グランプリ名古屋2012 開催案内

更新日 Feature on 2012年 10月 16日

By Wizards of the Coast

クイックリンク

開催日:2012年12月8〜9日

フォーマット:スタンダード

会場:
名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)
愛知県名古屋市千種区吹上2-6-3
http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/

受付:
12月7日(金):16:00-20:00, ¥3000
12月8日(土):08:00-09:00, ¥3500



本戦の参加者に限定イラスト違いフォイルの《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》が贈られます。(数に限りがありますので、無くなり次第配布は終了となります。)

名古屋は現代的な面と伝統的な日本の魅力を併せ持つ中部地方の国際都市。東海道新幹線の主要駅でもあり、全国各地からアクセスしやすい利便性を持つ。中部国際空港は数多くの国内便だけでなく、世界中の数々の主要都市への直行便の発着地となっている。市内326平方キロに約215万人が快適な生活環境で暮らす。地下鉄や広範なバス路線を始めとする確かで安全な公共交通機関を利用して、市内の多くの観光地を楽に回る事ができる。名古屋市は幅の広い大通りで知られており、並木街路を散策するのもこの街のささやかな楽しみ方の一つ。人気の高い観光地としては、城内にインタラクティブな展示を数多く有する1612年築城の名古屋城、三種の神器の一つ草薙剣を祀る熱田神社等がある。

名古屋でのグランプリ開催は8年ぶりだが、つい昨年もプロツアーが開催されており、マジックには馴染みの深い土地。名古屋はおそらく海外のプレイヤーには、小室修がプロツアー名古屋2005で廃止前最後のロチェスター・ドラフトで優勝したことで一番良く知られている。また、名古屋は世界的に有名な日本人プレイヤーの出身地でもあり、「ラストエンペラー」岡本尋、世界選手権2006準優勝の小倉陵、かつて日本選手権で優勝した大塚高太郎が挙げられる。2012年シーズン最後のイベントとして、楽しくエキサイティングな事で有名なグランプリが名古屋にて開催。皆様奮ってご参加を!

マジック:ザ・ギャザリングのグランプリ大会は、まさにマジックのお祭りです。グランプリは、世界各国で開催されており、マジックプレイヤーなら誰でも簡単に参加できる、大規模の競技大会です。グランプリの魅力は上位入賞者に贈られる総額3万ドルの賞金やプロツアーの参加権利といったプライズだけではなく、参加者全員にプレゼントされる限定の参加賞プロモカード、豪華賞品とともにお送りする併催イベント、マジックのカードイラストを手掛けているアーティストのサイン会など、本戦以外のアトラクションも盛りだくさんです。グランプリの情報や開催日程については、グランプリのホームページをご参照ください。

トーナメントスケジュール

最終順位賞金プロポイント
1$3,500 8
2$2,300 6
3-4$1,500 5
5-8$1,000 4
9-12$600 3
13-16$500 3
17-32$400 2
33-64$200 1
上位4のプレイヤーには、2013年2月モントリオールで開催される「プロツアー・ギルド門侵犯」へのの参加権利およびトラベル援助が与えられます。
賞金の単位は米ドル。賞金などプライズの内容は予告なく変更される場合があります。

グランプリ名古屋はプロツアーギルド門侵犯・モントリオール(2013年2月)の予選大会となります。

受付と進行

  • 12月7日(金):16:00-20:00本戦受付
  • 12月8日(土):08:00-09:00本戦受付
  • 12月8日(土):09:30本戦開始
  • 12月9日(日):09:00本戦2日目開始

グランプリ名古屋本戦は、マジックのプレイヤーであれば誰でも参加できます。

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの公式イベント観戦記事への掲載に同意頂ける場合、承諾書に署名を頂く必要があります。承諾書は大会当日会場に用意されますが、事前にこちらからダウンロードして頂き、お持ち頂くことが可能です(15k PDFファイル)。(日本語の記入例は後日公開致します。)この承諾書は、本戦受付の際に回収されます。

また、未成年の方は、承諾書に保護者の署名が必要となります。公式イベント観戦記事への掲載にご協力頂ける場合、承認書に保護者様のサインをあらかじめ頂いた上で大会にご参加頂してください。

トーナメントフォーマット

  • スタンダード構築戦。グランプリ名古屋本戦の開催日では、次のエキスパンションが仕様可能です:マジック2013,イニストラード、闇の隆盛、アヴァシンの帰還、ラヴニカへの回帰
  • デッキ登録が必要です。登録用紙はこちらからダウンロードできます。
  • 参加者は、本戦2日間をとおして同じデッキを使わなければなりません。

