ドラゴンの迷路へのカウントダウン

Posted in Reconstructed on April 23, 2013

By Gavin Verhey

When Gavin Verhey was eleven, he dreamt of a job making Magic cards—and now as a Magic designer, he's living his dream! Gavin has been writing about Magic since 2005.

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 急いで一ヵ月後へと移動しよう。

 あなたはトーナメントに参加している。フライデー・ナイト・マジックか、マジック・オンラインのデイリーイベントか、もしくはスタンダードのグランプリかもしれない。まあどこのどんなイベントかは重要じゃない、忘れてくれ。目の前で起こっている状況について考えるためにあなたの頭脳はとても忙しいんだ。

 1ターン目は《アヴァシンの巡礼者》から始め、対戦相手も同様の立ち上がり。2ターン目に《ロクソドンの強打者》を出すと、相手もお定まりの動きで同じ手を続ける。3ターン目に《ロクソドンの強打者》を相打ちさせるが、それは問題ない――別の《ロクソドンの強打者》がいる。対戦相手はアンタップ後土地を置き、エンドを宣言。

アヴァシンの巡礼者ロクソドンの強打者

 さて4ターン目だ。そして重要な決定を下さねばならない。攻撃するべきか?

 対戦相手は4マナを立たせている。《修復の天使》の可能性はあるが、あなたの《ロクソドンの強打者》は十分にそれを突破できる――しかし考慮しなければならないのはそのことではない。それは気にすることじゃない。

 いや、あなたが懸念しなければならないのはもっとずっと危険なものだ。《ロクソドンの強打者》をゴミ箱に直行させるかもしれないもの。恐ろしいものの到来が気にかかる。〈ワームの到来〉に怯えているのだ。

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 多岐にわたる内部プレイテストにより、このカードに対処するには2つの法則を覚えなければならないことが分かっている。

  • 法則その1:あなたが攻撃するとき、対戦相手は常にこれを持っている。
  • 法則その2:あなたが攻撃しないと、対戦相手は常にこれを持ってない。

 まったく簡単だ!

 ありがたい助言を受けた以上は、あなたがこのカードに対処するためではなく、これを用いるほうを焦点に当てるしかないね。

〈ワームの到来〉 アート:Lucas Graciano

 このカードには使いたくなる多くの理由がある。

 第一に、これは4マナ5/5トランプルだ。我々は最近いくつかの4マナ5/5を印刷しているが、それらを総合的に見ると確かに用いやすさから言って手をつけ始めるのには良いところだ。

 第二に、これはインスタントだ! マナ・コストに対して良いサイズというだけでなく、戦闘のさなかに現れて対戦相手の計画をぶっ潰せる。対戦相手があまりクリーチャーを展開してこない? これまで通りに対戦相手のターン終了ステップに5/5を降臨させることもできる! 対戦相手はこちらの攻撃前に《至高の評決》は使えない。よってたとえ相手が《至高の評決》を持っていたとしても序盤から攻め続け……そして対戦相手に《至高の評決》を使わせたら、それに合わせて〈ワームの到来〉を使うことで、対戦相手は非常に悩まされるだろう。

 第三に、これはトークンを生み出す! これは居住との相性が良いことを意味する――そしてさらに言えば、トークンとうまく作用するあらゆるカードとも大いに相性が良い。スタンダードにはトークンと相互に作用する多くの素晴らしい選択肢があり――5/5トランプルはそれらをさらに強化するとても強力なトークンだ。

 今日は、それら3つの軸すべてで〈ワームの到来〉を有効活用できるデッキを見ていこう! これがピーター・マウラーによるトークン重視バントだ。

ピーター・マウラーの「バント・トークン」

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その戦術とは

 ビートダウン・デッキには様々な種類があるが、トークン基盤のデッキはとりわけ独特な形式だ。多種多様なクリーチャーで殴りかかる代わりに、バニラ(あるいはフレンチ・バニラ)のトークンで攻撃する。通常、トークンを用いる理由は何種類かの専用カードによって強化されることにあり――そしてこのデッキには明確に、居住という手法の中に《無形の美徳》、《順風》、そして《練達の生術師》といった強化要素が加わっている。

(訳注:バニラは能力を持たないクリーチャー、フレンチ・バニラはクリーチャー・キーワード能力だけを持つクリーチャーを指す)

無形の美徳順風

 このデッキでの対戦は多くの場合、序盤の数ターンにいくつかのトークンを生成することから始まるだろう。その後戦場へ《無形の美徳》のようなカードを追加し、それによりすべてが巨大な脅威となる。

 さらに厄介なことに、多くのトークン生成カードは複数のトークンを生み出す――ときにはインスタント速度で! 対戦相手が盤面をうまくリセットしたとしても、《無形の美徳》や《順風》のようなエンチャントが存在することにより、ターン終了ステップの《深夜の出没》ひとつで戦線を再構築できる。1枚のトークン生成カードで対戦相手の全体除去呪文を使わせられるなら、いい調子だってことはわかるだろう!

