世界各国のジャッジが今回のグランプリ名古屋を訪れています。試合の開始を宣言したり、プレイヤーのルールの疑問に答えたりする以外にも、いろいろな仕事をしています。

ヘッドジャッジをつとめるのは、イタリアから何度も来日していてもはやおなじみのレベル5ジャッジ、Riccardo Tessitori(リカルド・テストーリ)さん(右)です。

チームに分かれて打ち合わせるところからイベントが始まります。

手分けして大量のデッキチェックをしたり……。

ばらばらになった基本土地を片付けたり……。

ドラフトの前にテーブルの準備をしたり……。

「残り5秒です」といったドラフトのコールをしたりします。

全員集合! なお、初日はトーナメントが青と黒ブロックの2つに分かれたため、赤いシャツのヘッドジャッジも2人います(右はフランスのKevin Desprez(ケビン・ディプレ)さん)。
今回も皆さんにお世話になります!