デルバーの回帰?

更新日 Reconstructed on 2013年 2月 12日

By Gavin Verhey

When Gavin Verhey was eleven, he dreamt of a job making Magic cards—and now as a Magic designer, he's living his dream! Gavin has been writing about Magic since 2005.

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 ギルド門が侵犯され開門されたが、その向こう側には新たな可能性が広がっているようだ。

 現在利用可能な10のギルドすべてによる全メカニズムとカードだけでなく、10種すべてのラヴニカギルドランドもそこに交わる。これはあらゆるいかれた手法にも可能性があるということだ。《遥か見》と《レインジャーの道》はこれまでよりも強力になり、デッキはさらにまともじゃないマナ基盤へと傾けることも可能で、またあらゆる相互作用の交差が広がることとなった。私が受け取っているデッキリストのいくらかの兆候からすれば、スタンダードの未来はハチャメチャなものになるだろう。

繁殖池》 アート:Mike Bierek

 今週も多くの素晴らしいオリジナル・デッキが送られてきた。(最後にそれらを紹介する、惜しくも選ばれなかったデッキたちの項を見逃さないように!)しかしながら、あるデッキは特に私の目を引いた。

 シミック・デッキの投稿自体はよくあるものだが、このデッキは残りの大部分が異彩を放っている。これは攻撃を通す良い手段として《束縛の手》を用いる攻撃的シミック・デッキだ。そしてそれだけでは足りないとばかりに、ディミーアのメカニズムに支援されたこのシミック・デッキを補完するため、このデッキの重要なカードとなる《クウィリーオンのドライアド》が浮かび上がってきた。

 《クウィリーオンのドライアド》は、呪文を唱えるたびに追加のカウンターを置けるので、暗号カードを伴う場合にとりわけ良い働きをする。暗号化クリーチャーが対戦相手を殴るたびに呪文を唱えられるので、あっという間に手に負えなくなる!

 それらがもたらしたデッキは古きと新しきの融合だ。見てみよう!

エム・ドレイの「シミック・束縛の手」

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    その戦術とは

 このデッキが軸としているのは、偏重したアグロ・コントロールだ。

 ゲームをコントロールしつつもクリーチャーで攻撃する時間を稼ぐ要素を同時に用いていられるうちは、常に攻撃し続けたいだろう。打ち消し呪文とバウンスはどちらもこの目標のための効率的な手段だ。長期戦に勝利できる一方で、最良の引きからくる理想は、序盤からいくつかの脅威を展開しつつあなたに対応しようと躍起になる対戦相手をかき乱すことだ。

 マジックの記事を執筆しているリチャード・フェルドマンがアグロ・コントロール・デッキについて述べた言葉を引用すると、「そのデッキには2/2しかいないように思えるが、後から急に2体の《神秘の蛇》が現れ、相手は死ぬ」とのことだ。このデッキもその血脈を実に受け継いでいる。瞬きしてはならない! 見逃せば死だ。

 このデッキはどのようにその全てを成し遂げるのか? まず、毎ターンダメージを与えられる攻め手として、《秘密を掘り下げる者》エンジンと共に《クウィリーオンのドライアド》のような素早く展開できる強靭なクリーチャーを用いる。いったんそれらのクリーチャーが配備されれば、《束縛の手》がそこから先のターンは対戦相手のクリーチャーをブロックに回さない。対戦相手が複数のクリーチャーを展開するなら、いつでも《送還》して攻撃を続けることができる。

[card]クウィリーオンのドライアド++束縛の手[/card]

 アグロ・コントロール・デッキは基本的にはコントロール・デッキを食い物にでき、それは現在のスタンダードにおいてはとりわけ良い点だ。対戦相手が《スフィンクスの啓示》を4枚用いるつもりでいたなら、このデッキは対戦相手が対面したくないデッキだ。もちろん、攻撃性と制御力の双方を兼ね備えた柔軟な性質のデッキであるということは、ビートダウン・デッキとの多くの対戦においても同様に良い。

 積極的コントロールとその使い方という話題についてさらなる興味があるなら、「Aggro-Control in Every Format Ever」という題名の、構築とプレイについてかつて私が執筆した記事(訳注:リンク先は英語)を見ることを勧める。

    カード詳細

 このデッキの中の各カードを調べて素晴らしい全体像にどう適するかを確認していこう。


 《秘密を掘り下げる者》は明らかにこのデッキのパズルにおける重要なピースの1つだ。この1マナクリーチャーはかつてスタンダードを支配してプレイヤーに非難されたが、《思案》を失うことで事実上勢力図からはまったく外されてしまった。現在、《スフィンクスの啓示》はどこでも見かけ、《秘密を掘り下げる者》を見ることはないが、この人間・ウィザードが今回だけは物語の主役になれる機会をいよいよ与えられた!


