三頭寄れば文殊の知恵

更新日 Reconstructed on 2013年 7月 30日

By Gavin Verhey

When Gavin Verhey was eleven, he dreamt of a job making Magic cards—and now as a Magic designer, he's living his dream! Gavin has been writing about Magic since 2005.

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 ああ、夏だな。雲は湧き立ち、焼け付く砂浜に冷たい波がキスして、ビーチは満員になり、つぼみが花開いて虹色の彩りを見せる時だ。

 夏は同様にマジックプレイヤーに向けて別のものについても到来を告げる。基本セットのことさ。

 『基本セット2014』が到来したが、それは気候についての華々しい話題に比べれば少々短命だ。

 そして短命について言うなら、短命にすべき別の話題がある。対戦相手のライフだ。

 今日はビートダウンの準備をしよう。怪物を解き放つ時だ!

カロニアのハイドラ》 アート:Chris Rahn

 私はいつだって新セット公開後に送られてくる最初のデッキリスト群を見るのが大好きだ。試みるべきあらゆる類の新要素があり、そしてそれら全てが肩を並べて交差しつつ泳ぐのを見るのは興奮ものさ。『基本セット2014』後の環境について取り掛かるための起点を十分に見つけ出したいなら、記事の終わり際にある惜しくも選ばれなかったデッキたちの項目を見逃したりしないように――そこにはすごい発想があるぞ。

 だがとりあえずは、1つのデッキに焦点を絞ろう。

 今週は、ゲイブ・マギーの《カロニアのハイドラ》を基盤としたデッキをやっていく。見てみよう!

ゲイブ・マギーの「イクサヴァのペット」

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その戦術とは

 さて、このデッキはどんなデッキなのだろう? これは従来然としたジャンド・デッキをはるかに超えるものだ。

 何よりもまず、このデッキは極めて攻撃的な構成になっている。《ラクドスの哄笑者》と《実験体》が飛び出すところから始まるマナカーブを特徴としたこのデッキは喉首を引っ掴む勢いだ。だがその力は1マナ域が全てというわけではない。そのマナカーブは5マナ域まで続く。

 これはその4〜5マナ域に何を選択したのか? ああ、かなり痛烈な二人組さ。

ラクドスの血魔女、イクサヴァカロニアのハイドラ

 確かに《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》自身、かなり強力なビートダウン・カードだ。速攻と先制攻撃を備えた4マナ4/4なら十分。赤黒デッキでは《ファルケンラスの貴種》が選ばれがちなのは言い逃れできないところだが……もし彼女の速攻付与能力をうまく使える方法があるとしたら?

 そこで《カロニアのハイドラ》を投入だ。

 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》から《カロニアのハイドラ》に繋ぐ連携は間違いなく恐怖だ。この2枚のカードだけで突然13点ものパワーによる攻撃となる――そしてそのうち8点分にはトランプルまである。

 だがもちろん、それだけじゃない。

 ゲイブは+1/+1カウンターを伴うクリーチャーを詰め込むことで《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》と《カロニアのハイドラ》両方の効力を最大限に発揮できるようにした。実際、ゲイブのデッキに入っているクリーチャーにはすべて+1/+1カウンターを得る手段が存在する! 《カロニアのハイドラ》が横向きになる時、突然自軍全体がじわじわと身を肥大化させ始める――あるいは《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》を引いただけでも、全体が速攻を持つ。この2つの中核となる要素はうまくかみ合うだけでなく、単体でもデッキの残りの部分と連携できる。このデッキは相乗効果を狙うだけではなく、柔軟に運用できるってわけだ!

デッキ詳細

 個々のカードがこのデッキの主要な動きに何を追加してくれるかを見ていこう。ハイドラのごとく、新たな成長のために何かを切り落とす一方で、何がしかはそのまま残るだろう。さあ行こう!

実験体

 《実験体》は積極的なデッキのための主席1マナクリーチャーというだけでなく、とりわけこのデッキに極めて良く適合するものだ!

