Gatherer ヘルプページ

更新日 Feature on 2008年 10月 10日

By Wizards of the Coast

 マジック:ザ・ギャザリング公式カードデータベースへようこそ!

 こちらはギャザラーです! このページには、マジック公式カードデータベースの使い方が記されています。このページに求めている答えがなかった場合、「ご意見を聞かせてください」コーナーからこのヘルプの改善要望をお知らせ下さい。

もくじ


ギャザラーとは?

How could Mad Auntie help you in your awesome Goblin Deck?  マジック:ザ・ギャザリングTCGのようなトレーディング・カードゲームとは、コレクション・カードと戦略ゲームを組み合わせたモノです。マジックのブースター・パックから何が手に入るか、開けるまでわかりません。最初はカードを集め、他のプレイヤーとトレードをして必要なカードを手に入れていくのです。

 トレーディング・カードゲームのもっとも良いところは、常に変わり続けるところです。自分だけのデッキをデザインし、組み上げ、そしてプレイするゲームは毎回異なります。新しいマジックのエキスパンションは年に数回発売されますが、その新しいエキスパンションには相手を出し抜き打ち倒すための新しい手段が入っているのです。

 そこで、このギャザラーです。新しいカードは常時発売されますし、古いカードもオラクル(すべてのマジックのカードの、公式な英語テキストを含むデータベース)で新しい書式に整理されていきます。ですから、カードについての全ての情報を一カ所で手に入れる方法が必要なのです。それを知っていれば、インパクトのあるデッキを組む上で対戦相手に一歩先んじることができることでしょう。

 マジック:ザ・ギャザリングについてもっと詳しく知りたい方は、マジック公式サイトの「マジック:ザ・ギャザリングとは?」にアクセスしてみてください。


シンプル検索の使い方

 ギャザラーのホームページは、「シンプル検索」です。それ以外の数個の検索基準も表示されていますが、ホームページに表示されているのは基本的にこれだけです。ただし、このシンプル検索はギャザラー内の他のページでも使うことができます。どのページを表示していても、簡単にデータベースを検索できるようにしてあるのです。


ギャザラーのホームページにある検索部分

 上の画像を見て頂いてもおわかりのとおり、メインの検索フォームに検索語を入力できます。選択されているオプションによって、カードの中で検索される部分が変わります。各オプションについては、下のテーブルでご確認ください。

グループ オプション 検索されるもの
検索語を含む箇所 カード名 このチェックボックスにチェックが入っている場合、カード名から検索語を検索します。例えば、検索語として「Fork」を入力した場合、検索結果のカードは《Fork》《四筋の稲妻》《別れ枝絡み》《二股の稲妻》《とがった三つ叉》の5枚になります。チェックボックスに1つもチェックが入っていない場合もこの動作になります。
検索語を含む箇所 タイプ このチェックボックスにチェックが入っている場合、カードのタイプ行から検索語を検索します。例えば、検索語として「Goblin Shaman」を入力した場合、タイプのチェックボックスだけにチェックが入っていれば、検索結果は《狂い婆》などのゴブリン・シャーマン・カードだけになります。
検索語を含む箇所 テキスト このチェックボックスは、カードのルール・テキストを検索するという意味です。例えば、「sacrifice a creature」を入力すると、《呪われたケンタウルス》や《酸の短剣》など多くのカードが検出されます。《呪われたケンタウルス》はそのまま含んでいますが、《酸の短剣》ではそうではありません。なぜ《酸の短剣》が検出されるのかというと、この検索が単語単位で行われているからです。全体を引用符で括り、「"sacrifice a creature"」を検索するようにすれば、その一連のフレーズを含むカードだけが検出されるようになります。
マナ・シンボル マナ・シンボルのチェックボックスを使うことで、どの色のカードを検索するか絞り込むことができます。例えば、Bマナ・シンボルのチェックボックスにチェックを入れた状態でタイプで「goblin」を検索した場合、Bマナ・コストにを含むゴブリンだけが検出されることになります。通常では、この検索は「または」検索、つまり選ばれたどれかの色に一致するカードを検索することになります。
選択していない色を除いたカード 場合によっては、選んだ種類のマナ・シンボルだけをマナ・コストに含むカードを検索したいことがあります。このチェックボックスにチェックを入れれば、(選ばれていない色を含む)多色や混成のカードは検出されません。
選択した色と完全に一致するカード このチェックボックスは、選ばれた色のカードだけを検出するようにします。選んだ全ての色に対する「かつ」検索になります。
フォーマット フォーマット名 特定のフォーマットでのみ使えるカードが存在します。フォーマットをドロップダウン・リストから選ぶことで、検索結果を絞り込むことができます。スタンダードのデッキに加えるカードを探しているのであれば、ここから「スタンダード」を選んでください。そうすれば、スタンダード・フォーマットで使えるカードだけが検出されるようになります。