 そして、もちろん、〈ワームの到来〉があれば、トークンを強化するカードを欠いていたとしても依然としてインスタント速度で5/5の脅威を送り込めることになる。これは単なる小さなトークンなんかじゃなく、対戦相手が今後気を配らなければならないものだ。

カード詳細

 このデッキを形作っているカードの束に飛び込み、何を残すか――そして何を外しても問題ないかを調べよう。

練達の生術師

 《練達の生術師》はトークン生成に対してよい働きをする。《練達の生術師》を出している限り戦場に出す全てのトークンは2個の(複数の《練達の生術師》がいればあるいはそれ以上の!)+1/+1カウンターを獲得し、そしてそれは《深夜の出没》による取るに足らない2体の1/1スピリットを3/3という圧倒的なサイズに変貌させる。《練達の生術師》を出してトークンを生成し始めたら、かなりの優位と言えるだろう。

 しかしながら、問題はこれを用いること自体にある。エンチャントとは異なり、《練達の生術師》は対戦相手が全体除去を用いた場合、一緒に除去される。効果を受けるためには《練達の生術師》を出した後にトークンを出さなければならないが――これを召喚するのには4マナもかかる。さらに言えば4マナはちょうど〈ワームの到来〉のコストでもあるので、たいていの場合マナを立たせておくほうが好ましい。

 私は《練達の生術師》が大好きだ。これを作成したのは私で、そしてこれはギルド門侵犯中で最もお気に入りのカードの1つとなった。しかしながら、今ここにおいては完全にうまくデッキにはまるとは思えず、〈ワームの到来〉が私たちにはある。

深夜の出没

 3マナで、2体の1/1飛行を手に入れられる。《風のドレイク》――3マナパワー2――は確かにすごい存在ではないが、トークンを用いるよう構築されたデッキにおいては、これらはたいてい非常に大きくなるだろう。2体の2/2を得られる状態はかなりいい形勢だし、それ以上大きくなるようなら驚異的だ。さらに、これはインスタントなので、唱えるのを遅らせて《至高の評決》を回避したり戦闘の計算をめちゃくちゃにしてやることもできる。デッキを《深夜の出没》で満たしたいわけではないが、十分な影響力を発揮してくれるので4枚すべて維持することに異存はない。

未練ある魂

 このデッキのデッキ名を(アラーラの断片における緑白青の断片の名称から取って)「バント・トークン」と呼ぶつもりなら、実際には《未練ある魂》のフラッシュバックの黒マナがあるので少々正確ではない。ピーターはソーサリーの《深夜の出没》4枚という基本的な効果と共に、うまくいけばこれのフラッシュバックを使えるように黒マナを生み出せる土地を少々加えている。

 しかしながら、私は《ガヴォニーの居住区》を採用したいので実際のところは是非ともマナ基盤を引き締めたい。そうすることでトークン戦略への素晴らしい追加要素となる。(それに、ガヴォニーって響きがガヴィンと似てるからなんとなく好きなんだよね。)これは本質的に何度も使える《栄光の頌歌》で――そして土地であるがゆえに呪文の枠を埋めずにすむ。《未練ある魂》を失う場合――最も強力なトークン生成カードの1つという――犠牲を払うことになるが、土地を利用する驚異的な効果を得ることはその代償を支払う価値がある。その結果として、散らした黒マナは取り除くことになるだろう。

 したがって、問題点は少々変化する。4枚にのぼるソーサリーの《深夜の出没》をそのまま用いる価値はあるだろうか?

 私の答えはいいえ、だ。このデッキで用いる価値のある強力なカードは数多くあるし、実際のところ《深夜の出没》が手札で溢れんばかりになるのはお断りだ。動くべきマナ域はほかにあり、例えばもし4マナがあるなら《ターランドの発動》のほうを是非用いたい。私はデッキリストにほかのカードを書き加えられるようにこれを外そうと思う。

議事会の招集

 マジックではこれまで、トークン生成といえば通常1枚のカードで比較的小さなトークンを複数生み出すことが多かった。《番狼》というカードがあるのになぜわざわざ《議事会の招集》を新しく作るのだろうか? まさにより多くの混乱をもたらす不必要なもので、実際のところ何ひとつ良くなってはいない。

 しかしながら、セレズニアの居住メカニズムのために、我々はその傾向を変化させることになる。突如として、《議事会の招集》や〈ワームの到来〉といったトークン生成カードを必要とする十二分な理由ができたわけだ。それにより、トークンを基盤としたデッキに今までになかったものが与えられることになる。巨大で扱いやすい、そのうえトークンであるクリーチャーが!

