2007年のリミテッド・マスターは津村 建志に決定!

更新日 Event Coverage on 2007年 7月 5日

Profiles by Brian David-Marshall; translated by Yoshiya Shindo

第11回マジック・インビテーショナル投票へようこそ!

名人を決めるカテゴリーが構築から限定に移るということで、今日のメニューも40枚のカードへと切り替えていきましょう。並んだ面々はちょっと驚きかもしれません。インビテーショナル投票初登場が複数いる一方で、限定戦の看板とも言える面々が若い世代に押し出されているのです。

右側の赤い“Magic Invitational”のバナーをクリックして投票に参加してください。アカウントの無い方は こちらからサインアップをしてください

津村 健志(全投票43.6%獲得)

年が変わればこんなにも変わるものなのでしょうか! 2005年、津村健志は年間最優秀プロツアー・プレイヤーを獲得した後、限定戦での腕を上げるべく、限定戦の名手リッチ・ホーエンに頭を垂れてその教えを乞いました。彼は真剣に学び、そして成長します……グランプリで2勝、さらにトップ8が1回、個人限定戦プロツアーでは神戸とジュネーブで連続トップ8という強さを見せたのです。今シーズンの双頭巨人戦グランプリではリッチと健志がチームを組んでいましたが、チームの指揮を執っていたのは日本人でした。先日のサンディエゴでは、彼は友人の廣澤遊太とチームを組んで5位に入りました……この成績は、彼をリミテッド・マスターへと導いてくれるのでしょうか?

ウィリー・エデル(Willy Edel)(全投票42.2%獲得)

ブラジルからの最新の輸出品は、個人限定戦のプロツアーでの2連続トップ8(うち神戸では準優勝)を達成し、まさに40枚デッキの世界を嵐のように襲いました。ウィリー・エデルは、ブラジルからのPTQの優勝者に航空券がつくようになったおかげで神戸への道が開け、最終的に2位になりました。そのおかげで彼は年間最優秀プロツアー・プレイヤーでも10位へと大躍進し、プレイヤークラブでのレベル5を達成し、彼はフルタイムのマジックのプレイヤーになることができたのです……それでは、今年のエッセンでのインビテーショナルの座はどうでしょうか?


栗原 伸豪(全投票0.2%獲得)

栗原伸豪は、昨シーズンの神戸での限定戦で21位に入りマネーフィニッシュを達成しますが、その“どっちかといえば無名”のラベルをはがすべく今シーズンに乗り込んできました。プロツアー・ジュネーブでのトップ4の成績は最終ポッドでの3-0の成績がもたらしたもので、倒した相手の中にはギョーム・ワフォ=タパやポール・チョンなどがいました。この日本人プレイヤーは先日のサンディエゴでも7位に入っています。限定戦プロツアー3回中マネーフィニッシュ3回……この流れで、彼は自身のカードを作る栄光に至るのでしょうか?

大澤 拓也(全投票4.7%獲得)

大澤拓也は、いわば“狂植”の技を駆使し、プラハの会場を制圧しました。彼はギルドパクトの狂喜にディセンションの移植を組み合わせ、対処不可能な巨大モンスターを作り上げ、ラヴニカブロックの全3エキスパンションを使用する初の大規模イベントで優勝したのです。そして今年、彼はプロツアー・ジュネーブで準優勝を成し遂げました。決勝に2回登場しているだけじゃご不満という諸兄には、彼が世界をまたにかけ、グランプリ・シドニーで6位、フェニックスでは無念の9位、クアラルンプールでは18位に入っているという事実をお伝えしておきましょう。次に彼が狙うのはドイツなのでしょうか?

セバスチャン・ターラー(Sebastian Thaler)(全投票9.4%獲得)

セバスチャン・ターラーがテーブルにつくとき、毎回彼がトップ8の座を争っているかと思わず錯覚してしまいます。彼がジュネーブで初のトップ8を目指した時、その前に立ちはだかったのは健志でした。そして先日も、サンディエゴでの最終スイスラウンドで彼のチームを下したのも健志でした。一方で彼は、自身の40枚デッキを操る技術でグランプリ・アテネで優勝し、グランプリ・バルセロナで再びトップ8、マルモでトップ16に入り、その結果として最優秀プロツアー新人賞を獲得しています。今回、彼は最終ラウンドでの天敵である健志を下し、インビテーショナルへと進むことができるでしょうか?

さて、リミテッド・マスターにふさわしいのは誰でしょうか? 投票はこちらから

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