 《実験体》は+1/+1カウンターを蓄積するのがかなり容易で、さらに《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》や《カロニアのハイドラ》のどちらもこれを進化させることになるであろう良いマナカーブがある。これにはたいてい2つかあるいは3つの+1/+1カウンターを乗せられるので、《カロニアのハイドラ》がこの《実験体》のパワーを危険な領域へと急激に押し上げることも可能だ。

 堅実な積極的クリーチャーでありつつもこのデッキへと完全に適合していることから、《実験体》は間違いなく4枚全て投入したいカードだ。

円環の賢者

 《円環の賢者》はこのデッキの目的に向いているいくばくかの強力な要素を備えている。まず、これはこのデッキではかなり簡単に進化する。《円環の賢者》を扱うコツはこれを進化させるのに十分な方法を備えたデッキを見つけ出すことであり、そしてこのデッキでは1つ2つのカウンターを得るのはかなり簡単だ。

 とは言うものの、《円環の賢者》は何を果たしてくれるというのか? 最も良い場合で、3ターン目に進化してその後《カロニアのハイドラ》を早い段階で展開する助けにはなる。それは確かにいいことだが、たいていの場合は単にコストに見合った小さな体があるだけだし、追加のマナはこのデッキでは役に立つわけではない。これは後半に引くと弱く、序盤から積極的に動く助けにもならない。私はむしろ、このデッキの積極的な性質を一貫して補助しつつゲームのどの段階でも優秀な2マナ域を採用したい。

 《円環の賢者》を活かす類の構築もありうる――例えば、もう少し遅くして《ケッシグの狼の地》を使うとかもある――が、それはまた別の機会に。

流血の家の鎖歩き

 こいつの流血狂いの度合いときたら全然普通じゃない。(まあ流血が好きってとこより先は想像に過ぎないが。)調べなければならないのはこいつから何を得られるかだな。こいつは+1/+1カウンターを搭載してくるという(このデッキにとっての)利点を持つ2マナ3/2クリーチャーだ。都合の良いことに、それはまさしくこのデッキの戦略に望ましい。《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》の後に出しても速攻を持ち、《カロニアのハイドラ》によって少し大きくなり、そして単体でパワー3の威力がある。4枚を維持しよう。

反逆の混成体

 理論上、《反逆の混成体》はこのデッキのためにあるような完璧な構成要素だ。進化する限りずっとこちらのクリーチャーを強化する――こいつはやばい!

 しかしながら、その効力を発揮させるのは少々難しい。問題は実際にこれを進化させるのがかなりの芸当だってところだ。3/2クリーチャーに対してそれが可能なカードは《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》か《カロニアのハイドラ》だけだ。そして、それら2枚は《反逆の混成体》を伴えば素晴らしいのだが、3マナ域から《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》や《カロニアのハイドラ》へとマナ域を繋いでいけるなら、どのみちすでに良い状態になっている。これは容易に《ヘルホールのフレイル使い》や《はた迷惑なゴブリン》のようなものに入れ替えられ、そしてそれら2体はこのデッキのためのまさに適切な3マナ域だ。

 けれども私がここで最も望む3マナ域は《屑肉の刻み獣》だ。それには《ヘルホールのフレイル使い》のような追加の攻撃力(と《カロニアのハイドラ》で成長する可能性)だとか、《はた迷惑なゴブリン》による速攻付与能力は無いものの、私は《屑肉の刻み獣》が単体でまさに驚くほどの質実剛健さを持ち合わせているところを好ましく思う。速攻ビートダウンの動きなら、《屑肉の刻み獣》は一緒に用いたい植物野郎だ。1ターン目の《実験体》から始まり《流血の家の鎖歩き》の後に登場する《屑肉の刻み獣》という流れは、ほとんどの対戦相手を踏み越えてしまうだろう。加えて、マナが余ってしまった場合に、活用能力がかなり意味を持ってくる。《屑肉の刻み獣》は4枚でどうぞ!

ラクドスの哄笑者

 《実験体》っぽいこいつは、このデッキ用のまた別の堅実な1マナ域だ。1マナで堂々のパワー2を単独で実現できるのは魅力的で、かつ解鎖により+1/+1カウンターを得られるため、それは《流血の家の鎖歩き》と同様に恩恵として働く。ゲイブが提案した3枚投入に留まらず、私は絶対に4枚にしたい。このデッキでは可能ならいつだって1マナ域を引き入れたいし、手札に複数の1マナ域があれば喜ばしいね。哄笑しようぜ!

ラクドスの血魔女、イクサヴァ

 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》はこのデッキの中核となる要素の1つだ。素で強そうというだけでなく――――で速攻と先制攻撃を持つ4/4だぜ――デッキの他の部分に対して非常にうまく働く。速攻は積極的なデッキが持ちうる最も強力な能力の1つと言えるが、《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》はほぼ全ての自軍クリーチャーに速攻を与えてくれる!

