ラウンド 10: 平林 和哉 vs. 志岐 和政

更新日 Event Coverage on 2003年 11月 8日

By 松井 健治

 前回のプロツアーでちょっとがんばっちゃった志岐と、今日もマイペース平林との対戦。

Game 1

 先手志岐から始まり、互いにマナマイアを出すが土地で 2 枚が止まると言う仲良しっぷり。

 志岐側に《ニューロックの使い魔/Neurok Familiar》と《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》はいるが、平林側には《ウィザードの模造品/Wizard Replica》でガッチリ。

 さて、ここで一歩先に出たのは平林。

 前のターンに《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》を出し、《屍賊の殴打者/Nim Lasher》にヘイストを付けて攻撃開始。

 ブロックはされるものの、ここで地味に活躍するのが《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》。

 これによって《ニューロックの使い魔》を撃破し、にっちもさっちもいかなくなった志岐は、更に追加される平林のクリーチャー陣におろおろしているうちに、ライフが 0 を割った。

平林 1 - 0 志岐

Game 2

 今回も山 2 枚で土地が止まり、軽快にマナマイアを 2 枚ほど並べた平林に、志岐の《血のやりとり/Barter in Blood》が炸裂。

 いきなりピンチを迎えた平林だが、 1 枚ずつ《稲妻のすね当て》、《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》などを並べ、《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》を引いた所で《マイアの処罰者/Myr Enforcer》をキャスト。

 このドローから波を物にしたのか、平林はここから《屍賊の殴打者》、《屍賊の殴打者》、《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》と引き、《稲妻のすね当て》の力を借りて、志岐の反撃の隙を与える間もなく平林は勝利を収めた。

Final Result:平林 2 - 0 志岐

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