Feature Match Round 10: Kiyoshi Sasanuma VS Andrew Mitchell

更新日 Event Coverage

By Itaru Ishida

笹沼の使うデッキは彼にしては珍しくオーソドックスな《Void》デッキ、 対してAndrewが使うのは青黒赤のコントロールデッキである。
両者とも 7 - 3 と後が無いだけに負けられない試合だ。

Game 1

笹沼が《悪徳カブー》、《燃え立つ死霊》と立て続けに召喚するが、 どちらも《ウルザの激怒》《虚空》で除去されてしまう、 笹沼の攻撃の手が緩んだところでAndrewは《調査》をキッカーなしでプレイ。
《はね返り》《嘘か真か》を墓地に捨てる、 さすがに笹沼も捨てられるカードにギョッとするがこの段階で出来ることはなく、 返しで《虚空》による手札破壊を試みる、 笹沼が《虚空》で指定した数字は 3 でAndrewのハンドは 《はね返り》《嘘か真か》であった。
《はね返り》が落ちるもののAndrewはそのまま《嘘か真か》をプレイ、 《調査》《頭の混乱》を手札に加える。
そして両方を使い笹沼の手札を空にし、 《調査》のディスカードで《火葬のゾンビ》を墓地に送り込む。
数ターンの後に笹沼も《火葬のゾンビ》を引くものの、 こうなると失っているカードアドバンテージがボディブローのように効いてくる、 じりじりとライフを削られ火力でとどめをさされてしまう。

Andrew 1 - 0

Game 2

笹沼が《頭の混乱》《夜景学院の使い魔》《燃え立つ死霊》とすばやい立ち上がりを見せるが、《燃え立つ死霊》を除去され、アタッカーのパワー不足でいまいちダメージを与えられない。
《夜景学院の使い魔》の効果で《火葬のゾンビ》を二体召喚する等してアタッカーを増やすが、相手からも《火葬のゾンビ》《夜景学院の使い魔》と召喚されそれも阻まれてしまう。
それからしばらくお互い《火葬のゾンビ》を回してライフを削りあうが Andrew が土地を引くのに対し笹沼はなかなか十分なマナをそろえられない、 相手のライフを 3 まで削った所で相手に押し切られてしまった。
後一枚火力を引けば勝利は第三ゲームに持ち越しだったのだが、 女神はAndrewに微笑んだようだ。

Andrew 2 - 0

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