Draft Report: 決勝ドラフト―齋藤 友晴

更新日 Event Coverage on 2006年 10月 22日

By Shuhei Nakamura

齋藤 友晴

勝つべくして勝つ。

プレミアイベントで結果を出す方法は色々あると思うが、質の高い練習で高アベレージを残し、さらに前哨戦のGPでも結果を残してきたこの男なら文句のつけどころがないだろう。

決勝ドラフトで注目するのは、プロツアー・チャールストン王者であり、二連覇が懸かる斎藤 友晴だ。

そのトモハルに、決戦を前にしていくつか聞いてみることにした。

■直前インタビュー

――プロツアー予選ラウンドを通して考えが変わったところは?

トモハル 「練習では1周して返ってくると思っていたカードを先にとるようになった」

15回戦という長丁場、しかも、卓を囲むプレイヤーの質が洗練されていくプロツアーという舞台にあって、周りから過小評価されていたカードの価値が是正されてきた結果ということか。

これも早くから「ロブスター」こと《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker》を高評価していたトモハルならではの答えだろう。

ちなみに、それを横で聞いていたムネオ(鈴木 貴大)曰く、

「僕は2手目で取りますよ」

是非、公約したからには決勝の場で果たしてもらいたいところである

――やりたい色は?

トモハル 「特になし」

どうやら、プロツアーを通して全色一通りやったことだし、色に対して特にこだわりは無くなったらしい。「1ターン目に待機が出来れば、文句はない」とのことだった。

その後、微妙に《ぶどう弾/Grapeshot》と《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler
の評価に関して討論になったりもしたわけだが…それはまた別の話。

決勝ドラフト

■決勝ドラフト

事前の談合などを防ぐため、実際にはじまるまで席順や対戦相手についての情報が一切伏せられているのが決勝ドラフト。

まず名前を呼ばれたのはムネオこと鈴木貴大で、トモハルは7番目。
トモハル、少しガッツポーズ。

ブースタードラフトの決勝戦では対面との1回戦(準々決勝)が組まれるため、これで初戦での日本人同士の潰し合いは避けられたことになった。

目指す頂点は一つとはいえ、知己とあたるなら賞金もプロポイント多い場の方が良いものだ。おまけに『ただの』トップ8の扱いといえば散々なものだし…

何はともあれ、ムネオを先頭に津村、Thomas Didierjean、トモハルと四人がならぶ「日本人半球」が形成されることとなった。

さて、ここからは肝心のトモハルのドラフトピックだが、本稿では編集者の意向を受け、筆者が魅力的だと思う順番に出現カードを列挙してみて、その中で齋藤が実際にどんな選択したかを記していこうと思う。

プレイヤーとしての考え方の違いなど対比してみていただければ幸いだ。

モニターの前の皆さんも、自分なら何をピックするかを考えてからトモハルのピックを見てほしい。

そこには、トッププレイヤーならではの理論や決勝戦での緊迫感、上下の色の思惑や、ドラフトの展開の読みが垣間見えるはずだ。

■1パック目

・1手目

出現カード:《アムローの偵察兵/Amrou Scout》、《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec》、《ぶどう弾/Grapeshot》、レアは《運命の盗人/Fortune Thief》、タイムシフトカードは《蘇生/Resurrection》。

ピック候補としては上記の3つだが、ここは単純に点数の一番高い《アムローの偵察兵/Amrou Scout》をピック。

Triskelavus

・2手目

出現カード:《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》、《トリスケラバス/Triskelavus》、《ザルファーの指揮官/Zhalfirin Commander

さて、早くも分岐点が出現した。

筆者的には、単体での点数では下回るものの白という色を固める意味で《ザルファーの指揮官/Zhalfirin Commander》を取るかもしれないと思われたが、トモハルはじっくり考えた末、《トリスケラバス/Triskelavus》。

7マナと重いものの、とりあえずはアーティファクトで様子を見るピックか。

・3手目

出現カード:《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》、《スパイクの飼育係/Spike Feeder》、《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth》、《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg

またしても現れる《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》。

筆者が《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》を高く評価する要因として、コモンに各種、タイムシフトにもほんの少しあるサリッドシリーズを集めてのアーキタイプ『ファンガス』にとって最も強いカードだからだ。

しかし、2手目で《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》を下に流しているため、すぐ下のWilly Edelがこれをピックしている可能性が高く、いまさら『ファンガス』に参入するのは流石に躊躇われるか。

