Live Coverage of 2004 Grand Prix Yokohama

更新日 Event Coverage on 2004年 11月 19日

By Isamu Fujieda

開封パックカードプール(デッキに入りそうなカードだけ抜粋)

白/White
2 《狐の易者/Kitsune Diviner
1 《蝋燭の輝き/Candles' Glow
1 《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker
1 《手の檻/Cage of Hands
1 《狐の癒し手/Kitsune Healer
1 《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai
1 《過酷な詐欺師/Harsh Deceiver

青/Blue
1 《霧中の到達/Reach Through Mists
1 《空民の助言/Counsel of the Soratami
2 《川の水神/River Kaijin
1 《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper
1 《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard

黒/Black
1 《困窮/Distress
1 《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver
1 《鼠の短牙/Nezumi Shortfang
1 《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber
1 《魂無き蘇生/Soulless Revival
1 《血塗られた悪姥/Wicked Akuba
1 《悪逆な大峨/Villainous Ogre
1 《夜陰の本殿/Honden of Night's Reach
2 《貪る強欲/Devouring Greed
1 《汚れ/Befoul
1 《影の舞い/Dance of Shadows
1 《狂気の神/Kami of Lunacy
1 《引き込み/Pull Under

赤/Red
1 《かまどの神/Hearth Kami
1 《氷河の光線/Glacial Ray
1 《燃えさし拳のずべら/Ember-Fist Zubera
1 《山伏の炎/Yamabushi's Flame
2 《苦痛の神/Pain Kami
1 《霜投げ/Frostwielder
1 《霜剣山の暴れ者/Sokenzan Bruiser
1 《地揺すり/Earthshaker

緑/Green
2 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder
1 《武道家の庭師/Budoka Gardener
1 《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera
1 《木霊の手の内/Kodama's Reach
1 《蛇の皮/Serpent Skin
1 《狩猟の神/Kami of the Hunt
1 《聖鐘の僧団/Order of the Sacred Bell
1 《杉の力/Strength of Cedars
1 《尊い蜘蛛/Venerable Kumo

アーティファクト/Artifact
1 《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top
1 《九輪杖/Nine-Ringed Bo
1 《大蛇の孵卵器/Orochi Hatchery

Nezumi Shortfang

まず、第一声が「ブリスベインよりは断然いいな。」
はるばるオーストラリアまでいって糞パックを掴まされた射場本、組めたデッキは本当に何もない4色デッキ・・・・・・。

(旅費)10万もかけてこれかよと嘆いたが、初日終わってみれば同行者の斉藤 友晴と共に全勝で終えた。斉藤は不運にもベスト8を逃したが、射場本は初日の勢いそのままにベスト4。

今回のパックでは赤黒の2色まではすんなり決まったのだが、クリーチャーが若干薄いために3色目のクリーチャーを足すか、多少弱くても2色でクリーチャーを構成するかの部分で非常に迷っていた。

赤を厚くすると数こそ足りるものの、クリーチャーのサイズが足りず。緑を厚くするとマナ加速的には優秀なのだが、クリーチャーの数が足りないという矛盾に悩まされる射場本。

結局《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》など何かをしながらマナを伸ばす必要があるために緑を選択。クリーチャーのサイズが何をどうやっても足りないため、除去は足りているという判断から《霜投げ/Frostwielder》を《蛇の皮/Serpent Skin》にチェンジしてデッキ構築を終えた。

マナ加速は多量にあるのだがタッチカラーのダブルシンボルはデッキの癌になるために賢明な選択だといえるだろう。

白系や緑系のサイズ負けが非常に気になるところだが、基本的に除去は厚く、《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》《鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber》と強力なカードと《杉の力/Strength of Cedars》《影の舞い/Dance of Shadows》とフィニッシュも揃っている。

だが《武道家の庭師/Budoka Gardener》《かまどの神/Hearth Kami》《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver》が余るくらいの2マナの渋滞ぶり。2マナから4マナにジャンプが可能なのに4マナ圏が少ないと若干の矛盾は抱えているデッキだが、「あのデッキ」で全勝できる射場本ならば十分な強さのデッキだといえるだろう。是非ここ横浜でも全勝での通過を期待したい。

Masami Ibamoto

Download Arena Decklist
サイドボード (6)
1 Budoka Gardener 1 Cruel Deceiver 1 Hearth Kami 1 Frostwielder 1 Distress 1 Honden of Night’s Reach

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