 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》は伝説のクリーチャーではあるが、彼女はこのデッキでは非常に強力なので4枚投入でいい。あらゆる対戦で1枚は引きたいし、対戦相手が最初の1体目を除去してこないならどのみち優位にいるってことだ。

カロニアのハイドラ

 《カロニアのハイドラ》は恐るべき敵であり――素晴らしい味方だ。8/8のトランプル持ちとなって攻撃し、なおかつ友軍を強化して大ダメージを引き起こす。こういったクリーチャーの難点はこれを除去するターンを対戦相手に与えてしまうことだが、《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》と共にあれば必ずしもそうなるとは限らない!

 《カロニアのハイドラ》は5マナかかるが、それがこれの全投入を妨げることはない。こいつはたった一人でプレイヤーをズタズタのボロボロにしてしまうカードだ。4枚に増やさせてくれ!

ロッテスのトロール

 積極的な動きを軸としたデッキとして機能させたいので、十分な2マナ域を確保することは間違いなく重要なのだが、正しい構成を探し出すのは難問だ。

 《ロッテスのトロール》は確かに質実剛健な2マナ域クリーチャーだ。サイズは(特筆すべきは+1/+1カウンターを用いて)成長し、再生可能な点は攻防どちらにおいても貴重な特性だ。《ロッテスのトロール》が十分に大きくなれば、《カロニアのハイドラ》を伴うことで深刻な脅威となるだろう。これにカウンターを置くのにマナを要求されないということは、《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》が出ているときに《ロッテスのトロール》を出してマナを使い切ったとしても、カウンターを得て攻撃にいけるということを意味する。

 もちろんこれの問題点は実際に捨てるカードがあるかどうかだ。

 このデッキのクリーチャーはゲームのどの時点においても優れている。それに加え、《カロニアのハイドラ》は自軍全てに影響するため、戦場にクリーチャーの戦線を構築することには大きな意味がある。余った《ラクドスの血魔女、イクサヴァ》はともかく、それ以外に投げ捨てるために持ちうるクリーチャーの余剰は微塵も無い。《ロッテスのトロール》1体に1つ2つのカウンターを置くぐらいはできるだろうが、こいつを複数枚引くのはご免だ。

 そうは言っても、十分な数の2マナ域を持つことは重要だ。私はこのデッキに良く適合する別のカードと《ロッテスのトロール》とを分割して投入したい。《漁る軟泥》だ。

漁る軟泥

 《漁る軟泥》はこれ自身質実剛健なカードで、サイズは成長するし――繰り返しになるが――+1/+1カウンターを利用する。これは墓地が悪用されまくりであることを考慮すれば、現在のメタゲームにおいてはとりわけ優秀だ。しかしながら、《ロッテスのトロール》のように、これにも少々の問題はある。最初に出した1枚が何もかもを食べつくしてしまい、弟君のためのご飯が残らない状態になりがちなので、あまりにも多くの《漁る軟泥》を引きたくはない。(いやしんぼめ!)

 加えて、《漁る軟泥》はほとんどの場合、いくつかのクリーチャーの霊魂を食むまでは《ルーン爪の熊》に成り下がっているだろうから、2ターン目に出しても大したことはない。委細全てを考慮すれば、実際のところこのデッキに大量投入したくはないというのも納得できるだろう。

 けれども、この両者を1枚ずつ引けたなら、良い結果となる。それぞれの1枚目については喜ばしく、2枚目はそれほどでもない。それは2枚ずつに分けて入れるに相応しい事例ではなかろうか――そしてここではそれでいい。


 《ドムリ・ラーデ》はこのクリーチャーを中心とした戦略のデッキに素晴らしく合っている。+1/+1カウンターで強化されたクリーチャーで対戦相手のクリーチャーをたこ殴りにできるというだけでなく、このデッキに安定したカード・アドバンテージの流れをも供給してくれる。序盤の展開で大打撃を与えるのみならず、《カロニアのハイドラ》などの強烈なカードを引き連れた《ドムリ・ラーデ》によって長期戦もお手の物だ。

 間違いなくもっと《ドムリ・ラーデ》を使いたいので、彼も4枚に増やす。その過程において、非クリーチャーの枚数を減らしたい。《破滅の刃》と《化膿》はどちらも有効なカードではあるが、《ドムリ・ラーデ》の成功確率を減らしてしまう――何を優先したものか。

 また一方で、ダメージを押し通して対戦相手のクリーチャーを排除する手段を十分に持つことも依然としてこのデッキには重要となる。私がこのデッキ戦略の中で用いるのを楽しみにしているカードは《ゴーア族の暴行者》だ。