「検索語を含む箇所」という条件は特殊で、これだけはギャザラーの全てのページに表示され、内容も記憶されています。いつもカード名とテキストを検索したい場合、その2つのチェックボックスにチェックを入れておけば、ギャザラーにアクセスしている間ずっとそのチェックは残ったままになるのです。

 検索にはいくつかの小技があります。タップ・シンボルのようなシンボルは、カードのテキストにおいては中括弧を使って表記されます。つまり、{W}{W}や{T}はそれぞれになります。

 ギャザラーの各ページにある検索ボックスは、入力中の文字列に一致するカード名のカードを表示します。この機能は必要に応じて有効にも無効にもできますし、結果がどうまとめられるかも変更できます。「自動補完」機能の設定については、このヘルプ内の設定の項目をご確認ください。


入力中の自動補完による結果

アドバンス検索の使い方

 必要な検索が複雑で、複数の条件が関わってくる場合、アドバンス検索を使うことになります。アドバンス検索では、検索したい条件をいくつでも指定することができます。その条件名のテキストボックスに入力し、ドロップダウン・リストから論理演算子を選択します。デフォルトでは、様々な条件が「かつ」で結合されます(つまり、全ての条件が満たされるものを検索します)。これの例外がセット、ブロック、フォーマットで、これらはデフォルトで「または」で結合されます(つまり、条件のどれか1つが一致するものを検索します)。

 条件の指定が終わったら、「追加」ボタンを押してその条件を検索に加えます。アドバンス検索ページでは、検索語はフィルタにまとめられています。アドバンス検索ページにおけるフィルタとは、カードの部分1つに適用される条件すべてをまとめたものです。例えば、「goblinを含む」と「soldierを含まない」をサブタイプについて指定していた場合、この2つの条件からサブタイプのフィルタ定義されます。1つのフィルタに複数の単語を入れる場合、上記の論理演算子を用いて結合されます。

 フィルタとフィルタの間には論理演算子(「かつ」「または」「以外」)を設定できません。アドバンス検索では、複数のフィルタがある場合にはその両方を満たすカードだけが検出されます。例えば、「フォーマットがスタンダード、または、セットがリバイズド」というような検索はできません。

 検索後、アドバンス検索ページに戻って検索条件を変更することができます。検索ページに戻った時点で、前回検索時のフィルタが有効になっています。もう一度最初から検索条件を指定したい場合、フィルタ表示部分の上部にある「検索条件をすべて削除」をクリックすると条件を削除できます。


数を扱うフィルタ

 アドバンス検索ページでの数を扱うフィルタの扱いは他のフィルタとは異なります。これらのフィルタには、比較演算子を選ぶドロップダウン・リストが準備されています。CMC、パワー、タフネスの場合、この演算子を使って数値を比較することになります(5以上、とか、3未満、とか)。

