ラウンド6: Eugene Harvey vs Andrea Santin

更新日 Event Coverage on 2002年 3月 15日

By 真木孝一郎

Game 1

 Andreaが《入念な研究/Careful Study(OD)》で《綿密な分析/Deep Analysis(TO)》と《ワームの咆哮/Roar of the Wurm(OD)》を捨てると、Eugeneは《強迫的な捜索/Obsessive Search(TO)》。

 まずは礼儀的な手札調整からゲームは始まる。

 続けて、Andreaが先ほど墓地に送りこんだ綿密をフラッシュバックで使用すると、Eugene は三枚目の土地を置き、《サイカトグ/Psychatog(OD)》を召喚。Andreaはこれに対し《セファリッドの物あさり/Cephalid Looter(OD)》をキャストする。

 《チェイナーの布告/Chainer's Edict(TO)》によって物あさりは墓地へ。いったい、今日この会場には何枚の布告があるのだろうかというぐらい良くみかけるシーンではある。

 Andrea が再び研究を使用し、《尊大なワーム/Arrogant Wurm(TO)》をマッドネスるとこれが再び手札からのチェイナーによって死亡。この間もこつこつとサイカトグが攻撃を行い、先の綿密コストと含めて Andrea のライフは 15へと。

 更に Eugene のデッキは抜群の対処能力を見せつける。

 ワームトークン一号 ←《霊気の噴出/AEther Burst(OD)》
 物あさり2号 ← 《中略/Syncopate(OD)》
 《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(TO)》← チェイナー(フラッシュバック)
 ワームトークン二号 ←チェイナー(フラッシュバック)
 ワームトークン三号、ワームトークン四号 ← 《霊気の噴出》 ← 《堂々巡り/Circular Logic(TO)》 ← 《中略/Syncopate(OD)》

 Andreaは全く何もさせてもらえない。あげく、この状態で Eugene は二体目のサイカトグまでも。

 一度だけ、パンプしたサイカトグをバウンスしたのが Andrea 唯一の見せ場。

 以後つつがなく。

 Eugene 1 - Andrea 0

Game 2

 先に謝っておこう。Andrea がこの試合は魅せた。

 マリガンにつぐマリガン。

 以上。

 Eugene 2 - Andrea 0

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