Rakdos Cult

更新日 Feature on 2012年 8月 20日

By Wizards of the Coast

ラクドス教団
我が混沌。我が殺戮。我がギルド。
ラクドス教団は強力なデーモンであるラクドスに従う快楽主義者やサディスト、犯罪者、そして精神病者の一大集団である。 ラクドス教団は本能的な血への渇望と力への欲求を併せ持っている。 そして彼らは、単に愉快だから嗜虐性と残忍性を示すのだ。 日和見的な暴力は彼らの常套手段であり、 その目的は騒乱と私的な悦楽である。 ラヴニカを思いのままにしようと望む彼らにとって、目の前や近くに居合わせた者は、恰好の獲物となってしまう。

ラクドスには正式な組織というものがない。 この教団の信者は規則や自分たちの自由を抑制するものはすべて忌み嫌っており、主である悪魔を喜ばせようという認識以外の法は存在しないのである。 表面上、このギルドの活動はゆるやかにつながる「リング」によって運営されている。それぞれのリングは、影響力があって交易品なども手掛け、自らの信奉者まで擁するリングマスターなる人物が率いている。
Illus. Eytan Zana
穢すものラクドス ラクドスはラヴニカのギルド創設者であるパルンズの一人で、何千年にもわたって自分のギルドを完全に支配してきた。 気紛れで誇大妄想的なラクドスは、何であれ派手にやりたがる傾向がある。 信者の芸を見て満足気に雄叫びをあげたかと思うと、次の瞬間にはその信者たちに火をつけるよう命じ、残酷な笑い声を響かせつつ彼らが焼け死ぬのを見物したりもする。 ラクドスが覚醒している間は、疑いようもなく彼が注目の的となる。 殺害だろうと切除だろうとその気紛れな望みは叶えられ、信者は主を喜ばせるためならばどんな犠牲も厭わない。 ラクドスは何日も眠りにつくことがあるが、このときは信者も殺戮と混沌の手を緩める。 血魔女は支配を画策し、リックス・マーディには政治的な空気が漂うようになる。 しかしラクドスが目覚めると、またしても流血と騒乱の乱痴気騒ぎが始まるのである。
Illus. Vincent Proce
迷宮の宮殿、リックス・マーディ ラクドスが住まう場所は地底街の溶岩穴の周囲に建てられた本拠地、リックス・マーディである。 リックス・マーディまで最短距離で行くには、悪魔の玄関口と呼ばれる古えのトンネルに続く巨大な石の階段を降りていく必要がある。 崩落しかけたトンネルの壁は色鮮やかな旗と太古の血痕で覆われている。 リックス・マーディは中庭の先に建っており、華美な石造りの殿堂の両脇には溶岩が絶えず溢れるゴツゴツとした玄武岩の柱が見える。 リックス・マーディのなかで実際の建物らしく見えるのは正面だけである。 その内部は大きな自然の洞窟で、天井は高く、広大な溶岩の湖が横たわっている。
Illus. Karl Kopinski
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