Feature Match Round 6: 塩津龍馬 vs. 池田剛

更新日 Event Coverage on 2002年 2月 16日

By 松井健治

6 回戦目は名古屋の強豪、塩津と、地元福岡の雄、池田の対決。
塩津は前回のグランプリ静岡に続き、デッキが非常に強いようで、今回も全勝を狙っているとか。
一方池田も、グランプリ香港では全勝を飾っている。
果たしてどちらがベスト 8 への特急券を手に入れるのか。

Game 1

池田の先手。
《精励する農場労働者/Diligent Farmhand》、《クローサの締めつけ蛇/Krosan Constrictor》と淡々と並べ、攻撃を開始する池田に対し、塩津は《アクアミーバ/Aquamoeba》、《囁く影/Whispering Shade》、《魂の災い魔/Soul Scourge》と下をしっかりと止めた上で、《魂の災い魔/Soul Scourge》でダメージを与えにかかる。
その上、塩津の 6 ターン目に《陰謀団の総帥/Cabal Patriarch》をキャストするなど、完全に勢いがついている塩津。
《象の待ち伏せ/Elephant Ambush》を使い 2 つ象トークンを並べ、《陰謀団の総帥/Cabal Patriarch》をブロックさせ、《森の力/Sylvan Might》で無理やり倒すが、勿論これは《グレイブディガー/Gravedigger》で総帥が帰還することになる。

総帥は本来のデカさもさながら、自身の能力で、池田の場は壊滅してしまう。
これに重ね、《遊牧の民のおとり/Nomad Decoy》と《ボールシャンのグリフィン/Balshan Griffin》をキャストした塩津に負けはなかった。

塩津 1 - 0 池田

Game 2

先手池田、マリガン宣言をした後に 6 枚の手札で発進するが、手札には山しかなく、《野生の雑種犬/Wild Mongrel》がキャストできないようである。
一方塩津は《天使の壁/Angelic Wall》、《遊牧の民のおとり/Nomad Decoy》、《アクアミーバ/Aquamoeba》と場はガッチリ。
なんとか森を引いた池田は《野生の雑種犬/Wild Mongrel》や《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》を出し、攻撃をするが、《病的な飢え/Morbid Hunger》、《エイヴンの魚捕り/Aven Fisher》で対処されてしまい、黒が 3 つそろった塩津の 8 ターン目に《陰謀団の総帥/Cabal Patriarch》が再度登場。
リースカラーの池田では、総帥をどうにかする方法は本当に限られている。 だが、解決案が見つからなかった池田は塩津に敗れる事となる。

塩津の引きとデッキパワーが目立った試合であった。

Final Result : 塩津 2 - 0 池田

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