グランプリ横浜2012 開催案内

更新日 Feature on 2012年 4月 30日

By Wizards of the Coast

開催日:2012年6月23〜24日

フォーマット:モダン

会場: パシフィコ横浜・ホールA
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

受付: 6月22日(金):16:00-20:00, ¥3000
6月23日(土):08:00-09:00, ¥3500

クイックリンク

本戦の参加者に限定イラスト違いフォイルの《ゴブリンの先達/Goblin Guide》が贈られます。(数に限りがありますので、無くなり次第配布は終了となります。)

港の街として知られる横浜は、人口360万人と日本の市町村で最も人口が多い都市でもあります。外国に門戸を開いた最初の都市の1つとして国内で最大の中華街を擁す他、その国際色の豊かさは建築や食文化に表れています。みなとみらい21は日本一の超高層ビルであるランドマークタワー(地上70階建・高さ約296メートル)がそびえ立つ商業地区として横浜の中心部となっています。また人気の見どころとして新横浜ラーメン博物館があります。

世界中でも横浜ほどマジックの歴史と密接な関係にある都市はなかなか無いといえるでしょう。アメリカ国外では初の世界選手権が1999年に開催される等(カイ・ブッディ優勝)、数多くのプレミア大会の開催地となってきました。2005年には再び世界選手権の開催地となりましたが、ホーム戦となった日本人プレイヤーが圧倒的優位を占め、世界チャンピオン、世界チームチャンピオン、プロプレイヤー・オブ・ザ・イヤーのすべてのタイトルを獲得するという快挙を成し遂げました。2008年には地元出身の北山雅也のタイトル防衛戦として日本選手権が開催されましたが、この大会では大礒正嗣が見事な復活を遂げ優勝を手にする事となりました。

皆さんも港町横浜に足を運ばれ、グランプリ横浜2012でマジックの歴史に新たな一章が刻まれるのを是非その目で確かめてみませんか?

マジック:ザ・ギャザリングのグランプリ大会は、まさにマジックのお祭りです。グランプリは、世界各国で開催されており、マジックプレイヤーなら誰でも簡単に参加できる、大規模の競技大会です。グランプリの魅力は上位入賞者に贈られる賞金やプロツアーへの招待といったプライズだけではなく、参加者全員にプレゼントされる限定の参加賞プロモカード、豪華賞品を手に入れることができる併催イベント、マジックのカードイラストを手掛けているアーティストのサイン会など、本戦以外のアトラクションも盛りだくさんです。(賞品の内容は予期なく変更される場合があります。)グランプリの情報や開催日程については、グランプリのホームページをご参照ください。

トーナメントフォーマットとスケジュール

最終順位 賞金 プロポイント
1$3,500 8
2$2,300 6
3-4$1,500 5
5-8$1,000 4
9-12$600 3
13-16$500 3
17-32$400 2
33-64$200 1
上位4のプレイヤーには、シアトルで開催される「プロツアー・ラヴニカへの回帰」へのの参加権利およびトラベル援助が与えられます。
賞金の単位は米ドル。賞金などプライズの内容は予告なく変更される場合があります。

グランプリ横浜はアメリカ・シアトルで開催されるプロツアー「ラヴニカへの回帰」2012の予選大会となります。

フォーマット: モダン
参加費: 前日受付(金)¥3000,当日受付(土)¥3500

受付と進行 (受付時間などは目安で、予期無く変更される場合があります。ご了承ください。)

  • 6月22日(金):16:00-20:00本戦受付
  • 6月23日(土):08:00-09:00本戦受付
  • 6月23日(土):09:30本戦開始
  • 6月24日(日):09:00本戦2日目開始

グランプリ横浜本戦は、マジックのプレイヤーであれば誰でも参加できます。

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの公式イベント観戦記事への掲載に同意頂ける場合、承諾書に署名を頂く必要があります。承諾書は大会当日会場に用意されますが、事前にこちらからダウンロード(15k PDFファイル)して頂き、お持ち頂くことが可能です。(日本語の記入例は用意してありますので、ご参照ください。)この承諾書は、本戦受付の際に回収されます。

 

また、未成年の方は、承諾書に保護者の署名が必要となります。公式イベント観戦記事への掲載にご協力頂ける場合、承認書に保護者様のサインをあらかじめ頂いた上で大会にご参加頂してください。