 《秘密を掘り下げる者》は1マナ3/2になることを熱望しており……策略が彼を変身させる。元のリストではインスタントとソーサリーは16枚しか採用されておらず、かなり挑戦的だ。私は《秘密を掘り下げる者》を用いる基盤としてインスタントとソーサリーは20枚は備えておきたいし、理想としては25枚以上は投入したい。幸いなことに、追加したいインスタントとソーサリーが多数あり――またトークンを生み出すことでクリーチャーとして数えるうまい逃げ道も多い。彼は明らかに4枚挿ししたいカードで、そのためインスタントとソーサリーの数は変身できるよう増やしたい。

 《不可視の忍び寄り》は気になる部分ではある。はっきりしているのは、これは暗号カードやオーラとの相性が抜群ということだ。(数週間前のグランプリでまさに明らかにされた通りにね。)とはいえ、これは実際のところ単独で引きたいものではない。《不可視の忍び寄り》に完全に依存するか、あるいはさらに安定した計画に取り掛かるべきだと思える。

 私はこの場合、このカードからはデッキの方向性を逸らしたほうがよいと思える。積極的コントロールの強みは受けの広いカードを用いることであり、その一方でいくつかの用途の狭いカードを使うしかなくするぐらいなら、出来ればその部分を外してしまいたい。《不可視の忍び寄り》を残すなら、これは結局バント・オーラ・デッキになるってわけで――そうしたいわけじゃないだろう。よって代わりに、新しいものを加えてこれを外したい。

 さて、それが単体でも強いなら呪禁クリーチャーにはいまだ興味がある。シミックには検討すべきものが無いものの、白を足すなら1つある。《聖トラフトの霊》だ。(後でこれらについてさらに語るが、)《議事会の招集》と《セレズニアの魔除け》のためにとにかく白を足したいわけで、そうなると《聖トラフトの霊》は《不可視の忍び寄り》よりもはるかにがっちりかみ合う。《聖トラフトの霊》は助けが必要な《不可視の忍び寄り》とは違い、単独で強力だ。この変更はデッキを大いに支えるだろう。

 どこかで、ブライアン・デヴィッド=マーシャルの耳がちょうどひくついただろうが、なんでかは気づかないだろうな。(リンク先は英語記事)

 成長して、ブライアンから彼のお気に入りのブラックサムと呼ばれる《クウィリーオンのドライアド》デッキに関して多くの話を聞かされた。このカードは2度再録されたものの、スタンダードでほとんど見かけることが無い――だが強力な多色呪文だらけの環境で、これは機会をついに得るかもしれない。

 呪文を唱えるたびにカウンターを増やす1/1クリーチャーを想像してみてくれ。いけるだろ? でまあ、このデッキでならその想像からそう離れちゃいない。実際、最終的なデッキでは、《クウィリーオンのドライアド》じゃないどの呪文も《クウィリーオンのドライアド》の能力を誘発させるんだ。このデッキでなら数体のかなり大きな《クウィリーオンのドライアド》を生み出すこともできるし、これはアグロ・コントロール・デッキが望むことをまさにやってのける。つまりテンポを取れなくてもいずれ脅威を築き上げられるわけだ。さあ4枚投入しよう。

 《瞬唱の魔道士》のインスタントとソーサリーを再利用する能力はまさに強力で、インスタントとソーサリーを愛する《秘密を掘り下げる者》と団結している。積極的に行ける引きでない場合に多く来ても困るので、4枚全投入はしたくない。

 しかしながら、このデッキには実にフラッシュバックしたい多くの呪文があるので、《瞬唱の魔道士》はゲームのほとんどの時期で素晴らしい引きになる。これは《クウィリーオンのドライアド》を強化するための呪文2つ分でもあるし、フラッシュバックでトークンを生み出せるので攻防に活躍できる。3枚投入で間違いないだろう!