ゴーア族の暴行者

 なぜ《ゴーア族の暴行者》かって? こいつはクリーチャーが戦闘で勝つのを助けてくれ、(呪文のような効果を持っているがクリーチャーとして引けることと、戦闘においてより大きなクリーチャーと格闘する助けになることの両方で)《ドムリ・ラーデ》ともよくかみ合い、さらには《カロニアのハイドラ》の攻撃とも相性がいい――カウンターが倍になった《実験体》に+4/+4とトランプルが突然与えられるときた! 3枚入れたいね――戦闘を支援するに1枚来れば十分だが、手札に来すぎて邪魔にならないようにしておくためだ。

 ここまでの変更すべてを加味すると、デッキはこうなる。

ガヴィン・ヴァーヘイの「真夏の(512個の)頭部」

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 このデッキに関して特に私が感心するのは、その柔軟性だ。積極的な動きにより対戦相手を圧倒する――だが同様に、対戦相手の面倒な《至高の評決》がクリーチャーを一掃したとしても、1体の《カロニアのハイドラ》が相手のライフを0にしてしまう十分な脅威となる。

 他にもいくつか別の戦略を選択可能だ。もしより大きく出たいなら《遥か見》やさらなるマナ生成の採用などにより《オリヴィア・ヴォルダーレン》のような脅威を用いられる。あるいは、マナカーブを押し下げてもっと多くの2マナ域を採用することもできるだろう。ジャンドという色はいつも多くの方向性を指し示してくれるよな!

遥か見オリヴィア・ヴォルダーレン

 あなたが何を中核として実行するかはともかく、あなたには楽しんでもらいたい! 私は『基本セット2014』をプレイするときに、《カロニアのハイドラ》と戦場にいっぱいの+1/+1カウンターを搭載したやつらで攻撃するのを大いに楽しんだものだが、このカードがようやく世間へと公開された今、その面白さが同様に浸透していくだろうと想像している。自軍全てのクリーチャーが持つサイコロの目を全て2倍にしてしまうだなんてこいつでしか楽しめないぜ。

惜しくも選ばれなかったデッキたち

 ジャンド+1/+1カウンターデッキはあまりピンとこない? 気にすることはない――惜しくも選ばれなかったデッキがここにある! 投稿された最も刺激的な『基本セット2014』後環境のデッキを見ていってくれ。

コールマン・ジャクソンの「秘儀術師の到来」

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フラッシュマスターの「ライフゲイン・ミッドレンジ」

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ゴードン・スミスの「戦煽りナヤ」

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(以下のデッキ募集部分は、原文・本日(7月30日)掲載分の記事から抜粋・収録しております。 この節の文責・編集 Yoshikawa)

格安モダン構築

 2週間後には、別種のデッキを手に取ろう……そのことまでにスタンダードが進化を果たしていることは疑いないが、今回はひとまず置いておこう。その代わり、世界選手権で使用される別のフォーマットを見ていこう。モダンだ! 今回はさらなる難題として、デッキを格安の範囲内で抑えることを目指そう。

フォーマット:モダン
デッキの制限:ある程度の予算内でデッキを構築すること。ゆるい定義だが、レアは少なく、神話レアはもし使うとしてもごく少数、という予算を考慮してほしい。
締め切り:8月6日(火)午前10時(日本時間)

すべてのデッキリストを英語で、こちらのリンク先のフォームからメールでお送りください。デッキリストの提出時には、以下のようなフォーマットで入力してください。(必ずしも下記のような枚数通りのものでなくてもかまいません。あくまで一般的にデッキリスト記入のレイアウトを示すものです。)

あなたのローマ字氏名+'s+デッキ名(英語)
Standard(フォーマット)
20 Land(土地カード 枚数とカード名・英語で)
20 Land
4 Creature(クリーチャー・カード 枚数とカード名・英語で)
4 Creature
4 Other Spell(その他の呪文カード 枚数とカード名・英語で)
4 Other Spell
4 Planeswalker(プレインズウォーカー・カード 枚数とカード名・英語で)

 『基本セット2014』が入って、トップレベルの競技プレイがどのように揺るがされるか、楽しみでならない! アムステルダムの最高のステージにデッキが飾られるのが待ちきれない――自分でデッキを組む前に、あらかじめこのフォーマットを評価するというのは興味深い訓練になるだろう。皆さんの投稿を楽しみにしている!

 それまで、この記事について考えたことやフィードバックがあれば、気軽に私のところへ送ってほしい! ツイートを送ってくれても、フォーラムへの投稿でもかまわない。拝見することをお約束しよう。

 また来週お会いしよう!

Gavin / @GavinVerhey


( Tr. Tr. Yuusuke "kuin" Miwa / TSV testing)

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