 《議事会の招集》はその良い例だ。2マナ3/3というサイズはかなり良い。これがトークンであり、トークンに影響するすべての効果が働くという事実も加わるとは、なんと素晴らしいことだろう。間違いなく4枚全投入だ。

セレズニアの魔除け

 私が《議事会の招集》について述べたことはほとんど全てこれにも当てはまる。《セレズニアの魔除け》は《議事会の招集》に比べると生み出すトークンは小さいが(騎士は警戒持ちだけどね!)、インスタント速度によるトークン生成とともにまとめられている充実した汎用性はここでは信じられないほどの存在だ。トークンを生んだり、コンバットトリックを用いたり、あるいは戦場から厄介な《静穏の天使》を取り除いたりする必要があるとして、そのいずれであってもこのカードはすべてやってのける。ピーターが4枚投入したのは絶対正しい。よってそのまま維持しよう。

無形の美徳
順風

 これら2マナの、《栄光の頌歌》の上位版こそがトークンという手法を用いる理由の1つだ。これらは大きいサイズ小さいサイズを問わずトークンにとって素晴らしいカードで、警戒と飛行のいずれであってもトークンが持っていれば素晴らしい能力となる。

 《順風》はスピリット生成と組み合わせることで、巨大なセレズニア・トークンとともに攻撃できるので有効だ。実際に、これらはこのデッキにおける最強カードの一角なので、私はこれらをそれぞれ限界の4枚まで増やしたい。これらはいつだって多く引きたいカードで、初手に3枚あったとしても断然始めたいと思えるだろう。《順風》の代わりに、抜いた《練達の生術師》を入れて複数枚による一大頌歌モードへ突入することを期待してもいい!

アゾリウスの魔除け

 《アゾリウスの魔除け》はいわゆる汎用性の高いカードだ。このようなデッキにおいて、対戦相手とのダメージレースのためにトークンを用いるつもりであるならば、これはとりわけうまくかみ合う。多くの場合、〈ワームの到来〉や《深夜の出没》のためにマナを残しておきたいわけだが、対戦相手がどう動くかに応じての選択肢としてこれを構えておける。その一方で、これを使ってカードを引けるのでコントロールとの対戦でも無駄にならない。私は《アゾリウスの魔除け》を2枚のまま維持することで十分にその柔軟性を提供してくれると考えているが、これの《時の引き潮》効果があなたの地域でよく見るデッキに対して強ければ、3枚目の投入を考慮できるかもしれない。

急速混成

 このカードは除去として使うか、死ぬことが決まったトークンを入れ替えるために自分のクリーチャーを対象とするか、そのどちらにも使えるという点ではいい感じだ。しかしながら、気の利いた除去呪文として用いてもクリーチャーを新しくする平凡な手段として用いても、驚嘆するような成果はない。ほとんどの場合、単純に別のトークン生成カードのほうを引きたいだろう。このカードは外しても問題ない。

ドルイドの講話

 居住カード導入についての私の考えだが、しばしば別のトークン生成カードが同等の結果を成し得るため、それらの効果のために用いる適切な理由があるかどうかが重要だ。この場合は、私にとっては実際にそこまでの価値はない。《濃霧》効果はたいてい必要にはならないので、ここには別のトークン生成カードを加えるほうがいい。

根生まれの防衛

 《ドルイドの講話》とは対照的に、《根生まれの防衛》が持つ居住カードとしての可能性には大いに興味をそそられる。戦闘や《至高の評決》による死からクリーチャーを救い出すことができるからだ。

 とはいえ、私はどちらかというとサイドボードにこのカードを持っておきたいと考える。これは全てのデッキに対して優れているわけではないし、インスタント速度でトークンを作れることでこのデッキはすでにソーサリー速度の全体除去に対して優位にある。これは間違いなくサイドボードに入れておきたいものではあるが、メインデッキには効果的なトークン生成のカードのほうをもっと入れるべきだろう。

戦慄の感覚

 時にはそのままブロッカーをすり抜けて攻撃したいことはある。いい感じのテンポ用カードではあるが、3枚目の《アゾリウスの魔除け》との組み合わせやより多くの《順風》こそが、このデッキでクリーチャーがよりいっそう攻撃を通すための助けとなるべきだ。これは外しても大丈夫だろう。