 《空召喚士ターランド》は一般にアグロ・コントロールでの良い材料だ。だがしかし、このデッキの場合、4マナ払える時にはマナを残しておくか対戦相手を妨害するかしたいので、4マナの戦力を唱えることはない。このデッキでは、インスタントでもソーサリーでもないカードのための余地はほとんど無く、よって《空召喚士ターランド》は問題なく外せるものの1つとなる。

 新顔の《束縛の手》はこのようなデッキで多くの素敵なことをやってのける。こちらのクリーチャーは回避能力を持っているかあるいは回避能力を必要としており――そして《束縛の手》はどちらにも関連する。

 一度《秘密を掘り下げる者》のようなものに暗号化すれば、これは毎ターン対戦相手の最も良いクリーチャーを封じる。これはこのようなデッキにふさわしい理想的なテンポぶりで、即座に2体のクリーチャーをタップした後に毎ターン新たな1体に脅威を与える。

 《聖トラフトの霊》や《クウィリーオンのドライアド》のようなカードによって、ただゲームを終わらせたい。《束縛の手》はブロッカーを押しのけ――その状態を維持する。

 さらにその上、《束縛の手》にはこのデッキの残りの部分との素晴らしい相互作用がある。暗号化で唱えるたびに《クウィリーオンのドライアド》の能力は誘発し、そして《瞬唱の魔道士》1体でもいれば暗号化はできる。

 これは除去呪文に弱く(もちろん、《聖トラフトの霊》につけた場合は除くが)コントロール・デッキに対してもいまいちだが、対コントロール戦は十分に安定しているので私は進んで4枚全投入しても大丈夫だと考えている。そしてコントロール・デッキとの対戦においてさえ《スラーグ牙》や《ボーラスの占い師》を押さえ込める! どの程度クリーチャーを押さえ込む必要性があるかに応じて4枚目の《セレズニアの魔除け》と1枚入れ替えることもできると見ているが、ともあれ明らかに、少なくとも3枚は投入してこのデッキを試し始めるだろう。



 このデッキには明確に打ち消し呪文が必要だ。それで、正しい選択肢とは?

 このデッキリストを提出する際にエム氏が知りえなかったカードとして《呪文裂き》がある。このギルド門侵犯からの新カードは実際このようなデッキ用にあつらえたようなものだ。《マナ漏出》はアグロ・コントロール・デッキにおいて驚くべき強さで、そしてこのようなデッキでは、《呪文裂き》はおおむね同程度の活躍をする。4枚全投入だ。

 しかしながら、私は5枚目となる、「より大きな」打ち消し呪文が欲しい。最適なのは《神秘的発生》だ。《神秘の蛇》はこのようなデッキでは常に理想的な存在で、そして《神秘的発生》は《神秘の蛇》に肉薄している。5マナはこの類のデッキには少々重く、また《瞬唱の魔道士》でフラッシュバックするのは実際のところは難しいものの、この1枚により深刻な損害を与えられるし、これを中心とした展開を組み立てることができる。

 《怨恨》は《不可視の忍び寄り》とのオーラ戦略上ならば強いものの、《不可視の忍び寄り》無しではその価値は確実に下がる。《怨恨》は《不可視の忍び寄り》がなくても(《束縛の手》があるので)このデッキで使う可能性がまだあるかもしれないが、《秘密を掘り下げる者》のために限界までインスタントとソーサリーが必要という事実が実際にこのデッキで用いるには傷となる。これはインスタントでもソーサリーでもなく、そしてこのデッキで目を疑うほどには良くないので、《怨恨》は外すべきだ。

 私は明らかに《送還》に似た効果をこのデッキに望む――そして、幸運にも、シミックは素晴らしいものを持っている。《シミックの魔除け》は《送還》のみならず、クリーチャーを強化したり全体に呪禁を持たせたりもできる。呪禁部分は、《束縛の手》を暗号化した《秘密を掘り下げる者》を対戦相手が除去しようと試みているときや、除去されなければ巨大な《クウィリーオンのドライアド》が対戦相手を踏み砕くような時にとりわけ影響してくる。《シミックの魔除け》の3つのモードはすべて魅力的で、2枚を投入したいのは間違いない。

