Golgari Swarm

更新日 Feature on 2012年 8月 20日

By Wizards of the Coast

ゴルガリ団
我が暗黒。我が大軍。我がギルド。
ゴルガリ団は生と死という相反する価値を融合させ、腐敗の進むラヴニカの地域に成長をもたらし、また成長の見られる場所に腐敗をもたらしている。 ゴルガリのエルフやゾンビ、昆虫、アンデッドと植物の混種などは、成長を続ける巨大で食欲旺盛な1体の生物のようで、生息可能な場所を見つけては次元全体に拡散しつつある。 ゴルガリはラヴニカにとって必要なサービスを提供している。彼らはこの文明に打ち棄てられた死体を処理するのだが、不思議なことに忘れられ困窮した人々には食物を与えている。 彼らは食物連鎖の末端に存在する腐食動物・分解生物なのだが、捕食者として頂点に立たんとしている。

ゴルガリ・ギルドは集合体というよりむしろ単体の生物として組織されている。 ゴルガリにはギルドの方向性と成長度を定める細胞核、あるいは神経中枢のようなものがあり、栄養素を集めて有用な素材へと変換する組織や外敵から身を守る防衛機能、そして生存し繁殖し征服する本能がある。
Illus. Eytan Zana
ジャラドとシリア ゴルガリは死者であるギルドマスターのジャラドによって支配されているが、その点を除けば支配構造は見極め難い。 ジャラドはシャーマンとならず者の集まりであるシリアと呼ばれる評議会を支配しており、これは諮問議会と諜報機関の両方の役割を果たしている。ただし彼らが公に会合を持ったり一堂に会することはほとんどない。 昆虫の下僕はゴルガリの外縁が何をしているかを知らせる感覚器官として、また指示を伝える伝令として機能している。 一部の個人は他と比べて高い地位にいると考えられなくもないが、その序列についてギルドマスター以外に知る者はいない。 ゴルガリ・ギルドは他のギルドでは見られないほど頻繁に指導者が変わっている。 このギルドは連環の継続を重要視し、暗殺が政治的な闘争における有効な手段であると理解している。そして生者であることが支配するために必要な条件ではないことを知っている。
Illus. Eric Deschamps
腐敗の迷路、コロズダ ゴルガリの新たな本拠地であるコロズダは、巨大な円形の迷路(草木が生い茂り菌類に覆われた遺跡)に囲まれたアーチ型の大聖堂である。 コロズダはギルドマスターであるジャラドの隠れ家で、彼はここで従者との会合を不定期に開いている。 ここでは群れを成す害獣や巨大昆虫、ゾンビなどが巡回を行っている。
Illus. Ryan Pancoast
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