第3回「カードを作るのは君だ!」――フレイバー・テキスト投票

更新日 Feature on 2005年 12月 14日

By Mark Rosewater

Working in R&D since '95, Mark became Magic head designer in '03. His hobbies: spending time with family, writing about Magic in all mediums, and creating short bios.

 2005年を締めくくるにあたり一番ふさわしいのは、第3回「カードを作るのは君だ!」を締めくくることに他ならないでしょう。最後のステップはカードのフレイバー・テキストを選ぶことです。念のため、現在確定している部分までのカードはこんな感じです。

Vanish Into Memory

今回のフレイバー・テキストの目的は、カードのすべての要素を結びつけることにあるのを忘れないでください。候補の10作品は以下のとおりです(いつも通り、投稿者の名前の発表は、すべての投票が済んだ後になます)。

これらのどれが《記憶への消失/Vanish into Memory》のフレイバー・テキストにふさわしいですか?#1 - 英雄にとって、死は不死への最初の一歩だ。 ――ボロスの訓練教官 (注:台詞の発言者は変わりえます。)
#2 - 力からは知識が生まれ、弱さからは記憶が消え……。
#3 - 遠く離れて心の内に。
#4 - 記憶のために眼を閉じ、魅入られるために眼を開け。 ――魔術師の呪文
#5 - 心の内に見つけることがコツじゃない。目を開けたときに覚えていることだ。
#6 - ……さればでき得るまで明らかにすべし。
#7 - 夢は記憶へと消えた現実に過ぎない。現実とはかなえられた夢だ。
#8 - 記憶とは、何かが起こったこと、まったく起きないわけではなかったことだ。
#9 - 居らざれば、富と悲哀をもたらす。戻らば、喜びと狂喜をもたらす。
#10 - どちらを選ぶのだ。一瞬の豪気か、直ちに忘られる知恵か。

 投票の締め切りは12月18日の日曜日です。

 

 来年の頭に、完成した《記憶への消失/Vanish into Memory》と、それが入る予定のエキスパンションを発表することにしましょう。

最新Feature記事

FEATURE

2022年 5月 17日

『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』をコレクションする by, Max McCall

『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』は、フォーゴトン・レルムの重大な岐路となるだろう。そこでは意匠を凝らしたマジックのカードをはじめ、異国情緒あふれる品々が何でも手に入るんだ。 6月10日にお近くのゲーム店やAmazonのような通販サイトで発売されるこのセットには、統率者戦ファンにとって素晴らしいカードにあふれている。ここでは、君たちが出会うであろう感動的なも...

記事を読む

FEATURE

2022年 5月 17日

『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』 by, Harless Snyder

ようこそ、旅のお方! 長期にわたるダンジョン探索を経て、あなたは休息をとるために近くの街へ向かいました。今日は朝から季節外れの暖かさでしたが、1時間ほど前から空は深い灰色に覆われ、雨も降り出しています。未舗装の道は濡れてぬかるみになり、一歩進むごとにブーツから足が抜けそうです。それでもあなたは、苦心しながらなんとか進みます。疲れ切って凍えそうなあなたの目に宿屋の看板が映...

記事を読む

記事

記事

Feature Archive

過去の記事をお探しの場合 アーカイブのページをご覧ください。人気の著者による、数千にわたるマジックの記事が残されています。

一覧を見る