グランプリ神戸 開催案内

更新日 Feature on 2009年 3月 17日

By Wizards of the Coast

クイックリンク

開催日:2009年4月18〜19日

フォーマット:エクステンデッド構築会場

神戸国際展示場
兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1
http://kobe-cc.jp/

受付時間 :
4月17日(金):16:00-20:00, ¥2500
4月18日(土):08:00-09:00, ¥3000


本戦の参加者は限定イラスト違い箔押し仕様の《金属モックス/Chrome Mox》をもらえる。(数に限りがあるので、無くなり次第配布は終了となります。)

神戸はマジック歴史が長く豊かな街です。その中で一番目立つのは、黒田正城が見事に成し遂げた日本人初のプロツアー優勝(2004年)と今までもっとも参加人数が多かったグランプリ(2001年、プレイヤー1350人)でしょう。今回のグランプリ開催は3回目で、約4年ぶりのエクステンデッドのグランプリとなります。

約150万人の人口を持つ神戸は、人口から言うと日本で5番目の大都市です。明治維新から文明開化の港町として知られている神戸は神戸牛の発祥地として有名ですが、有馬温泉、神戸ポートタワー、中華街を初めとする観光地が多い都市です。

マジック:ザ・ギャザリングのグランプリ大会は、まさにマジックのお祭りです。グランプリは、世界各国で開催されている、マジックプレイヤーなら誰でも簡単に参加できる、大規模の競技大会です。3万ドルの賞金やプロツアーの参加権利といったプライズだけではなく、限定の参加賞プロモカード、豪華賞品のある併催イベント、アーティストのサイン会など本戦以外のアトラクションは盛りだくさん。グランプリの情報や開催日程については、グランプリの ホームページをご参照ください。


グランプリ神戸はプロツアー・ホノルルの予選となります。

受付と進行

  • 4月17日(金):16:00-20:00本戦受付
  • 4月18日(土):08:00-09:00本戦受付
  • 4月18日(土):10:00本選開始
  • 4月19日(日):09:00本戦2日目開催

グランプリ神戸本戦は、マジックのプレイヤーであれば誰でも参加できます。

トーナメントフォーマット

  • エクステンデッド構築戦。グランプリ神戸本戦の開催日では、次のエキスパンションが仕様可能です:基本セット第8版、基本セット第9版、基本セット第10版、オンスロート、レギオン、スカージ、ミラディン、ダークスティール、フィフス・ドーン、神河物語、神河謀叛、神河救済、ラヴニカ:ギルドの都、ギルドパクト、ディセンション、コールドスナップ、時のらせん、次元の混乱、未来予知、ローウィン、モーニングタイド、シャドウムーア、イブンタイド、アラーラの断片、コンフラックス。2009年3月10日現在、エクステンデッドでは次のカードが禁止されています:《霊気の薬瓶/AEther Vial》、《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》、《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》。
  • デッキ登録は必要です。
  • 参加者は、本戦2日間をとおして同じデッキを使わなければなりません。

トーナメント進行

  • グランプリ神戸は2日間に渡って、スイス回戦式で行われます。各回戦は50分で、回戦数は参加人数に基づいて決定されます。スイス回戦式では、参加者はランダムに選ばれた同じ点数(勝敗歴)のプレイヤーと組み合わせられ対戦をします。点数は2日間で累計されます。
  • 1日目終了時点で点数がX-2-0のプレイヤーは全て2日目に進出します。参加人総数が799以下の場合、X-2-0のプレイヤーが64人未満なら上位64人のプレイヤーが2日目に進みます。参加人総数が800人以上の場合、X-2-0のプレイヤーが128人未満なら上位128人のプレイヤーが2日目に進みます。
  • 2日目終了時点の上位8名のプレイヤーはシングルエリミネーション(勝ち抜き戦)の決勝戦に進出されます。
  • 上位8名の決勝戦はゲーム2本先取で決まり、時間無制限で行われます。(決勝戦の試合には時間制限がありませんが、本戦と同様にプレイヤーはタイムリーに試合を行う義務はあります。)
  • 必要に応じ、最終順位を決めるのにスイスラウンド終了時点の順位を用いる場合があります。