 マナ・コストの場合、シンボルの集合体なので、使用可能な比較演算子が異なります。「あいまい」検索をすることができます。この場合、マナ・コストのどこかにその値を含むカードが検出されます(「WUを含む」場合、WU3WUBが当てはまります)。また、「完全」検索をすることもできます。その場合には、マナ・コストがその値そのものであるカードだけを検出します。(「WUである」場合、WUだけが当てはまります)。

 これらのフィルタについては、比較演算子はそれぞれの入力フォームの隣に表示されていて、それぞれ独立に選ぶことができます。


正規表現

 ギャザラーの、もっとも強力な――そしてもっとも複雑な――機能の一つが、正規表現を用いた検索です。どの条件にも正規表現を用いることができます。正規表現は特別な書式のテキストで、検索パターンを定義するものです。結果は「一致する」か「一致しない」かのどちらかになります。正規表現に関する解説をするのはこのヘルプの範疇を超えますので、ここでは最初の手がかりと、ギャザラー特有の使い方をいくつか紹介します。

  • 正規表現を使う場合、m/{正規表現}/という書式になります。ここで{正規表現}の部分には実際の正規表現が入ります。ですから、たとえばテキスト部分に数字(0〜9)を含むものを検索したい場合、テキストの欄に「m/\d+/」と指定します。これは「テキストに1文字またはそれ以上の数字を含むカード」を意味します。
  • そのカードのフィールドの値を参照する場合、::{フィールド名}::という書式になります。例えば、そのカードのサブタイプをテキストに含むカードを探す場合、テキストの欄に「m/::subtype::/」と指定します。これは「テキストにそれのサブタイプを含むカード」を意味します。カード名については、::name::の代わりにチルダ(~)で代用することができます。
  • パターン内に空白を入れることはできません。これはURLの仕様上の制限によります(空白は別の文字に置換されるのです)。空白を入れたい場合、代わりに「\s」を使うことができます。これはあらゆる空白文字に一致します。例えば3つ以上のサブタイプを持つカードを検索したい場合、サブタイプ欄に「m/.*\s.*\s.*/」を指定します。これは「サブタイプに、3つの文字列の間に2つの空白文字を含むカード」を意味します。

 正規表現についてより詳しく学びたい方は、正規表現についてのウェブサイトを参照することをお薦めします。


検索結果の見方

 検索条件を指定し、検索を実行したら、その表示された結果を理解する必要があります。デフォルトの検索結果表示では、縮小されたカード画像とカードの詳細(カード名、タイプ、ルール・テキスト)、収録されているセットが表示され、また検出されたカードの枚数も表示されます。例えば、タイプが「Scarecrow」であるカードを検索した場合、その検索結果の最初の2つは次のようになります。


画像を見てわかるとおり、カードの複数の情報が表示されています

 ギャザラーはただ検出されたカードの一覧を表示するだけではありません。ページを切り替えたり、検索結果を並べ替えたりすることができます。


検出されたカードを並べ替えたり、枚数が多い場合にはページを切り替えたりできます

 カードを特定の順番で並べ替えることが役に立つ場合があります。デフォルトでは、カードはカード名の順番に並べられます。ですが、レアリティ順や色の重さ順に並べ替えることができます。結果を並べ替える場合、「ソート順の追加」から並べ替えの種類を選択し、「追加」をクリックするだけです。

 カード画像形式やテキスト形式に切り替えたい場合、「カード画像形式に切り替える」または「テキスト形式に切り替える」をクリックしてください。標準形式の表示はデフォルトの検索結果表示です。これら以外にも、カード画像以外の情報を単一のテーブルで表示するコンパクト形式や、コレクター向けのチェックリスト形式があります。どの表示形式であれ、標準形式と同じように並べ替えることができます。


カードの情報

 (自動補完にせよ検索結果にせよ)見たいカードが検出されたら、そのカード名か画像部分をクリックすることでそのカードの全ての情報が表示されているページに異動することができます。各ページに含まれている情報については、以下の節で説明しています。


