ラウンド 14: Ken Ho vs. Geoffrey Siron

更新日 Event Coverage on 2002年 3月 16日

By 藤枝勇

勝った方が Best 8。
普段の PT ならば 31 pt の Geoffrey Siron は抜けることが確定しているのだが、今回はボーダーが 32 pt と非常に高く、負ければここまでの苦労がパァになってしまう非常に辛い戦いが始まる。

一方の Ken Ho はどっちにしろ勝たなければ抜けないので多少は気楽か?

Game 1

もう見慣れた感がある青緑 vs. 黒コントロール。 Siron がマリガンをし Ho 有利に進むか?

デッキの回りが良いのはやはり Ho だ Siron の《チェイナーの布告/Chainer's Edict》を《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》を捨てることで回避。出てきた《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》をものともしないパーマネント増殖で Siron を追いつめて、だめ押しの《尊大なワーム/Arrogant Wurm》をキャストし勝利をもぎ取った。

Ho 1 - 0 Siron

Game 2

勢いは依然 Ho 側に有るように思える。
1 戦目同様に《無垢の血/Innocent Blood》を回避し、続けて《尊大なワーム》を出す Ho 。 このまま Ho 圧勝かと思われたが 2 戦目の Siron は違った。

《尊大なワーム》を《にじり寄るストーカー/Slithery Stalker》で消すと 2 度出てきた 6 / 6 ワームトークンも《顔なしの解体者/Faceless Butcher》 2 体で片づけて Siron 押し切る形になるかと思われたが《野生の雑種犬/Wild Mongrel》《尊大なワーム》と並んでしまい。

元々サイズの小さいクリーチャーしか居ない Siron が攻めきれずに居ると、Ho の《ナントゥーコの病木刈り/Nantuko Blightcutter》の登場で場は急転。

ブロッカーを残しながらコレがアタックを繰り返し Ken Ho が Best 8 進出を決めた。

Final Result : Ken Ho Win

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