ジャッジ
グランプリ神戸のヘッドジャッジは宮坂健(レベル3、日本)となります。グランプリ神戸のスタッフとして応募したい場合、3月20日までにウィザーズ社日本組織化プレイマネージャーのロン・フォスター(ron.foster@wizards.com)にご連絡ください。

備考

  • この案内に特記がなければ、グランプリ神戸においてすべてのDCI汎用トーナメントルールおよびマジック:ザ・ギャザリングのフロアルールは適用されます。ルール書類は、DCIルールドキュメントセンターにて参照できます。.
  • グランプリ神戸のK値は40です。ルール適用度は1日目では競技、2日目ではプロフェショナルとなります。
  • 参加者には、筆記用具、スリーブ、ゲームの進行において必要なカウンターなどは各自で用意する責務があります。
  • グランプリでプロツアーの参加権利を獲得したプレイヤーは該当するプロツアーの参加権を既に所有していても、権利の繰り下がりはありません。

バイ(不戦勝)をもらったプレイヤーはそのラウンドで試合を行わなず、そのラウンドに勝ったと見なされます。バイは普段参加人数が奇数になったら発生しますが、プロの成績により、またトライアルのプライズとして与えられることもあります。グランプリ神戸のバイは、下記の条件に基づいて与えられます。(ひとつのトーナメントで与えられたバイを他のオーナメントに適用することはできません。バイの数は累計されません。あるプレイヤーが複数のバイをもらった場合、最大数が適用されます。)

3ラウンドバイ

  • プロクラブのレベルが4以上のプレイヤー。
  • DCI総合レーティングが2050以上のプレイヤー。レーティングによるバイの計算は、グランプリの直前の水曜日(2009年4月15日)のDCIレーティングに基づきます。
  • DCI構築レーティングが2000以上のプレイヤー。バイは繰り下がりしません。レーティングによるバイの計算は、グランプリの直前の水曜日(2009年4月15日)のDCIレーティングに基づきます。
  • グランプリ神戸トライアル大会の優勝者。.

2ラウンドバイ

  • プロクラブのレベルが2か3のプレイヤー。
  • DCI総合レーティングが1950以上のプレイヤー。レーティングによるバイの計算は、グランプリの直前の水曜日(2009年4月15日)のDCIレーティングに基づきます。
  • DCI構築レーティングが1900以上のプレイヤー。バイは繰り下がりしません。レーティングによるバイの計算は、グランプリの直前の水曜日(2009年4月15日)のDCIレーティングに基づきます。

1ラウンドバイ

  • プロクラブのレベルが1のプレイヤー。
  • DCI総合レーティングが1850以上のプレイヤー。レーティングによるバイの計算は、グランプリの直前の水曜日(2009年4月15日)のDCIレーティングに基づきます。
  • DCI構築レーティングが1800以上のプレイヤー。バイは繰り下がりしません。レーティングによるバイの計算は、グランプリの直前の水曜日(2009年4月15日)のDCIレーティングに基づきます。

併催イベント

グランプリ神戸に参加されるすべてのプレイヤーは、グランプリ開催中に開催される8人大会に使える¥200の割引券をもらいます。(割引券は1人に1枚、1回の参加のに対して有効です。)

グランプリ神戸の開催中、8人大会の受付は随時行います。同じフォーマットに参加を希望されるプレイヤーが8人揃えば、大会は即時開催されます。全ての8人大会はDCI認定大会となります。参加費はブースタードラフトで¥1200、構築戦では¥500となります。(ブースタードラフトのフォーマットは、アラーラの断片・アラーラの断片・コンフラックスとなります。)

原画大会
4月19日(日)
受付:09:30-10:00, ¥1500
フォーマット:スタンダード構築、上位8名によるシングルエリミネーションのあるスイス回戦式
原画大会の優勝者には、神河救済収録の《嘆きの井戸、未練/Miren the Moaning Well》の原画が作者のロブ・アレックサンダーより表彰されます。その他の上位入賞者には賞品としてコンフラックスブースターパックが配布されます。

