ラウンド 6: Olivier Ruel vs. Robert Dougherty

更新日 Event Coverage on 2002年 3月 15日

By 藤枝勇

全勝対決。
デッキは共に黒コントロールを使用 Feature Match でこのデッキ対決が多いと言うことはトッププレイヤーの多くが黒コントロールを選択していると言うことだろう。
同デッキ対決で鍵を握るのは《腐臭の地/Rancid Earth》と《精神ヘドロ/Mind Sludge》の 2 つだろう。

Game 1

黒コントロール同士のマッチ、序盤は相手の《無垢の血》や《チェイナーの布告》が有るため軽いクリーチャーを展開しないで両者共に手札に温存しながら進む。
先に動いたのは Ruel 《精神ヘドロ》をキャストして Robert の手札を 2 枚とするが返しで Robert に《精神ヘドロ》をキャストし返され Ruel 0 対 Robert 1 の状態となる。

こうなると後は引き合いになるまず Robert が《消えないこだま》を引き Ruel の墓地を空にし、更に《忍び寄る吸血者》を引きあてるがこれは Ruel の《チェイナーの布告》で除去される。これで五分五分になるかに見えたが Robert の引きは更に冴えた Draw 《占骨術/Skeletal Scrying》往年のネクロを思わせる 9 枚ドローで一気に優位に立った。

Robert の《ナントゥーコの影》が 14 点殴り Ruel がぎりぎりまで《占骨術》で引いたところ最後は《腐臭の地》で 1 点食らうという珍しい最後だった。

Ruel 0 - 1 Robert

Game 2

先攻 Ruel。 《腐臭の地》で Robert の土地を攻め《魔性の教示者》から《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》で更にロックをかけようとするも《チェイナーの布告/Chainer's Edict》で防がれるが《精神ヘドロ》~《ラクァタスのチャンピオン/Laquatus's Champion》を出すと Robert 投了。

Ruel 1 - 1 Robert

Game 3

3 戦目は一方的だった。

Ruel が《腐臭の地》《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》と連続で出し事故気味の Robert を攻めたてて、 Robert の手札と沼の数が同じになった瞬間に《精神ヘドロ》をキャストし《ナントゥーコの影》が勝負を決めた。

Final Results : Olivier Ruel Win

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