ラウンド 7: 藤田剛史vs. Eric Froehlich

更新日 Event Coverage on 2002年 3月 15日

By 藤枝勇

限定構築戦の強さは前回の PT 東京で証明され、今回も絶好調でスイス 6 回戦を勝ち抜き初日全勝をかけた同キャラ対戦に臨む藤田剛史。
前回 PT Best 8 の勢いのままに初日 6 連勝を果たした Eric Froehlich 。
初日全勝ポールポジションをとるのは果たしてどちらの青緑デッキだろうか?

Game 1

藤田緑マナは無いが青マナ 2 枚と《強制/Compulsion》がある為にスタート。だがこれが裏目に出てしまう 5 枚目まで緑マナを引かずキャストするカードはほぼ全てカウンターされてしまう、という悪循環が生じてしまい、決死の《説得/Persuasion》も《堂々巡り/Circular Logic》によってカウンターされ Froehlich の鬼回りも有り何もできないまま一本目を落としてしまう。

Wild Mongrel
藤田 0 - 1 Froehlich

Game 2

先程とはうって変わって順調な藤田。
2 ターン目に《野生の雑種犬/Wild Mongrel》を出し、 3 , 4 ターンと連続で《尊大なワーム/Arrogant Wurm》を召喚。
Froehlich が事故を起こしていたのも合わさってわずか 7 ターンで勝負を決めた。

藤田 1 - 1 Froehlich

Game 3

今回も藤田が好調だ。
Froehlich も 1 ターン目に《入念な研究/Careful Study》を打つなど、悪くは無いのだが...藤田は明らかに数段上回っていた。

2 ターン目 Froehlich の《中略/Syncopate》を臭わすプレイも恐れず《野生の雑種犬》を出して序盤からダメージをたたき出す藤田、《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》も加わり加速し相手のキーカードはカウンターと最高の回りを見せる藤田。

始めに出た《野生の雑種犬》がそのまま殴りきった。

そう、日本人 2 人目の PT 全勝を記録したのだ!

Final Result : 藤田剛史 Win

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