カードの主要情報

 カード詳細情報のページには、ルール・テキスト(オラクルと印刷時)、マナ・コスト(や点数で見たマナ・コスト)、レアリティ、フレイバー・テキスト、パワー、タフネス、アーティスト情報を含むカードの全ての情報、そしてカード画像が表示されています。複数部分を持つカードの場合、回転ボタンでカード画像を回転させることもできます。また、そのカード固有の裁定が出ている場合、それもカード情報の下に表示されています(デフォルトでは非表示になっています。「裁定を表示する」をクリックすることで表示されます)。

The card details page.
カード詳細情報のページにはそのカードに関する様々な情報が含まれています

 上の画像では表示されていませんが、あるセットに複数のイラストを持つカードが含まれている場合(基本土地など)、そのうちの1つが表示されているということがわかるようにカード画像の下に他の画像へのリンクが貼られています。一部のカードではリンクはあるもののリンク先でも同じ画像が表示されることがありますが、これはその画像が現時点で登録されていないということを意味します。これらの画像については、近いうちに登録される予定となっています。

 もう一つ、ギャザラーの新機能として、セット名とアーティスト情報のリンクがあります。これらのリンクをクリックすると、そのセットに含まれる他のカードや、そのアーティストの手による他のカードを表示することができます。

 カードの基本情報の他に、画面の上部にある、そのカードの他の情報を知るための「タブ」にご注目ください。

The links displayed on the card details page.
見ているカードに関する追加の情報へのリンク

セットと使用可能フォーマット

 多くの古いカードはいくつものセットに収録されています。「セットとフォーマット」タブに切り替えると、そのカードが収録されているセットの一覧が表示されます。セットの一覧の下に、もう一つ、どのフォーマットで使用できるかを示す一覧が表示されています。本来使用できるはずのフォーマットでも、そのカードが特に禁止されている場合や、使用はできるもののデッキに1枚しか入れてはならないと制限されている場合があります。それらのカードがどういう扱いなのか、フォーマットの一覧に表示されています。


カードの言語

 マジックのカードは、複数の言語で印刷されていることがあります。言語タブでは、現在見ているセットでそのカードが印刷されている言語を表示します。例えば、アルファ版の《クローン》は英語以外の言語では印刷されていません。しかし、第10版の《クローン》に切り替えた場合、ギャザラーで他の9つの言語の翻訳が表示されます。


カードについての情報交換

 マジックのカードそれぞれに関して、色々と話題になることがあります。会話タブはそのために存在します。このページでは、カードを評価したり、そのカードに関する意見を書き込んだり、あるいは他の意見への評価をしたり、また他のプレイヤーの考えを読んだりできます。この会話に参加するには、Wizards.comアカウント(フォーラムのアカウントと同じ)を作る必要があります。


フォーラムでのレベル表記

 ユーザーのWizards.com登録名をクリックすると、そのユーザーのギャザラー・コミュニティへの参加状況を見ることができます。以下のテーブルに記したとおり、カードを評価したり、コメントを投稿したり、コメントを評価されたりすることによってレベルを得ることができます。

シンボル レベル 条件
評価した
カードの数
コメントした
カードの数
評価した
コメントの数
コメントあたりの
平均評価数
土地 0 - 100 0 - 100 0 - 100 0 - 10
コモン 100 - 1000 100 - 1000 100 - 1000 10 - 100
アンコモン 1000 - 2000 1000 - 2000 1000 - 2000 100 - 500
レア 2000 - 5000 2000 - 5000 2000 - 5000 500 - 1000
神話レア 5000+ 5000+ 5000+ 2000+

 各レーティングの意味合いは異なります。「評価したカードの数」は、カードの会話ページで評価したカードの枚数です。「コメントしたカードの数」も同様に、会話ページでコメントをつけたカードの枚数です。「評価したコメントの数」は、他のユーザーのコメントのうちどれだけにコメントをしたかです。「コメントあたりの平均評価数」は、あなたのコメントが評価された数の平均です。


交換する情報は?

