ラウンド 4: 藤田 修 vs. 長岡 崇之

更新日 Event Coverage on 2003年 11月 7日

By 松井健治

 バイ明けのラウンド 4 。

 藤田、長岡の同郷同門対決がマッチアップされる事となった。

Game 1

 先手藤田、《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar》、《ヴァルショクの篭手/Vulshok Gauntlets》とならべ、《大焼炉/Great Furnace》を挟んで 4 ターン目に《マイアの処罰者/Myr Enforcer》といい展開。

 対する長岡も、《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》、《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》とならべ、こちらも親和と《物読み/Thoughtcast》で 2 ドロー。

 さて、ここから場に出した装備品と共に攻撃をしかける藤田。

 

 返す次ターンに長岡はこれに《粉砕/Shatter》を打つが、おかわりと藤田も《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》をキャスト。

 これを更に《解体/Deconstruct》を以って《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》を長岡が破壊にかかると、藤田側に新たなクリーチャーが場に出る事無く、そのまま長岡の並べた小さなクリーチャー達が藤田のライフを 0 とした。

藤田 0 - 1 長岡

Game 2

 再び先手は藤田。

 《陰極器/Cathodion》に《レオニンの円月刀/Leonin Scimitar》を携え、勇敢に長岡に立ち向かってゆく。

 その間、長岡は《ニューロックの使い魔/Neurok Familiar》を出してから、《知識の渇望/Thirst for Knowledge》、《物読み/Thoughtcast》と続け、手札を充実させていく。

 さて、長岡が準備を整えている間に藤田が稼げたダメージは 4 点のみ。

 これは長岡にあっさりと《解体》され、続く後続と藤田が《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt》を出すが、先程長岡にたおされた《陰極器》を餌に、長岡の場に《鏡のゴーレム/Mirror Golem》が登場。

 

 これを突破できる雰囲気ではない藤田。

 更に長岡は《コバルトのゴーレム/Cobalt Golem》を場にだし、《ニューロックの使い魔》と共にダメージクロックを開始。

 十分な土地も揃い、後はスペルを引いてくるのみとなった藤田だが、無常にも彼のライブラリの上にはまだまだ土地がつまれていた。

Final Result : 藤田 0 - 2 長岡

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