がかなり目立った。
まず初手パックの《シャンブラー》、鷲見の折り返しの 2 パック目の《 Keldon Necropolis / ケルドの死滅都市》、 3 パック目のプレーンシフトの佐々木のパックに《 Darigaaz's Charm / デアリガズの魔除け》が。
このカードがその時点でデアリガズカラーを選択していた安部の 12 手目カードになるとは… 次の渡辺のパックで再び出た《デアリガズの魔除け》も無事安部の 11 手目カードになっている。
これらのカードをカットしたり出来た瞬間はあったと言うのにだ。

これだけのミスを犯しながら SUSIYAN はこの試合に勝利できるのか!?
私は甚だ不安である。

SUSIYAN

・鷲見 / ドロマーカラー
・塩津 / トリーヴァカラー
・山添 / 赤黒

Scrambled Steak

・佐々木 / リースカラー
・渡辺 / クローシスカラー
・阿部 / 4Color Green

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