トーナメント進行

  • グランプリ名古屋は2日間に渡って、スイス回戦式で行われます。各回戦の試合制限時間は50分で、回戦数は参加人数に基づいて決定されます。スイス回戦式では、参加者はランダムに選ばれた同じ点数(勝敗歴)のプレイヤーと組み合わせられて対戦をします。点数は2日間で累計されます。
  • 1日目終了時点で点数がX勝2敗0分け以上のプレイヤーはすべて2日目に進出します。参加人総数が799人以下の場合、X勝2敗のプレイヤーが64人未満なら上位64人のプレイヤーが2日目に進みます。参加人数が800人以上の場合、X勝2敗0分けのプレイヤーが128人未満なら上位128人のプレイヤーが2日目に進みます。
  • 2日目終了時点の上位8名のプレイヤーはシングルエリミネーション(勝ち抜き戦)の決勝戦に進出されます。
  • 上位8名の決勝戦はゲーム2本先取で決まり、時間無制限で行われます。(決勝戦の試合には時間制限はありませんが、本戦と同様にプレイヤーはタイムリーに試合を行う義務はあります。)
  • 必要に応じ、最終順位を決めるのにスイスラウンド終了時点の順位が用いられる場合があります。
  • 上位8名の決勝戦での各試合の1ゲーム目では、スイス順位の最終順位がより高いプレイヤーが先攻後攻を決めます。それ以降のゲームでは、先攻後攻を選ぶのは本来どおり直前のゲームに負けたプレイヤーが決めます。

ジャッジ
グランプリ名古屋のヘッドジャッジは、James MacKay(レベル4・オーストラリア)とRiccardo Tessitori(レベル5・イタリア)の予定です。グランプリ名古屋のスタッフとして応募したい場合、ジャッジセンターで地域コーディネーターの鈴木健二にご連絡ください。

備考

  • グランプリ名古屋のプレインズウォーカーポイント倍率は8xです。ルール適用度は1日目では競技、2日目ではプロフェショナルとなります。
  • この案内に特記がなければ、グランプリ名古屋においてすべてのマジック:ザ・ギャザリング大会規定およびマジック:ザ・ギャザリング違反処置指針が適用されます。ルール書類は、マジックルールドキュメントセンターにて参照できます。
  • 参加者には、筆記用具、スリーブ、ゲームの進行において必要なカウンターなどは各自で用意する責務があります。
  • グランプリでプロツアーの参加権利を獲得したプレイヤーは該当するプロツアーの参加権を既に所有していても、権利の繰り下がりはありません。

バイ(不戦勝)のあるプレイヤーはそのラウンドで試合を行わなず、そのラウンドに勝ったと見なされます。通常、バイは参加人数が奇数になった場合に発生しますが、プロプレイヤーとしての成績により、またグランプリトライアルのプライズとして与えられることもあります。グランプリ名古屋のバイは、下記の条件に基づいて与えられます。(ひとつのトーナメントで与えられたバイを他のトーナメントに適用することはできません。バイの数は累計されません。あるプレイヤーが複数のバイをもらった場合、最大数が適用されます。):

3ラウンドバイ

  • グランプリ名古屋トライアル大会の優勝者。
  • 2012年競技シーズン#2(2012年4月2日—2012年8月19日)内に、プレインズウォーカーポイント1500点以上あるプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#3(2012年8月20日—2012年12月16日)内に、プレインズウォーカーポイント1500点以上あるプレイヤー。
  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルが4以上のプレイヤー。
  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルがゴールドがプラチナのプレイヤー。
  • マジックプロツアー殿堂のメンバー。

2ラウンドバイ

  • 2012年競技シーズン#2(2012年4月2日—2012年8月19日)内に、プレインズウォーカーポイント750点以上あるプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#3(2012年8月20日—2012年12月16日)内に、プレインズウォーカーポイント750点以上あるプレイヤー。
  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルが2か3のプレイヤー。
  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルがシルバーのプレイー。

1ラウンドバイ

  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルが1のプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#2(2012年4月2日—2012年8月19日)内に、プレインズウォーカーポイント400点以上あるプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#3(2012年8月20日—2012年12月16日)内に、プレインズウォーカーポイント400点以上あるプレイヤー。

トライアル大会の優勝者
グランプリトライアルの優勝者には、該当するグランプリに3ラウンドバイが与えられます。トライアルで得られるバイは他のバイと累積しないし、繰り下がりはありません。

パイとシーズンについての詳細は2012 マジック・プレミアムイベント招待ポリシー(英語のみ)をご参照ください。


併催イベント

グランプリ名古屋で行われるすべての併催イベントのプレインズウォーカーポイント倍率は3xとなります。

併催イベントは、協賛開催を行うBIGMAGICが運営するGP名古屋特設サイトにてご覧頂けます。


アーティストサイン会来日アーティスト

Aleksi Briclot(アレクシー・ブリクロ)
様々な分野において、絵、イラスト、コミック、コンセプト・アートを作成して14年以上。何百点にも及ぶロールプレイング書籍、一般書籍、パッケージ、ゲーム、雑誌の表紙や中身を手がけている。特に注目に値する作品としては、「Hellgate: London」ミニシリーズとダークホース・コミックス社「コナン」の表紙、 「Annihilation: Conquest」「The Thanos Imperative」「War of Kings」の表紙、またマーベルの「The New Avengers」の表紙や「The Incredible Hulk」関連のイラストが挙げられる。コレクタブル・カードゲームであるマジック:ザ・ギャザリングの中心的なアーティストの一人として、ローウィンの元祖プレインズウォーカーのコンセプト・イラストレーションを担う。また、ウィザーズ社のミニチュアゲーム、ドリームブレイドの最初のイラストを作成している。