 《熟慮》は1枚のカードで呪文を2度使えるので、《クウィリーオンのドライアド》があればなかなか良い。しかしながら、2マナは序盤からクリーチャーを展開してしばしばマナが詰まる可能性のあるデッキには大きな負担となる。代わりに、《思考掃き》を選択したい。《瞬唱の魔道士》にとって良い動きになるし、《クウィリーオンのドライアド》のための軽いドローでもあり、そしてただ1マナで支払えるのは――とてつもない差だ。

 《土砂降り》の効果はある種の目的を達成する分には良いものだが、一般的にはかなり弱い効果だな。《束縛の手》、《シミックの魔除け》、あるいは《セレズニアの魔除け》のコンバット・トリックを通じ、対戦相手はブロックに関してはすでに不利な状況を強いられているんだ。よって《土砂降り》は実際のところ必要ではないし、もっと強力なカードを採用したい。

    成長する変更

 何点かのカードを切り捨てたり動かしたりすると共に、デッキに新しく加えたいカードが数点ある。そのうちのいくつかについては既に述べているが、読者のために再びそれら全てについて語らせてもらおう。



 攻撃によって勝つことを目標としたデッキであれば、クリーチャーがそれなりに必要となる。しかしながら、《秘密を掘り下げる者》と《瞬唱の魔道士》には実際のところインスタントとソーサリーが必須だ。これは奇怪なデッキ構築上の問題を引き起こす。

 うまいことに、その隙間を埋める類のカードがある。トークン生成カードだ! 《議事会の招集》は《秘密を掘り下げる者》を変身させつつ2ターン目の圧力を高いままにしてくれる。1ターン目に《秘密を掘り下げる者》で始めて続けて2ターン目に《議事会の招集》を公開し、《秘密を掘り下げる者》を変身させ、そして土地を置いて《議事会の招集》を唱えることを想像してくれ。相手がそこから巻き返すのは至難だろう――そしてこの場合はこちらの手札にある《呪文裂き》の可能性すら隠している!

 《セレズニアの魔除け》は2マナ2/2として使えるだけでなく、その他の効果もこのようなデッキにおいてはまさに適切だ。これは《幽霊議員オブゼダート》や《雷口のヘルカイト》のようなクリーチャーを追放でき、+2/+2トランプル付与によって相手に戦闘をやりづらくさせることもできる。これら2枚のカードは完璧に適合し、《聖トラフトの霊》と並んで白を足す十分な理由になる。

 そして話題の《聖トラフトの霊》、彼はここにいる! このカードはこのようなデッキにおいてまったくもって精強だ。彼を使いこなす数多の方法だけでなく、単に彼を用いて勝てるカードもある。《シミックの魔除け》や《呪文裂き》のようなカードで得られる擬似追加ターンは《聖トラフトの霊》の一撃をもってさらに6点のライフを奪い取る。完璧だ!

 このデッキはいくつかのキャントリップによって、《秘密を掘り下げる者》がより変身できるように土地の枚数を減らしても大丈夫なようにし、また《クウィリーオンのドライアド》を素早く大きくする助けともする。《思考掃き》は《瞬唱の魔道士》のようにデッキを別の角度から良く支えてくれる。

 このデッキには間違いなく打ち消し呪文が必要だ。既に述べたとおり、《呪文裂き》は素晴らしく相性がよい。

 この魔除けのモードすべてはこのデッキにとって素晴らしいものだ。あなたがあまり使わないであろうカードで、抜きたいものがあるならば、《束縛の手》や《セレズニアの魔除け》よりも、3番手に来るであろうこのカードについてだろうと見ている。だが先ほど示したように、これは非常に素晴らしい妨害要素だ! パンプアップを持ちながらもクリーチャーを生み出せるので《セレズニアの魔除け》は今のところ優先する魔除けとしてうなずけるところだが、バウンス能力には容易にクリーチャーに対処する別の方法として十分な強さがある。

 このカードを単に投入するようなことは、ほとんど見かけることはないだろう――だがこの《神秘の蛇》的カードは引いたときにこれを中心とした戦略を組み立てられるので、強力と言える。

 頭の中でこれらの変更すべてを整理すると、デッキリストはこのようになる。

ガヴィン・ヴァーヘイの「バントサム」

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 このデッキは対戦相手をひっかける多くの細工を備え、速さと粗暴さを持ちえる。5種の安定したコンバット・トリックにより、対戦相手はブロックに難儀するだろう――《束縛の手》も同様に対戦相手が先行するのを遠ざける。