集団的祝福

 戦場に出てさえいれば、巨大な《栄光の頌歌》効果は恐ろしいもので、通常はこれだけで勝つのに十分すぎるほどだ。そしてこのようなデッキには搭載できる様々な6マナのカードがある。しかし〈ワームの到来〉と《ガヴォニーの居住区》の追加により、手札で死に札になる可能性のあるこのカードがなくてもこのデッキは巨大なクリーチャーを生み出せるよい形になるだろうと考えている。

天使への願い

 私はデッキに1枚だけ《天使への願い》を入れるやり方が非常にお気に入りだ。これを引けることはめったにないとはいえ、奇跡でプレイできればとても素晴らしい。しかしながら、《栄光の頌歌》系エンチャントが大量にあるので、実際のところ1枚挿し戦略としては《高まる献身》のほうがよさそうだ。(《天使への願い》を奇跡でプレイできないような)早い段階でカードを引いた場合、《高まる献身》は《天使への願い》よりもずっと効率的だし、《順風》があるおかげで、遅いゲームで《天使への願い》をトップデッキした場合と実質的にやや似た結果を得ることができる。なので私はこの部分を交換しようと思う。

トークンの改善

 さて、いくつか枠が空いたところで、多少カードを追加したい。そのうち一部についてはすでに言及したが、まだ話していないものがある。

町民の結集

 理想としては2ターン目に《栄光の頌歌》系を唱えるのではなくトークンを出し始めたいのだが、そのためには十分に2マナのトークン生成カードをデッキに入れておくことが肝要だ。それに加えて、4ターン目に《栄光の頌歌》系カードとトークン生成カードを一緒にプレイできるようにするためにも2マナのトークン生成カードが重要となってくる。《議事会の招集》と《セレズニアの魔除け》はどちらも良い出発点だが、《町民の結集》も同じくなかなかに堅実な選択だろう。2マナの密度を増すために4枚加えたい。

ターランドの発動

 複数のトークンを生み出すカードはこのデッキにとって素晴らしい――そして複数の大きなトークンを生み出すカードはそれ以上だ! これは少々コストがかかるものの、〈ワームの到来〉同様に、毎回4ターン目に強烈な行動を行えるようにするという理由がある。(もちろん、2マナ呪文を2つ用いることにも加えて、だ。)《栄光の頌歌》系を引けないとしても、なお依然としてこれはパワー4と同等のトークンを生み出すので、かなり厄介だろう。あまりにも多く引きすぎるのは困るが、3枚投入でいい感じになるだろう。

神秘的発生

 私は戦略的な1枚挿しが大好きで、そしてこれはこのデッキにおいてよく合致しているように感じる。これが手札にあれば、これを考慮して戦略を組み立てることが可能だ。しばしば、多くのマナを立たせたままターンを終えて対戦相手に〈ワームの到来〉を懸念させることもできるだろう――実際には《神秘的発生》を持っているとしても! これは《霧縛りの徒党》と《謎めいた命令》の間に挟まれたときに直面するジレンマみたいな感じだ。確かに2枚目の投入も考慮できるが、1枚で始めるのがいいだろう。

 これらにより完成するデッキリストは次の通り。

ガヴィン・ヴァーヘイの「フィンとジェイクの到来タイム」

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 様々な方向にこのデッキを伸ばすことができる。一例としては《呪文裂き》や《瞬唱の魔道士》のようなカードを取り入れたアグロ・コントロール寄りのデッキなどだ。《栄光の頌歌》系のカードを外していけば、さらに《秘密を掘り下げる者》なども視野に入れられるだろう。別の方向性としては、《セレズニアの声、トロスターニ》や《大軍のワーム》といったカードによって大型クリーチャー攻勢も取れるだろう。〈ワームの到来〉をメインとする堅実な全体像がなかったとしたら、これは私が出発点とするものだ。

セレズニアの声、トロスターニ大軍のワーム

 スタンダードにおいて〈ワームの到来〉はどれくらいの影響力があるだろうか? ああ、私は未来について予言するわけじゃない――そこで仕事をしてただけさ。それでも私は〈ワームの到来〉は多くの場面で姿を見せる強力なカードであると確信している。コントロールでのインスタント速度の脅威として? ビートダウン・デッキの最期の一押しとして? ちょうど今回のようなトークン・デッキで? 3つすべてで使われていても驚くようなことじゃない。今あなたがた全員がこのカードを知ったことで、これが最強となるのはあなたの考えるデッキかもしれない! こいつで盛り上がってくれ!

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