トーナメントフォーマット

  • モダン構築戦。グランプリ横浜本戦の開催日では、次のエキスパンションが使用可能です:基本セット第8版基本セット第9版基本セット第10版マジック2010マジック2011マジック2012ミラディンダークスティールフィフス・ドーン神河物語神河謀叛神河救済ラヴニカ:ギルドの都ギルドパクトディセンションコールドスナップ時のらせん次元の混乱未来予知ローウィンモーニングタイドシャドウムーアイーブンタイドアラーラの断片コンフラックスアラーラ再誕ゼンディカーワールドウェイクエルドラージ覚醒ミラディンの傷跡ミラディン包囲戦新たなるファイレクシアイニストラード闇の隆盛アヴァシンの帰還
    2012年3月20日現在、モダンでは次のカードが禁止されています:《祖先の幻視/Ancestral Vision》、《古えの居住地/Ancient Den》、《苦花/Bitterblossom》、《猛火の群れ/Blazing Shoal》、《金属モックス/Chrome Mox》、《雲上の座/Cloudpost》、《暗黒の深部/Dark Depths》、《戦慄の復活/Dread Return》、《垣間見る自然/Glimpse of Nature》、《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》、《大焼炉/Great Furnace》、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》、《超起源/Hypergenesis》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace the Mind Sculptor》、《精神的つまづき/Mental Misstep》、《思案/Ponder》、《定業/Preordain》、《罰する火/Punishing Fire》、《炎の儀式/Rite of Flame》、《教議会の座席/Seat of the Synod》、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》、《弱者の剣/Sword of the Meek》、《伝承の樹/Tree of Tales》、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut the Molten Pinnacle》、《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》、《野生のナカティル/Wild Nacatl》。
  • デッキ登録が必要です。
  • 参加者は、本戦2日間をとおして同じデッキを使わなければなりません。

トーナメント進行

  • グランプリ横浜は2日間に渡って、スイス回戦式で行われます。各回戦の試合制限時間は50分で、回戦数は参加人数に基づいて決定されます。スイス回戦式では、参加者はランダムに選ばれた同じ点数(勝敗歴)のプレイヤーと組み合わせられて対戦をします。点数は2日間で累計されます。
  • 1日目終了時点で点数がX勝2敗0分け以上のプレイヤーはすべて2日目に進出します。参加人総数が799人以下の場合、X勝2敗のプレイヤーが64人未満なら上位64人のプレイヤーが2日目に進みます。参加人数が800人以上の場合、X勝2敗0分けのプレイヤーが128人未満なら上位128人のプレイヤーが2日目に進みます。
  • 2日目終了時点の上位8名のプレイヤーはシングルエリミネーション(勝ち抜き戦)の決勝戦に進出されます。
  • 上位8名の決勝戦はゲーム2本先取で決まり、時間無制限で行われます。(決勝戦の試合には時間制限はありませんが、本戦と同様にプレイヤーはタイムリーに試合を行う義務はあります。)
  • 必要に応じ、最終順位を決めるのにスイスラウンド終了時点の順位が用いられる場合があります。
  • 上位8名の決勝戦での各試合の1ゲーム目では、スイス順位の最終順位がより高いプレイヤーが先攻後攻を決めます。それ以降のゲームでは、先攻後攻を選ぶのは本来どおり直前のゲームに負けたプレイヤーが決めます。

ジャッジ
グランプリ横浜のヘッドジャッジは、Jeff Morrow(レベル4・アメリカ)の予定です。グランプリ横浜のスタッフとして応募したい場合、ジャッジセンターで地域コーディネーターの鈴木健二にご連絡ください。

備考

  • グランプリ横浜のプレインズウォーカーポイント倍率は8xです。ルール適用度は1日目では競技、2日目ではプロフェショナルとなります。
  • この案内に特記がなければ、グランプリ横浜においてすべてのマジック:ザ・ギャザリング大会規定およびマジック:ザ・ギャザリング違反処置指針が適用されます。ルール書類は、マジックルールドキュメントセンターにて参照できます。
  • 参加者には、筆記用具、スリーブ、ゲームの進行において必要なカウンターなどは各自で用意する責務があります。
  • グランプリでプロツアーの参加権利を獲得したプレイヤーは該当するプロツアーの参加権を既に所有していても、権利の繰り下がりはありません。

バイ(不戦勝)のあるプレイヤーはそのラウンドで試合を行わなず、そのラウンドに勝ったと見なされます。通常、バイは参加人数が奇数になった場合に発生しますが、プロプレイヤーとしての成績により、またグランプリトライアルのプライズとして与えられることもあります。グランプリ横浜のバイは、下記の条件に基づいて与えられます。(ひとつのトーナメントで与えられたバイを他のトーナメントに適用することはできません。バイの数は累計されません。あるプレイヤーが複数のバイをもらった場合、最大数が適用されます。)