 このデッキについて注目したい興味深い点は、マナエルフがいないということだ。マナの色を調整する《アヴァシンの巡礼者》でさえ最終的には外さざるを得なかった! 問題となったのは3マナが1種だけで2マナが非常に多いという部分だ。3マナに加速しても実のところは大したことにはならない。付け加えて、1ターン目には《秘密を掘り下げる者》を唱えたい。私はめったにマナエルフを持たない青緑基盤のテンポ・デッキを構築しないのだが、このデッキは稀有な例外だ。

 このデッキは打ち消し呪文ないしは《スラーグ牙》への素晴らしき回答として、スタンダードのコントロールや中速デッキの多くにまさに優位性を持っている。序盤に攻撃して、打ち消し呪文を構えておくのが理想形だ。もしサイドボードを組むなら、赤単をあしらう助けとして《ロウクスの信仰癒し人》のようないくつかのカードを用意しておくだろう――だがそういった対戦ですら十分に勝てる。

[card]スラーグ牙++ロウクスの信仰癒し人[/card]

 このデッキには用いてみて楽しい要素が多くあり、いくつかの新しいギルド門侵犯のカードも十分に用いている。ギルド門侵犯がスタンダードで利用可能になる今後、このデッキを試してみて欲しい。新セット発売直後のフライデー・ナイト・マジックはいつだって信じられないぐらい楽しい時間を過ごせるし、そして5つの新しいギルドが交わることでそれはこれまでよりもずっと楽しめる! このデッキを使ってみたなら、どういう結果になったか是非私に教えてほしい。

    惜しくも選ばれなかったデッキたち

 バント色の積極的コントロールは自分の好みじゃない? 心配ない! 新しいギルド門侵犯後の刺激的なデッキが数多く投稿されている。そのうちのいくつかを見て、どんな発想に惹かれるか調べてみてくれ!

マイケル・グーリックの「オブゼダート明滅」

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ジョン・マーク=ミルズの「呪文書の暴君」

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クリストファー・アーロンの「ザ・マスター・プラン」

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マーク・イアン・アロッソのドムリ・ナヤ

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ジョーナ・H・Aのミラクルグロウ

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リッキー・バーネットのボロス消防隊

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エイブの「スクアッド・A」

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クリストファー・バローズの篭手ミッドレンジ

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ジャックの「アニマル・ハウス」

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アーメド・シェザードのオルゾフ・スタックス

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クリーチャー (2)
2 幽霊議員オブゼダート
ソーサリー (7)
4 未練ある魂 3 無慈悲な追い立て
インスタント (5)
3 オルゾフの魔除け 2 究極の価格
アーティファクト (4)
4 オルゾフの魔鍵
60 カード


(以下のデッキ募集部分は、原文・本日掲載分の記事から収録しております(訳文は次々週2月26日掲載予定です)。 この節の文責・編集 Yoshikawa)

    新たなモダン世界

 プロツアーが目前に差し迫り、スタンダードは大きな変化を迎えるだろう。そこで、今回は別のエキサイティングなことに切り替えていこう。モダンだ!

フォーマット:モダン
デッキの制限:なし!
締め切り:2月18日(月)午前11時(日本時間)
すべてのデッキリストを英語で、こちらのリンク先のフォームからメールでお送りください。デッキリストの提出時には、以下のようなフォーマットで入力してください。

Gavin Verhey's Simic Powerhouse (ローマ字氏名+'s+デッキ名・英語)
Standard(フォーマット)
57 Island(枚数とカード名・英語で)
1 Forest(以下同じ)
1 Snapcaster Mage
1 Giant Growth



 《血編み髪のエルフ》と《煮えたぎる歌》がフォーマットから去り、モダンはどのようになるだろう? 解明していこう! 君たちのイカしたお気に入りのモダンデッキを見てみたいので、送ってほしい。今から2週間後(翻訳は4週間後)、そのうち1つに注目してみたい。

 また、この記事に対するフィードバックやその他何かあれば、気軽にツイッターやフォーラムで私にコンタクトをとってほしい。私は読者の皆さんの意見をすべて読むし、気軽に考えたことや質問を送ってほしい。

 それではまた来週、そしてプロツアーをお楽しみに!

Gavin / @GavinVerhey


(Tr. Yuusuke "kuin" Miwa / TSV testing)

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