2010年世界選手権チャンピオン・チャレンッジ2010

更新日 Feature on 2010年 10月 12日

By Wizards of the Coast

以下のプロツアー・ホール・オブ・フェイムメンバーおよびウィザーズ・オブ・ザ・コースト開発部員は、世界選手権のチャンピオンチャレンジに参加します。対戦して見事にチャンピオンに勝ったプレイヤーはもれなく賞品がもらえる!

Richard Garfield, Creator of Magic: The Gathering(マジックの生み親、リチャード・ガーフィールド)

ゲーム業界の先駆者として、博士号を持つリチャード・ガーフェイルドは世界初とトレード型カードゲーム(TCG)マジック:ザ・ギャザリングを生み出し、1993 年に全世界的大ヒットを巻き起こす仕掛け人となる。ホビーゲームの世界に革命を起こす事となるマジックは全く新しいコレクション性のあるゲームというジャンルを生み出す。

マジックに加え多作がゲームデザイナーとして活躍を続けており、RoboRally The Great Dalmuti といったカードゲームやボードゲームを幅広く手がけている。ここ数年は Spectromancer や Schizoid といったコンピュータゲームも手がけている。ワシントン大学にてゲームデザインも教えており、MIT Press から出版が決まっている教科書「Characteristics of Games」の執筆も行っている。

現在リリー夫人と2人の子供テリーとシュイラーと友にシアトルにクラス。時折マジックのデザインに直接関わる事もあり、2011 年秋発売のエキスパンション「シェイク」もこれに当たる。


Dave Humpherys, Magic Development Manager(デーブ・ハンフィーズ、マジック開発マネージャー)

マジック:ザ・ギャザリング開発チームの責任者。最新セットのプレイテストを行う他、最新セットやデジタル・プロジェクト全般に関わる開発チームのコディネートを行う。常にどうしたら一番楽しめる方法で 20 点のダメージ(または毒カウンター 10 個)を与えられるかに思いを巡らせているが、その以外の時間はチームのメンバーと活発に意見交換を行い、ゲームの全体像を念頭に置いた上でいかにゲームを洗練させるかについて話し合っている事が多い。

基本セットマジック2012と「シェイク」セットの開発チームの一員であり、「ラトル」と「ロール」のチームにも参加する予定。そうしてデザインされ開発されたカードをプレイヤーが目にするまではもう少し間ってもらわねばならない。

2006 年マジックのプロツアー・ホール・オブ・フェイムの殿堂入りを果たす。プロツアー参戦歴は 50 大会以上。

ウィザーズ・オブ・ザ・コースト入社は 2010 年 5 月で比較的新顔である。ウィザーズ入社前は 6 年以上アッパー・デック社でゲーム開発に関わり、退社時はゲーム開発部長を務めていた。出身大学はハーヴィー・マッド・カレッジで、その後マサチューセッツ工科大学で生物学の研究を続け 2002 年に博士号を取得している。


Mike Turian, Magic Product Manager(マイク・トゥリアン、マジック商品マネージャー)

マジックのプレリリーストーナメントや発売記念パーティーといったプログラムに加え、新プログラムの立上げにも関わる。

製品マネージャーに就く前はマジック開発部の一員としてミラディンの傷跡Planechaseワールドウェイクコンフラックスモーニングタイド未来予知の開発主任を務める。デュエルデッキプロジェクトいるつかの主任という実績もある。

開発を行ったカードには《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、《槌のコス/Koth of the Hammer》、《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》等がある。始めてデザインしたカードはラヴニカ収録の《ゴロゾス/Grozoth》と《魅力的な執政官/Blazing Archon 》である。

ウィザーズ入社はプロツアーで数々の成功を収めた後の事である。2008 年世界選手権メンフィス大会にてプロツアー・ホール・オブ・フェイムの殿堂入りを果たす。2004 年よりウィザーズ社勤務。

マジックをより良いゲームにするために改良すべきだと思う事に全力で立ち向かうを使命としている。


Mark Globus, Magic R&D Senior Producer(マーク・グローバス、マジック開発部シニアプロデューサ)

マジックの開発およびデザインが円滑にできるようプロセスを管理し、マジックを作る仕事を非常に楽しんでいる。エルドラージ覚醒の開発やミラディンの傷跡のデザインなど、いくつかのマジック開発チームにも参加している。

今まで自分がデザインしたカードの中で、《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》、《聖句札の死者/Phylactery Lich》、《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》が特にお気に入り。

The Great Designer Search 1 で4位になることをきっかけに 2007 年ウィザーズ・オブ・ザ・コーストに入社、Dungeons & Dragons Insider などデジタルプロジェクトに関わったあと、2008 年 8 月マジック開発部に入る。現在、基本セットマジック2012のデザイン担当を務めている。

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