マジック:ザ・ギャザリング 統率者(2013年版) 

更新日 Feature on 2013年 10月 3日

By Wizards of the Coast



コレクター情報

マジック:ザ・ギャザリング 『統率者』(2013年版)は、5種類のカード100枚入りシングルトン(カード1枚制限)デッキです。多人数戦用セットでの大型カードの発表の伝統に則り、それぞれのデッキには3枚のプレミアム版・伝説の統率者大型カードが入っていて、通常版(これもデッキに入っています)のカードの代わりに使うことができます。

初版の5つのデッキが5色のカラーホイール上の『楔』(1色とその対抗色2色)であったのに対し、今回は『断片』(または弧: 1色とその友好色2色)で組まれています。

51種類の新カードはエターナルフォーマット(ヴィンテージとレガシー)では使用が可能ですが、スタンダード、モダン、ブロック構築では使用ができません。

ゲーム関連情報

発売日: 2013 年11月1日
オフィシャルコード名: C13
Twitterハッシュタグ: #MTGC13
メーカー希望小売価格:2,800円
言語:英語、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語
初期コンセプト及びゲームデザイン: Mark L. Gottlieb (Lead), Dan Emmons, Ethan Fleischer, Scott Larabee, and Steve Warner
最終ゲームデザイン及びデベロップメント: Billy Moreno (lead), Ethan Fleischer, Ron Foster, Mark Globus, and Dave Guskin, with contributions from Matt Tabak

【関連リンク】

回避態勢 精神掌握 永久取引 覇道渇望 野獣属性

ゲームの準備:それぞれのデッキは、そのデッキの統率者となる伝説のクリーチャーに率いられています。ゲームの開始時に、各プレイヤーは自分の統率者を統率領域に(残り99枚になった自分のデッキの脇に表向きに)置きます。各プレイヤーのライフの総量は40点から開始になります。多人数戦(3人以上のプレイヤーが参加するゲーム)では、プレイヤーが最初にマリガンする場合、新たな手札として6枚ではなく7枚のカードを引きます。それ以降は、マリガンするごとに通常通り1枚ずつ手札が減ります。プレイヤーのマナ・プールに、その統率者の固有色でない色のマナが生み出される場合、代わりに同じ点数の無色マナがマナ・プールに生み出されます。

統率者の使い方:マジック:ザ・ギャザリング― 統率者ゲームパックに3枚ずつ入っている大型カードは、どれもそのデッキの統率者として使用できます。このシートの裏面のデッキリストの最初に書かれているカードを統率者にするのが一番いいでしょう。ゲームの開始時に、自分のデッキの通常サイズ版の統率者のカードを抜いて脇に置き、自分の統率領域に大型カード版の統率者を置きます。大型カードを使うことで、他のプレイヤーにもあなたの統率者が誰であるかすぐにわかってもらえるでしょう。あなたの統率者が手札やライブラリーに置かれた場合、通常版のカードを使ってください。統率者が統率領域にある間、そのプレイヤーはそのカードを、マナ・コストと必要な追加コストを支払って唱えることができます。この方法で統率者を唱える場合、これまでに統率領域からその統率者を唱えた回数1回につき、コストにo2が追加されます。あるプレイヤーの統率者が墓地や追放領域に置かれる場合、そのプレイヤーは代わりにそのカードを統率領域に置くことができます。あなたの統率者がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、それを記録してください。あるプレイヤーが特定の統率者1体から合計21点以上の戦闘ダメージを与えられた場合、そのプレイヤーはゲームに敗北します。

統率者デッキの構築: あなたのデッキを調整したり新しいデッキを作ったりする場合、まず統率者を選びます。(大型カードは無くても構いません。)統率者デッキは、統率者を含め100枚ちょうどのカードで構築します。統率者は伝説のクリーチャーでなければいけません。基本土地を除いて、デッキ内の各カードはすべて異なる名前のカードである必要があります。統率者ではカードの固有色を用いてデッキに入れられるカードを定めます。カードの固有色は、そのカードのマナ・コストと文章欄にあるマナ・シンボルで決まります。統率者の固有色と異なる固有色が1色でもあるカードをデッキに入れることはできません。

最新Feature記事

FEATURE

2021年 9月 16日

『イニストラード:真夜中の狩り』プレリリース入門 by, Gavin Verhey

マジック・プレイヤーのみんなが大好きな次元の1つ、「イニストラード」を再訪するときがきた。 このゴシック・ホラーをテーマにした(吸血鬼に人狼、ゾンビ、スピリット、そしてもちろんそれらに対抗する人間がたくさんいる)不気味な次元は、楽しさとフレイバーに満ちている。私たちは今回、そんなイニストラードの真髄へ回帰する。早くみんなに体験してもらいたくて仕方がないよ。 君たち...

記事を読む

FEATURE

2021年 9月 2日

『イニストラード:真夜中の狩り』メカニズム by, Matt Tabak

多元宇宙の中でも、イニストラードほどその次元の住人たちの恐怖をかき立てるものはありません。私達も怖れるべきでしょうか?もちろん、その必要はありません。なにせ、カードゲームだから。ここは素晴らしい舞台です。だから、『イニストラード:真夜中の狩り』で再び訪れるのです。では、一体どんな能力やメカニズムやキーワードが我々を待ち構えているのでしょうか?その答えを知るただひとつの方法...

記事を読む

記事

記事

Feature Archive

過去の記事をお探しの場合 アーカイブのページをご覧ください。人気の著者による、数千にわたるマジックの記事が残されています。

一覧を見る