Day 1 Wrap-Up

更新日 Event Coverage on 2004年 3月 21日

By Event Coverage Staff

第三回グランプリ仙台のシールド戦を終えて勝ち残った64名を一言であらわしてしまうなら、「アマチュアフィーバー」そのものだった。64人のうちの27名までがアマチュア資格の保持者であり、対照的にプロツアー神戸チャンピオンの黒田正城をはじめとした多くの熟練者たちが涙をのむことになった。知られざる多くのプレイヤーたちが頭角をあらわしてきたというわけだから、日本のマジック・シーンにおいてリミテッド競技が浸透してきていることは間違いないだろう。

厳しい8回戦の戦いを終えて見事に順位表の最上段に名前を飾ったのは東京の安富浩人。彼は正真正銘のアマチュア資格保持者であり、今大会の新鋭たちの躍進振りをまさに象徴しているのが彼の存在といっていいだろう。そんな中で第一回グランプリ東京の時代から活動している島田正剛も全勝を飾っており、古株組を代表して意地をみせつけたといえるだろう。そんな安富や島田とともに栄光の第一ポッドを飾るのは"Last Emperor"岡本尋、"世界が注目する男"阿南剛、イングランド勢の Sam Gomersall、"元祖ルーキー"森勝洋といった具合にタレント揃いだ。

しかし、卓の「濃さ」という意味で明日のファーストドラフトでもっとも注目すべきは3番ポッドといえるだろう。真木孝一郎、三原槙仁、浅原晃、射場本正巳、池田啓、中村修平、坂東潤一郎、平林和哉・・・と、名前を列挙するだけでほかにコメントしようのない感さえある。はたして、この激戦区から抜け出すのはどのプレイヤーということになるのだろう? 戦いの行方をお見逃しなく。

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