ビデオゲームのデザイナー兼アート・ディレクターとして、2008 年にビデオゲーム開発スタジオ DONTNOD Entertainment を共同創設。一番最近では、キャプコンより発売の「Remember Me」のアート・ディレクターを務めている。さらに、国際的なワークショップでの指導者として、数多くの雑誌やイラストレーター専門書籍、アート作品集に作品が取り上げられている。伝説的な魔術師を題材とした全 120 頁に及ぶ大作である美術書「Merlin(マーリン)」の共著者でもあり、2010 年末にはこれまでのベスト作品を集めたイラスト作品集「Worlds and Wonders」を CFSL Ink 社より出版している。34歳、パリに生活と仕事の拠点を置く。


Rebecca Guay(レベッカ・ゲイ)
作風はロマンチック、鮮やか、豊かで優美な色使い、デザインや線に力強さがあると評される。古典的で女性的なスタイルを特徴とし、アクリルガッシュと油彩の使用を好む。マサチューセッツ州出身で、ニューヨーク市の由緒ある美大プラット・インスティテュートをイラストレーション専攻で卒業後、1992 年にアートの世界での仕事を始める。それ以来アートとイラストでの幅広いキャリアを確立。クライアントとしては DC、Vertigo Comics 社、マーベル、ダークホース・コミックス、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社/ハズブロ、MTV アニメーション、ルーカスフィルム、その他出版・編集社の Simon&Schuster 社、Scholastics 社、Houghton Mifflin 社、Barefoot Books 社等が挙げられる。さらに、世界中の美術館や私有コレクションにイラスト作品と個人作成の絵画が収められており、中にはニューヨーク市 Society of Illustrators(イラストレーター協会)内のAmerican Museum of Illustration(アメリカイラストレーション美術館)も含まれる。最近のプロジェクトとしては、2作のグラフィック・ノベル等がある。その内1作は Holly Black との共作「A Flight of Angels」 (Vertigo Comics 社)、もう1作は Jane Yolen との共作「The Last Dragon」(ダークホース・コミックス) です。

現在は、イラスト制作とギャラリー出品に加えて、アート/イラストレーションの集中指導プログラムThe Illustration Master Class と SmArt School の運営を同時進行させている。現在マサチューセッツ州アムハーストにアーティストの夫マシュー・ミッチェルと娘ビビアンと暮らす。

本人との連絡は、本人運営のウェブサイトより可能:rebeccaguay@yahoo.com, smarterartschool.com, illustrationmasterclass.com


会場情報

名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール
〒464-0856 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
http://www.nipc.city.nagoya.jp/fukiage/

連絡先

グランプリ名古屋は、BIGMAGICの主催となります。

会場やイベントに関するお問い合わせ並びに取材依頼の連絡は、下記までお願いいたします。
担当:渋谷
メール:shibuya@bigmagic.net
電話:06-6245-7767

バイやプレインズウォーカーポイントなどに関するお問い合わせは、ウィザーズ社組織化プレイ日本プレミアイベントマネージャーのロン・フォスター(ron.foster@wizards.com)まで。

最新Feature記事

FEATURE

2021年 9月 16日

『イニストラード:真夜中の狩り』プレリリース入門 by, Gavin Verhey

マジック・プレイヤーのみんなが大好きな次元の1つ、「イニストラード」を再訪するときがきた。 このゴシック・ホラーをテーマにした(吸血鬼に人狼、ゾンビ、スピリット、そしてもちろんそれらに対抗する人間がたくさんいる)不気味な次元は、楽しさとフレイバーに満ちている。私たちは今回、そんなイニストラードの真髄へ回帰する。早くみんなに体験してもらいたくて仕方がないよ。 君たち...

記事を読む

FEATURE

2021年 9月 2日

『イニストラード:真夜中の狩り』メカニズム by, Matt Tabak

多元宇宙の中でも、イニストラードほどその次元の住人たちの恐怖をかき立てるものはありません。私達も怖れるべきでしょうか?もちろん、その必要はありません。なにせ、カードゲームだから。ここは素晴らしい舞台です。だから、『イニストラード:真夜中の狩り』で再び訪れるのです。では、一体どんな能力やメカニズムやキーワードが我々を待ち構えているのでしょうか?その答えを知るただひとつの方法...

記事を読む

記事

記事

Feature Archive

過去の記事をお探しの場合 アーカイブのページをご覧ください。人気の著者による、数千にわたるマジックの記事が残されています。

一覧を見る