結局、トモハルが選んだのは《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth》だった。

・4手目

出現カード:《闇の萎縮/Dark Withering》、《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》、《明日への探索/Search for Tomorrow

点数的に言うこと無しで、《闇の萎縮/Dark Withering》1択。
このあたりで取れたということは黒にはかなり期待が持てるかもしれない。

・5手目

出現カード:《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid》、《象牙の巨人/Ivory Giant》、《獣群のナール/Herd Gnarr

弱いパックだがその中でトモハルが選んだのは《象牙の巨人/Ivory Giant》。
私的にはトモハルは既に白を切っていたと思っていたので、少し意外だった。

・6手目

出現カード:《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》、《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》、《炎の刃のアスカーリ/Blazing Blade Askari

単体評価では明らかに《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》が上。つまり、この順目になってもこのクラスのカードが取れるなら黒に対して期待が持てる気配。

トモハルも《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage》をピック。

・7手目

出現カード:《マナを間引くもの/Mana Skimmer》、《ナントゥーコのシャーマン/Nantuko Shaman》、《卑屈な騎士/Skulking Knight

やはり黒は薄いのか、《マナを間引くもの/Mana Skimmer》をピックして黒は確定的に。

・8手目

出現カード:《蠢く肉裂き/Drudge Reavers》、《霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver》、《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm

順当に《蠢く肉裂き/Drudge Reavers》を。

Trespasser il-Vec

・9手目

出現カード:《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec》!!《スカーウッドのツリーフォーク/Scarwood Treefolk

初手候補だった《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec》がなんと1周!!

当然、トモハルは即座にピック。メインカラーに黒は当然、この流れならば、最も黒がその強さを発揮するアーキタイプである黒単色さえも構築可能かもしれない。

・10手目

特に必要と思われるカードもなく、《群がりの庭/Swarmyard》をピック。

・11手目

出現カード:《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg》、《奈落の守り手/Pit Keeper

やはり「黒が薄い」という流れは返ってくるカード達からも実感できる。

トモハルは少し考えた後、《奈落の守り手/Pit Keeper》ピック。恐らくマナカーブを考えたのだろう。

・12手目

出現カード:《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker》、《宝石の洞窟/Gemstone Caverns

ここでトモハルはあえて《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》を取り、《ダークウッドの足跡追い/Durkwood Tracker》を下に流して緑からの撤退を伝えるシグナルを送る。

目指すは黒単。

Tendrils of Corruption

・13手目

《陰影スリヴァー/Shadow Sliver》ピック

1パック目を終わった段階で黒がメインカラーになる事が決定したトモハルだが、この環境の黒の特徴はたった1枚のコモンカードが示している。

《堕落の触手/Tendrils of Corruption》だ。

この強力な除去カードは言うに及ばず、黒いカードは序盤の《サングロファージ/Sangrophage》にはじまり、後半のエンドカードまでのダブルマナ以上を要求するものが多く、そのかわりに強力なカードがあるという配置となっている。

つまり、色の事故がない単色に近ければ近いほど良いわけだ。

現在、トモハルのカードプールで使用に値すると思われるカードは黒が6、白が2、緑が1にアーティファクトが1。
緑については12手目のピックで実質的に撤退を表明しているので…黒単、もしくは若干の白が入った形が最終形となるだろうか。

■2パック目

・1手目

出現カード:《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》、《小悪疫/Smallpox

首をかしげるトモハル。
それもそうだ、何せ取れるカードが地味すぎる。
タイムシフトカードは《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage》だがこれは残念ながらトモハルには使えない。

仕方なくといった感じで《ファイレクシアのトーテム像/Phyrexian Totem》をピックした。

・2手目

出現カード:《早すぎる埋葬/Premature Burial》、《マナを間引くもの/Mana Skimmer》、《オパールの守護者/Opal Guardian》、《水深の予見者/Fathom Seer》、《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller

ベストでは無いにしても除去は除去ということでトモハルは《早すぎる埋葬/Premature Burial》。

・3手目

出現カード:《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》、《肥満死体/Corpulent Corpse》、《戦慄の復活/Dread Return

トモハルが選んだのは《肥満死体/Corpulent Corpse》。

これは1ターン目待機のカードが取れていないことを意識してのピックか?