 会話タブはフォーラムのように使用する目的のものではありません。マジックのカード一般についての会話なら、フォーラムでやるべきです。その特定のカードを使ったときの話や戦略を共有するためにお使いください。例えば、magicthegathering.comの編集者ケリー・ディグス/Kelly Diggesは最近彼の好きなマジックのカードについて語っています。

The Revised Shivan Dragon

「私の好きなカードは色々あります。《シヴ山のドラゴン》は、そのイラストを見て自分が小さいと思えた初めてのカードなので大好きです。《精神隷属器》はこれまでのマジックのカードの中でもっとも好きな一行と言えるので大好きです。後、堂々たる5色「TWUBERG」アーティファクト金枠という「刈り取り時」の狂気を帯びた《刈り取りの王》も大好きです。

 しかし、特定のカードを指そうということになれば、リバイズド版の《シヴ山のドラゴン》になります。私が初めてマジックのカードを買ったときに出たカードです。60枚入りのスターターとブースター2つを買ったのですが、開封した順番は忘れてしまいましたし、どこから《シヴ山のドラゴン》が出たかも覚えていません。ただ、私が手に入れた最初の90枚の中にあったことは間違いありません。珍しいものでもなければ求められているものでもないかもしれませんが、非常に思い入れがあるものなのです。

 もっと強いカードがある? ええ。もっとイラストのいいカードがある? もちろん。でも、この1枚の《シヴ山のドラゴン》は、私がマジックに惚れ込んだ瞬間を覚えているのです。実際、このカードは私のパーティションの壁に貼ってあり、毎日これを見てこのウェブサイトの仕事をする理由を思い出させてくれているのです。

― ケリー・ディグス 「Wizards Asks」より

 そのカードを使った戦略やコンボは、もっとも価値がある内容だと言えるでしょう。お気に入りのカードで最近対戦相手を蹴散らしたという話をしたいのは止められません。どんどんやってください。でも、トピックに沿った、紳士的なコメントをお願いします。


書き込み時の書式について

 ギャザラーのコメントの書式を単純で効果的にするため、特殊な処理はいくつかだけが認められています。コメントの内容こそが重要なのです。ですから、使えるマークアップ・タグは限られていますし、タグが閉じていない場合は投稿できません。使用できるタグは以下の通りです。

タグ 内容
[b] [/b] このタグを使うと間の文字列が太字になります。
[i] [/i] このタグを使うと間の文字列が斜体になります。
[u] [/u] このタグを使うと間の文字列に下線が引かれます。
このタグを使うと他のマジックのカードへのオートカード書式のリンクが生成されます。カード名をこのタグで囲むことでも使用できますし(Fork)、これにマルチバースID属性を加えることもできます(《Fork》のお気に入りの版)。あるいはカード名を加えることもできます(私は《Fork》が大好きだ)。
[Mana Symbol] このタグは投稿した文章中にマナ・シンボルを表示させます([u]で青マナ・シンボル、混成マナは[(2/u)]のように書きます)。

複数のタグを入れ子にして使うこともできます。

「[b]狂い婆[/b]は[b]ゴブリン[/b]デッキに入れるのに最適なカードだ」

 と入力すると、

"「狂い婆ゴブリンデッキに入れるのに最適なカードだ」

 と表示されます。


利用規定

 ギャザラーのコミュニティ機能を使う場合、ウィザーズのコミュニティ・ウェブサイト全体に適用される利用規定を遵守する義務があります。特に注意すべき点は以下の通りです。

  • コメントは紳士的に。
  • コメントは理由を問わず、いつでも削除されることがあります。
  • みんな、マジックを楽しみに来ているのだということを意識すれば、ギャザラーのコミュニティは繁栄し、あらゆるレベルのマジック・プレイヤーにとって有意義なリソースになります。

