ラウンド 12: 浅原晃 vs. Gabriel Nassif

更新日 Event Coverage on 2002年 3月 16日

By 藤枝勇

関東屈指のデッキデザイナーにして八王子組のまとめ役浅原晃。
今大会は 7 - 3 - 1 と、ここから全勝しても Best 8 の目は薄い。だが、おそらく次回の PT 参加権利は得られるだろう。是非とも勝利して欲しいところだ。

対する Gabriel Nassif は PT NY で Kai Budde 率いる Phoenix Foundation に敗れはしたものの、PTNY Finalist となった Les plus class の一員である。
今大会非常に多い同キャラ対戦がここでも行われることになったがどちらに軍配が上がるだろうか?

Game 1

両者とも早いデッキというわけでもないので序盤は比較的ゆっくりと進んだ。

大きな動きが有ったのは Nassif が《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》を出して、それを浅原が《顔なしの解体者/Faceless Butcher》で消す。

すると、Nassif が《顔なしの解体者》返しをしてペースを掴んだかと思えば、浅原が負けずと《顔なしの解体者》を出しペースを取り戻す事に成功する。

浅原は更に《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》を追加して Nassif 絶体絶命かと思われたが 1 枚のエンチャントと《顔なしの解体者》が Nassif を勝利に導いた。その名は《邪悪な覚醒/Malevolent Awakening》!

《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》から 10 マナを出し《顔なしの解体者》をキャスト。 comes into play effect がスタックに乗った所で《顔なしの解体者》を生け贄に捧げて浅原の《顔なしの解体者》を消すと、次々に自分の元へクリーチャーが戻り《陰謀団の先手ブレイズ》ロックを食らった浅原は投了を宣言した。

浅原 0 - 1 Nassif

Game 2

2 戦目は一方的で《腐臭の地/Rancid Earth》から《陰謀団の先手ブレイズ》ロックを完成させた浅原が《ナントゥーコの影》で一気に勝負を決めた。

浅原 1 - 1 Nassif

Game 3

沼が 1 枚しか無いためにマリガンを選択した浅原だったが、 6 枚の手札はまたも沼 1 枚、再びマリガンを選択苦しい状況からのスタートとなってしまうが 5 枚のハンドはなかなか良く、結構がんばれそうな感じがしたものだった。

4 枚のランドまでは引いたのだが《腐臭の地》《陰謀団の先手ブレイズ》と出されて一気にロックが完成。更に《邪悪な覚醒》まで貼られる絶体絶命のピンチになり、《よろめく大群/Shambling Swarm》まで追加され一気にライフを削られ敗北。

Final Result : Gabriel Nassif Win

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