それと《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier》をとても意識していたのが印象的だった。

・4手目

出現カード:《堕落の触手/Tendrils of Corruption》、《小悪疫/Smallpox》、《粘つく霊命/Viscid Lemures

黒にとって待望のドレインが到来。これも《堕落の触手/Tendrils of Corruption》を即取りといった感じのトモハル。

・5手目

出現カード:《精神攪乱/Mindstab》、《小悪疫/Smallpox》、《冥界への呼び声/Call to the Netherworld》、《ダル追われの流れ者/Drifter il-Dal

《精神攪乱/Mindstab》をピック。
これも1ターン目に待機が可能。

Teferi's Moat

・6手目

出現カード:《肥満死体/Corpulent Corpse》、《テフェリーの濠/Teferi's Moat》、《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier

単色であるトモハルにとって致命的な《テフェリーの濠/Teferi's Moat》が5手目に!!
時間いっぱいまで考えた末に《肥満死体/Corpulent Corpse》をピック。

この《テフェリーの濠/Teferi's Moat》は最終的には津村の手に渡る事となった。
これを握りつぶす(=ヘイト)かどうか、判断の分かれるところだろう。

・7手目

出現カード:《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer》、《虚弱/Feebleness》、《サングロファージ/Sangrophage

カードを受け取ると先頭に《虚弱/Feebleness》、一安心と思ったところに最後に《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer》。

やや悩むそぶりを見せたものの、《顔なしの貪り食い/Faceless Devourer》をピック。

・8手目

出現カード:《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid》、《嵐景学院の使い魔/Stormscape Familiar

これも若干時間をかけて考えていたが《死胞子のサリッド/Deathspore Thallid》を。

・9手目

出現カード:《小悪疫/Smallpox》、《応じ返し/Snapback

《応じ返し/Snapback》を取って青に含みを残すことも考えられたが、ここは《小悪疫/Smallpox》を取って黒単路線を確実なものに。

・10手目

出現カード:《水深の予見者/Fathom Seer》、《ジョイラの時虫/Jhoira's Timebug

1パック目後半と同じパターン、今度は《ジョイラの時虫/Jhoira's Timebug》取ることによって、青いカードを意図的に流して上に自分は青くないことをアピール。

ちなみに、この《ジョイラの時虫/Jhoira's Timebug》は「待機」系アーキタイプで想像以上の活躍をするので覚えておきたい。

・11手目

出現カード:《戦慄の復活/Dread Return》、《隻眼の巨人/Cyclopean Giant

《隻眼の巨人/Cyclopean Giant》をピック。

・12手目

《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》ピック。

・13手目

出現カード:《冥界への呼び声/Call to the Netherworld》、《ダル追われの流れ者/Drifter il-Dal

マッドネスカード、《冥界への呼び声/Call to the Netherworld》をピック。

2パック目終了時点で使用に耐えられる黒のカードは実に16枚前後、黒単戦略は順調に進行しているようにみえる。

後は決定打となる黒のレアかタイムシフトカードが引ければ!!

■3パック目

・1手目

出現カード:《消えない賛歌/Haunting Hymn》、《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》、《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry》、《新緑の抱擁/Verdant Embrace》、《不吉の月/Bad Moon

黒単ピックである以上、《消えない賛歌/Haunting Hymn》を取るものと筆者は思っていたのだがトモハルが選択したのは《不吉の月/Bad Moon》。

1周後の9手目のピックも含めて、ここでの選択は筆者の考えと大きく異なったものだっ
たため、後ほどその点をたずねてみたのでご紹介したい。

・2手目

出現カード:《版図の踏みつけ/Tromp the Domains》、《虹色のレンズ/Prismatic Lens》、《ヴェク追われの盲信者/Zealot il-Vec》、《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider》、《コカトリス/Cockatrice

黒いカードが何も無いので、一応、タッチで使う選択肢もある《版図の踏みつけ/Tromp the Domains》をピック。やや、カットの意味合いもあるかもしれない。

Magus of the Mirror

・3手目

出現カード:《鏡の大魔術師/Magus of the Mirror》、《塩水の精霊/Brine Elemental》、《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier》、《明日への探索/Search for Tomorrow

これも「この順目にしては…」という弱さ。あまりに弱くトモハルは《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier》に手を延ばしかけるものの、最終的には《鏡の大魔術師/Magus of the Mirror》を選択

・4手目

出現カード:《蠢く肉裂き/Drudge Reavers》、《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier》、《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers》、《神秘の蛇/Mystic Snake