3ラウンドバイ

  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルがゴールドがプラチナのプレイヤー。
  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルが4以上のプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#1(2011年12月26日—2012年4月1日)内に、プレインズウォーカーポイント1200点以上あるプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#2(2012年4月2日—2012年8月19日)内に、プレインズウォーカーポイント1500点以上あるプレイヤー。
  • グランプリ横浜トライアル大会の優勝者。
  • マジックプロツアー殿堂のメンバー。

2ラウンドバイ

  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルが2か3のプレイヤー。
  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルがシルバーのプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#1(2011年12月26日—2012年4月1日)内に、プレインズウォーカーポイント600点以上あるプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#2(2012年4月2日—2012年8月19日)内に、プレインズウォーカーポイント750点以上あるプレイヤー。

1ラウンドバイ

  • プロプレイヤーズ・クラブのレベルが1のプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#1(2011年12月26日—2012年4月1日)内に、プレインズウォーカーポイント300点以上あるプレイヤー。
  • 2012年競技シーズン#2(2012年4月1日—2012年8月19日)内に、プレインズウォーカーポイント400点以上あるプレイヤー。

トライアル大会の優勝者
グランプリトライアルの優勝者には、該当するグランプリに3ラウンドバイが与えられます。トライアルで得られるバイは他のバイと累積しないし、繰り下がりはありません。

グランプリバイとそれに該当する競技シーズンの詳細については、2012年度マジックプレミアイベント招待ポリシーをご参照ください。


併催イベント

グランプリ横浜で行われるすべての併催イベントのプレインズウォーカーポイント倍率は3xとなります。

併催イベントは、主催者のCARDSHOP晴れる屋が運営するサイトhappymtg.com/にてご覧頂けます。


アーティストサイン会来日アーティスト

Eric Deschamps(エリック・デシャンプ)
SFファンタジー・イラストレーター、またビデオゲーム・コンセプト・アーティストとして活躍。マジック:ザ・ギャザリングのプロジェクトに関わるようになってほぼ10年。初の委託作品はマジックのUnhinged セットの《ゴブリンの S.W.A.T. 部隊/Goblin S.W.A.T. Team》。

M10 で《反逆の行動》を描いてからというもの、マジックのアーティストとしての知名度が格段に上がったが、さらにゼンディカーの発売で飛躍的に上がった。それ以来マジックのカードは50点以上描いており、主な作品には《吸血鬼の呪詛術士》、《滞留者ヴェンセール》、《核の占い師、ジン=ギタクシアス》、《ミラディンの十字軍》、《情け知らずのガラク》、「ヴェンセール対コス (Venser vs. Koth)」等がある。

マジックの他に作品を提供しているゲームには『Marvel Ultimate Alliance II』、『Kingdoms of Amalur: Reckoning』、『End of Nations』、ダンジョンズ&ドラゴンズ、『ワールド・オブ・ウォークラフト』、『Privateer Press』等がある。ニューヨーク市郊外に妻と娘1人と共に暮らす。

Peter Mohrbacher(ピーター・モーアバッカー)
サンフランシスコでコンセプト・アーティスト、イラストレーターとして活躍。絵を描き始めたのは16歳と遅咲きだが、それ以来絵を描くことに情熱を捧げている。アート自体を制作する他には、アートの人気ポッドキャスト (WiP podcast) を共同で立ち上げホストを勤める他、個人でソーシャルネットワーキングサイト WiPnation.comをデザインしている事でも知られる。

イニストラード・ブロックのために数点のカードと最新のプレインズウォーカーのイラストを作成している他、近々発売予定のラヴニカへの回帰と"Friends" ブロックのコンセプトアートも制作している。

日中は Kabam 社にシニア・アーティストとして勤務しており、ウェブベースのファンタジーゲーム Dragons of Atlantis に現れる数多くの場所や生き物のデザインとイラストを担当している。また、妻でありアートの共同制作者でもあるAnia Mohrbacherと小さな家庭を築いている。


会場情報

地図はパシフィコ横浜のウェブサイトより引用

連絡先

グランプリ横浜は、CARDSHOP晴れる屋運営企業の株式会社GoodGamesの主催となります。

会場やイベントに関するお問い合わせ並びに取材依頼の連絡は、CARDSHOP晴れる屋まで。
担当:若山
メール:shiro.wakayama@hareruyamtg.com
電話:03-6233-9444

バイやプレインズウォーカーポイントなどに関するお問い合わせは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社組織化プレイ・プレミアイベントマネージャーのロン・フォスターまで。

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