 悪用、攻撃的、その他利用規定違反の書き込みは、カスタマー・ヘルプ・システムにご連絡ください。カスタマー・サービス・チームが確認の上、必要であればその書き込みを削除し、その発言者に適切な処置を行います。


感嘆符

Exclamation Point  カード評価や発言の後に感嘆符が表示されることがあります。コミュニティでの処理と処理の間が短すぎるか、あるいは投稿したコメントが適切な表記になっていない(タグの閉じ忘れがほとんどです)場合に表示されます。


設定

 ギャザラーの機能の中で、ユーザーが自分好みに設定したいと思う部分があります。そこで、それらの設定のいくらかをブラウザのクッキーを使って保存するようにしてあります。

 設定ページで、検索結果の扱いや表示について設定できます。自動補完による入力中のカード表示を無効にすることもできます。さらに、ヒントテキストを非表示にしたり、カードのグループ分けを変更したり(あるいはグループ分けをしなくしたり)、自動補完からカードを選んだときにどんな処理を行うかを設定したりできます。

 ギャザラーで現在可能な設定は以下の通りです。

 便利なように、言語設定を設定ページから行うことができます

設定 内容
デフォルトの結果表示 この設定は、検索結果の表示のデフォルトをどうするかを定めるものです。デフォルトは標準形式の結果表示で、これは縮小したカード画像とカードの情報の大部分が表示されるというものです。他に、コンパクト形式(前のバージョンのギャザラーの出力を真似たもので小さなテーブルでの表示)と、テキスト形式(プレーンテキストのカード一覧表示)が選べます。
1ページごとの結果数 この設定は、検索結果1ページあたりの表示数を定めるものです。デフォルトは100枚です(「全てを表示」にした場合、検索結果が多すぎるとブラウザの反応が遅くなることがあります!)。
カード・リンクの処理 この設定は、検索結果のカードをクリックしてカード詳細情報ページに飛んだときの処理を定めます。デフォルトは同じウィンドウで、検索結果ウィンドウ(やタブ)を上書きします。「新しいウィンドウ」に設定した場合、カード個別情報のページは別の、全て同じポップアップ・ウィンドウに表示されます。
カード画像のホバー表示 この設定は、カード画像を表示しない結果表示で、カード画像のバブルを有効にします。デフォルトでは無効です。
自動補完のステータス この設定は、サイト全体で表示される検索ボックスでの自動補完を無効化するものです。デフォルトでは有効になっています。以降の設定は、自動補完が有効でなければ働きません。(カード名にチェックが入っていても)カードの「カード名」を検索していない場合にも、この設定によって自動補完が有効になります。自動補完を有効にしていても、カード名を検索しない場合には無効になります。デフォルトは無効(チェックされていない)です。
ヒントテキスト この設定は、自動補完表示の各カードの下に表示されるテキストを設定します。ヒントテキストを表示しないようにすることもできます。デフォルトでは有効です。
グループ化 自動補完のドロップダウンで、色やタイプ行によってカードをグループ化するかどうか決めることができます。英語では、オラクルのタイプ行が使用されます。他の言語では、印刷されたタイプだけが利用可能です。
カードを選 (カーソルキー、あるいはマウスを使って)自動補完でカードを選択したときに、検索ボックスに入力されるか、直接カードに飛ぶかを決めることができます。デフォルトでは、直接カードに飛ぶことになっています。

「ご意見を聞かせてください」コーナーについて

 バグやユーザーインターフェイスのわかりにくさなどでギャザラーを使う上で不便を感じたなら、フィードバック・データベース(英語のみ)を通してそのご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。登録されている問題の一覧を見て、該当するものがないかどうかご確認ください。また、ギャザラーにこんな機能が欲しい、などのご要望もお聞かせください。もしこのヘルプに足りないところやわかりにくいところがあれば、それについてもお知らせ頂ければ幸いです。

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