プロツアー・ホノルル予選
4月19日(日)
受付:18日(土)17:00〜GP本戦終了、¥2000
フォーマット:エクステンデッド、上位8名によるシングルエリミネーションのあるスイス回戦式
優勝者は、プロツアー・ホノルルの参加権利および開催地までの往復航空券を獲得します。その他の上位入賞者には賞品としてコンフラックスブースターパックが配布されます。

www.gamingetc.com 絶版土地カードトーナメント
4月19日(日)
受付:09:00-09:30, ¥3000
フォーマット:アラーラの断片コンフラックスシールドデッキ戦、上位8名によるシングルエリミネーションのあるスイス回戦式
優勝者は、ラヴニカブロック収録の多色土地カード(《血の墓所/Blood Crypt》、《繁殖池/Breeding Pool》、《神無き祭殿/Godless Shrine》、《神聖なる泉/Hallowed Fountain》、《草むした墓/Overgrown Tomb》、《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》、《蒸気孔/Steam Vents》、《寺院の庭/Temple Garden》、《湿った墓/Watery Grave》)の4枚セットを獲得します。準優勝者は、オンスロート収録の「検索土地」カード(《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》、《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》、《汚染された三角州/Polluted Delta》、《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》、《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》)の4枚セットを獲得します。3位の参加者は、友好色と敵対色の「ダメージ土地」カード(友好色:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》、《低木林地/Brushland》、《カープルーザンの森/Karplusan Forest》、《硫黄泉/Sulfurous Springs》、《地底の大河/Underground River》、敵対色:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》、《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》、《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》、《シヴの浅瀬/Shivan Reef》、《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》)の好きな方の4枚セットを獲得します。4位の参加者は、3位が選ばなかった「ダメージ土地」カードのセットを獲得します。他の上位入賞者には賞品としてコンフラックスブースターパックが配布されます。

アーティストサイン会:ロブ・アレクサンダー(Rob Alexander)

主に水彩画法を用い、出版業、雑誌、TRPG や TCG など、幅広い業界で活躍されているイラストレーターです。ファンタジーと SF、絵本、そして風景画で知られます。

ロブ・アレクサンダーが手がけているカードは100枚以上あるので、マジックのファンなら誰でもコレクションにあるはずです。グランプリでロブ・アレックサンダーに会いして、好きなカードにサインしてもらいましょう!他に記念品になるイラストのプリント、カードの印刷刷り、原画も販売されます。


神戸コンベンションセンターは、日本一空港に近く、交通アクセスに優れた立地となっています。神戸の中心地・三ノ宮駅と神戸空港をつなぐ、市営モノレール「ポートライナー」で市民広場駅下車すぐ。周辺は駐車場も充実し、車でのご来場にも便利です。


連絡先

イベントに関するお問い合わせは、ウィザーズ社日本組織化プレイマネージャーのロン・フォスター(ron.foster@wizards.com)まで。

最新Feature記事

FEATURE

2021年 9月 16日

『イニストラード:真夜中の狩り』プレリリース入門 by, Gavin Verhey

マジック・プレイヤーのみんなが大好きな次元の1つ、「イニストラード」を再訪するときがきた。 このゴシック・ホラーをテーマにした(吸血鬼に人狼、ゾンビ、スピリット、そしてもちろんそれらに対抗する人間がたくさんいる)不気味な次元は、楽しさとフレイバーに満ちている。私たちは今回、そんなイニストラードの真髄へ回帰する。早くみんなに体験してもらいたくて仕方がないよ。 君たち...

記事を読む

FEATURE

2021年 9月 2日

『イニストラード:真夜中の狩り』メカニズム by, Matt Tabak

多元宇宙の中でも、イニストラードほどその次元の住人たちの恐怖をかき立てるものはありません。私達も怖れるべきでしょうか?もちろん、その必要はありません。なにせ、カードゲームだから。ここは素晴らしい舞台です。だから、『イニストラード:真夜中の狩り』で再び訪れるのです。では、一体どんな能力やメカニズムやキーワードが我々を待ち構えているのでしょうか?その答えを知るただひとつの方法...

記事を読む

記事

記事

Feature Archive

過去の記事をお探しの場合 アーカイブのページをご覧ください。人気の著者による、数千にわたるマジックの記事が残されています。

一覧を見る