2nd Draft : 百瀬和之

更新日 Event Coverage on 2002年 6月 1日

By 藤枝勇

■ Pod

  浅原晃  脇坂祐介  
林眞右     森勝洋
佐々木祐介      百瀬和之
  池田剛  増井規晶  
  • 浅原晃 : 最近好調を維持している八王子組の頭脳。荒堀和明が優勝をもぎ取った zombie prison の作者にして自身も 2001 Final Best 8 。 PT 大阪でも上位入賞を果たした構築戦のスペシャリスト。
  • 森勝洋 : 通称モリカツ。口癖は「マジゴット!」で、どんな時でもデッキが強い特性を持っている。 GP 名古屋にて念願の初優勝。現在ノリにのっているプレイヤーの一人。
  • 百瀬和之 : Panzer Hunter 唯一の生き残り。練習もあまりしてないのに今大会絶好調。
  • 池田剛 : 先日行われた PT 大阪での日本人最高位。 Fire Ball Pro で九州最強の男。こちらも戦績は長すぎるので省略。
  • 林眞右 : 海外デビュー戦であるGP 香港 で、いきなり Best 4 に入ってしまう期待の若手。

■ Odyssey

初手 : 《考え直し/Second Thoughts》

他は《夢繰り/Dreamwinder》《薄暮のインプ/Dusk Imp》かなり弱いパック。

2 手目 : 《雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser》

他は《苦悩/Afflict》《セファリッドの斥候/Cephalid Scout》《象の待ち伏せ/Elephant Ambush》

3 手目 : 《リサトグ/Lithatog》

他は《エイヴンの魚捕り/Aven Fisher》《励まし/Embolden》《病的な飢え/Morbid Hunger》

4 手目 : 《避難/Shelter》

他は《操作室/Chamber of Manipulation》《霊気の噴出/AEther Burst》《中略/Syncopate》青が濃いのを見て意図的に青を回避していく百瀬。

5 手目 : 《天使の壁/Angelic Wall》

他は《蛮族の狂人/Barbarian Lunatic》《ドワーフ打撃部隊/Dwarven Strike Force》後で聞いた所青白への芽をつぶした為、ここは《蛮族の狂人》か《ドワーフ打撃部隊》を取るのが正解だったと語っていた。

6 手目 : 《炎の稲妻/Firebolt》

他は《サイカトグ/Psychatog》《夢繰り》 ↑同じ理由で青を回避。

7 手目 : 《ゾンビの暗殺者/Zombie Assassin》

8 手目 : 《雲を追うエイヴン》

他は《美徳の巡礼者/Pilgrim of Virtue》

9 手目 : 《ドワーフ徴募兵/Dwarven Recruiter》

10 手目 :《荒らされた高地/Ravaged Highlands》

11 手目 :《縄抜け名人/Escape Artist》

12 手目 : 《炎熱の突風/Thermal Blast》

13 手目 : 《一瞬の不可視/Touch of Invisibility》

14 手目 : 《のぞき見/Peek》

15 手目 : 《振動/Tremble》

始まる前に赤緑か青白が良いと語っていた百瀬だがなぜか青白への道を回避して謎の赤緑白を取っているように見える、ここから Torment を経て赤緑にでもなるのだろうか?注目したい。

■ Torment

初手 : 《ティーロ大隊長/Major Teroh》

他は《ケンタウルスの酋長/Centaur Chieftain》《ひどい憔悴/Crippling Fatigue》とにかく白だけを主張し続ける百瀬、これが吉と出るか凶と出るか。

2 手目 : 《ナントゥーコの養成者/Nantuko Cultivator》

他は《魂の災い魔/Soul Scourge》タッチにでも入れるのだろうか、若干ぐちゃぐちゃになってきた感が…

3 手目 : 《癇しゃく/Fiery Temper》

他は《空翼のエイヴン/Skywing Aven》ここで《癇しゃく》まぁ他に取る物もないから良いか。

4 手目 : 《癇しゃく》

5 手目 : 《長角火獣/Longhorn Firebeast》

6 手目 : 《はじけるこん棒/Crackling Club》

他は《抵抗の誇示/Flash of Defiance》《かそけき翼/Ghostly Wings》自分の白が濃くなる先が見えているのなら《抵抗の誇示》止めも有ったか。

7 手目 : 《抵抗の誇示》

8 手目 : 《戦闘的な修道士/Militant Monk》

9 手目 : 《戦闘的な修道士/》

10 手目 : 《浮揚盾/Floating Shield》

11 手目 : 《無視/Pay No Heed》

12 手目 : 《無視》

13 手目 : 《加速/Accelerate》

14 手目 : 《平等な扱い/Equal Treatment》

15 手目 : 《鼓舞の滝/Invigorating Falls》

全体的に今一な感がぬぐえない、 2 枚の《癇しゃく》は確かに強いのだが、赤白というコンビネーションはどうだろうか…。

回りの脇坂、森、増井の 3 名が黒緑を選択して卓の 2 人ずつしか居ない赤と白を両方とも選択しているために Judgment でかなり期待はできるのだが果たしてどうなる事やら。

■ Judgment

初手 : 《幻影の遊牧の民/Phantom Nomad》他は《寄生牙のドレイク/Wormfang Drake》

2 手目 : 《疑いなき権威/Unquestioned Authority》他は《寄生牙のドレイク》

3 手目 : 《用心深い歩哨/Vigilant Sentry》他のピックも無くスレッショルドにはなかなか達しなそうだがとりあえずピック。

4 手目 : 《用心深い歩哨》なんと 2 枚目、ショルドすると手が着けられない化け物なのだが…。

5 手目 : 《幻影の遊牧の民》

6 手目 : 《用心深い歩哨》そして謎の 3 枚目、ショルドにさえ達すれば凄まじい強さを発揮しそうだが今までのピックでは《リサトグ》くらいでちょっと難しい所だ。

7 手目 : 《虹色の断片/Prismatic Strands》他は《狙い撃ち/Guided Strike》

8 手目 : 《幻影の遊牧の民》こちらも 3 枚目、百瀬のデッキはやたらと 2 枚や 3 枚のカードが有る。

9 手目 : 《燃えさしの火弾/Ember Shot》

10 手目 :《燃えさしの火弾》

11 手目 :《惰性の網/Web of Inertia》

12 手目 : 《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》

13 手目 : 《開放されたドワーフ/Liberated Dwarf》

14 手目 : 《鋭い痛み/Flaring Pain》

15 手目 : 《寄生牙のイモリ/Wormfang Newt》

かなり惰性で取っていった感じのある Judgment 。

ほかに選択肢もなく、真っ白白なデッキが出来上がった。《用心深い歩哨》が3 体居るためにスレッショルドすればどうにでもなりそうだがデッキ構築を見た所、《リサトグ》も入れなかった模様でどうなる事やら。

Kazuyuki Momose — Japan National 2nd Pod Draft Deck

Download Arena Decklist
ソーサリー (1)
1 Firebolt
土地 (17)
6 Mountain 10 Plains 1 Ravaged Highlands
40 カード

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