森 勝洋選手の資格停止について

Posted in Event Coverage on April 22, 2007

By Ted Knutson, Translated by Kaoru Yonemura

プロツアー横浜2日目の最後に、日本の森 勝洋が、罰則の累積により認定マジックトーナメントへの参加資格を6ヶ月間停止されることが告知された。これは即日発効となる。これは、森勝洋がプロツアー横浜2日目に〔ゲームルール違反〕による【警告】を受けたことと、ヘッド・ジャッジを務めたシェルドン・メネリーおよびDCIジャッジ・マネージャーのアンディ・ヘクトの合議によって決定された。

昨年末、DCIは、森 勝洋がその偉大な成績からは想像しがたい回数の〔ゲームルール違反〕の【警告】を受けていることに気がついた。その後、プロツアー・ジュネーブで、森 勝洋はさらに3回、トーナメント内では累積として扱われない【警告】を受け、アンディ・ヘクトから直接、粗雑なプレイを繰り返すと長期にわたる悪影響がありうるという公式な警告を与えられていた。森勝洋はその翌日にも【警告】を受けているが、これはアンディ・ヘクトとの話し合いによって神経質になっていたせいであると考えることもできる。不幸にして、森 勝洋はここ横浜でもまた〔ゲームルール違反〕の【警告】を受け、これはDCIにとって看過できないことであった。森勝洋は丁寧にプレイするようにという公式な警告に注意を払わなかったと判断され、資格停止の決定が下された。

アンディ・ヘクトとシェルドン・メネリーは、今回故意にルール違反をしたことが理由ではないということを指摘していた。ルール違反であることを知りながらの罰則は、これよりも遥かに厳しくなる。しかしながら、関連しない罰則が複数あることはイベントの運営に大きな悪影響を及ぼすものであるし、全体を見たときに、このように警告が繰り返されていることは、森 勝洋クラス(日本王者、世界王者、プロプレイヤーズクラブレベル4)のプレイヤーがすべきでない行動をしていると示している。

また、アンディ・ヘクトとシェルドン・メネリーは、今回の警告の累積は、疑問の余地のある状況に際して、正しい手続きに則ってジャッジを呼んだプレイヤーたちの功績であることを強調していた。プレイヤーがジャッジを信頼し、問題や誤解を解決してくれると信じたことで、DCIに報告が集まり、通常よりも多くの警告を受けているプレイヤーの情報を集めることができ、必要な手だてを講じることができたのだと。

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