前パックに引き続き…とにかく弱い。ここまでパックが弱いということは上流の近い人間が黒をやり始めたのかもしれない。

トモハルのピックは《アイケイシアの触れ役/Icatian Crier》。
最悪の事態に備えて白に含みを持たせることに

・5手目

出現カード:《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec》、《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》、

ピックは《ヴェク追われの侵入者/Trespasser il-Vec》。
3パック目に入って、ようやくまともなカードを取ることが出来た5手目となった。

・6手目

出現カード:《アンデッドの戦長/Undead Warchief》!!、《吸血スリヴァー/Vampiric Sliver》、《虚弱/Feebleness

《アンデッドの戦長/Undead Warchief》を当然ピックと思われたのだが、トモハルが選んだのは《虚弱/Feebleness》。これについても後ほど。

・7手目

出現カード:《監視スリヴァー/Watcher Sliver》、《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers

またもや黒なしパック。
トモハルのピックは《アイケイシアの投槍兵/Icatian Javelineers》。

・8手目

出現カード:《蠢く肉裂き/Drudge Reavers》、《霊気炎の壁/AEtherflame Wall》

ピックは《蠢く肉裂き/Drudge Reavers》。

・9手目

出現カード:《消えない賛歌/Haunting Hymn》、《基底スリヴァー/Basal Sliver》、《冥界への呼び声/Call to the Netherworld》、《ヘイヴンウッドのワーム/Havenwood Wurm

《冥界への呼び声/Call to the Netherworld》ピック。理由は後ほど。

・10手目

出現カード:《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》、《五制術の護法印/Pentarch Ward

《五制術の護法印/Pentarch Ward》をピック。タッチ白を考慮すればこそか。

・11手目

《ちらつくスピリット/Flickering Spirit》ピック。10手目に同じく。

・12手目

出現カード:《蠢く肉裂き/Drudge Reavers》、《ヴェンセールのスリヴァー/Venser's Sliver

《蠢く肉裂き/Drudge Reavers》も要らないが、《ヴェンセールのスリヴァー/Venser's Sliver》はもっと要らない。

・14手目

ピックは…《アンデッドの戦長/Undead Warchief》!?

なんと6手目にあったカード1周して返ってきた。協調の成果かもしれない。

Tomoharu Saito

Download Arena Decklist
インスタント (2)
1 Dark Withering 1 Tendrils of Corruption
アーティファクト (1)
1 Phyrexian Totem
エンチャント (2)
1 Feebleness 1 Bad Moon
土地 (17)
17 Swamp
40 カード

■ドラフト後のインタビュー

――お疲れさま、ドラフトの感想は?

トモハル 「3パック目が厳しかった。なーんにも取れなかったのはキツイ」

――はじめのころの緑が溢れたのがちょっとね

トモハル 「緑は流し過ぎで返しは絶望だし、青赤は流れてこないから、黒はやらせてくれると思った」

――多分上あたりが黒を参入したんだろうね

Sangrophage

トモハル 「あと《サングロファージ/Sangrophage》が取れなかったのも辛いよ。黒単の必須パーツなのに…」

以降、《サングロファージ/Sangrophage》について議論が始まりかけたのだが、そこもまた別の話。    

さて、ここで筆者と斎藤友晴とのピックの相違点について聞いてみよう。

その1となるのが、3パック目の1手目、及び9手目。《不吉の月/Bad Moon》をピックした理由についてだ。

トモハル 「この環境はものすごいテンポ環境。《消えない賛歌/Haunting Hymn》は6マナと重くて、とても有効にプレイできないから駄目だと思う。」

なるほどなるほど。

その2、3パック目の6手目での《アンデッドの戦長/Undead Warchief》。

トモハル 「ああ、あれね。自分のデッキに入っているゾンビの数を把握してなかったし、あと、《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》を流しているから、除去できるカード(《虚弱/Feebleness》)が欲しかった」

たしかに、主戦力の《肥満死体/Corpulent Corpse》すら止まってしまう《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》は脅威か。それに、14手目で返ってきたのだから結果オーライではある。

そんなこんなでプロツアー2連覇を目指すチャールストン王者。道行きは容易くないが、まずは第一歩から。準々決勝の対戦相手はドイツの17歳、初プロツアーで初トップ8だというチャレンジャーJan-Moritz Merkelだ。

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