格安賛美

更新日 Reconstructed on 2012年 7月 24日

By Gavin Verhey

When Gavin Verhey was eleven, he dreamt of a job making Magic cards—and now as a Magic designer, he's living his dream! Gavin has been writing about Magic since 2005.

 低予算での「再」構築へようこそ!

(訳注:「低予算での構築」というテーマの連載記事)が連載終了したことで、多くの人たちがその穴埋めをして欲しいと強く要求するのを私は目にしてきた。2週間前に低予算デッキを呼びかけ、もし好評であれば、繰り返し特集しようと考えていた。そしてそれは、大成功としか言えない――信じがたいほどの反響があったのだ! 私は今後、以前の「Building on a Budget」と同様に低予算デッキを取り扱うと明言しよう。

悪名の騎士》 アート:Peter Mohrbacher

 再構築の深みに入り込む前に、私が低予算デッキ構築において考えているいくつかの基本的な主義を提示しておきたい。これらの主義は場合によっては曲げられることもあるが、おおむねそれに従うことになる。それらは私の意思決定について理解する助けになるだろう。

1.新しいレアや神話レアを含まない

 何をもって低予算と定義するのかは恐竜のヴェロキラプトルを分類するよりも難しい。人によって持っているカードやカードの手に入れやすさは様々だ。一部のプレイヤーは必要になるかもしれないすべてのレアは持っているからいくつかの強力な神話レアのみ禁止だとする一方、他の人々は低予算とはコモンのみの制限だとしている。見解がそれほどにばらけていては、適切にバランスを取るのは難しい。

 私のやり方は可能な限り低予算にデッキを作り、その後それぞれが持っているカードを加えることを考慮するというものだ。

 デッキの中心となる部分のすべてが入手しやすいカードであれば、各々の事情に合わせてカードを調整していくのは簡単だ。デッキの中心となる部分がレアの軸に従って動き始めるものだとして、それらを外すように提案すると、多くの低予算プレイヤーは手に入れられないカードの代用品を見つけて作り直す。結論として、私は提示するデッキリストにはレアや神話レアを加えないだろう。

 そうして、読者が色々と入手できるとすれば、いくつかのレアについての考慮やデッキが取れる別の方向性について記事の終わりに言及しようと思う。それに従えば、あなたはどのカードを注意して探せばいいのかがわかるようになるだろう。

2.上記の例外:マナの安定

 上記の決まりのただ一つの例外は、マナを安定させるための土地だ。これらはレアカードであることが多い。私はマナについては一切妥協しないし、またするべきではない。

 私はマナを実際に安定させられるかどうかに基づいて、記事で取り扱うデッキを選択する――12枚のラヴニカデュアルランドを必要とする5色モダンデッキは高すぎて問題外だ――が、スタンダードならば必要に応じてレアリティーの高い土地を加えるつもりだ。

孤立した礼拝堂》 アート:Cliff Childs

 幸運なことに、ほとんどのレア土地はある良い面がある。それらを手に入れたのならば、以後それらのカードは、他の多くのデッキにも流用することができるのだ。私は多くの人たちが新しいブロックが発売されるたびに2色土地を獲得しようと大変苦労するのを知っている。そしてその苦労は決して無駄にはならない。結局それはずっと使うのだ。

3.代用はきかない

 プレイヤーが一番誤解していることは、低予算でデッキを構築しようとするときに、代用品を使ってしまうことだ。あなたがプロツアーで勝ったデッキリストを見て、12枚のカードを差し替える必要があると気づいた場合、あなたはそれらの代用品を探し始めるだろう。

 問題は、このような手法が、まさにとても悪いデッキ構築法だということだ。低予算で組むこと自体は悪いことではない。(これについてはすぐに詳細を述べる)――が、この方法は、単にデッキを低品質にしてしまうのだ。ほとんどのカードには代用品はない。あなたがコントロール・デッキで勝つためのカードを選択する場合は何を選んでも同じようなものだが、《原始のタイタン》や《聖トラフトの霊》のようなカードのよい代用品はない。

 最先端の宇宙船に軽自動車のエンジンを取り付けるようなことはせずに、まずそれを脇に置いておこう。そして、より合理的な構造を持っていて、作りがしっかりしている宇宙船を探し出すことに焦点を当てたほうが賢明だ。

4.低予算は悪くない

 多くの競技志向のプレイヤーが、「低予算」という単語と「悪いデッキ」を同一視しているように思う。それは絶対に間違っている。低予算デッキでのプレイはカード資産に制限を設けることになるが、その条件下でも作ることができる良いデッキはいくつもある。高過ぎるものを入れるために無理に合わせる必要など無いし、このままでも素敵な宇宙船を組み立てることができるだろう。

忘却の輪》 アート:Franz Vohwinkel

 ほとんどのフォーマットで1つくらいは大抵がコモンとアンコモンで構成された良いデッキを作れる。赤、緑、および白のビートダウン・デッキ、コモンのマナ生成呪文とコモンのカード選別呪文を大量に用いたコンボ・デッキ、あるいはいくつかのコントロール・デッキでさえ。低予算での最適なデッキを探し求めれば、巨額な資産を必要とせずとも勝負を追求することができる。

 これらを考慮しつつ、今日の仕事に本腰を入れて取り組もうじゃないか。

 今週は賛美週間だったりするので、これは基本セット2013で戻ってきたそのシステムに注目したデッキを見るしかないだろう! ソリィ・カーチェフスキーの賛美デッキに目を通そうじゃないか。

ソリィ・カーチェフスキーの低予算賛美

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その戦術とは

 ソリィのデッキは中速ビートダウンの立ち位置を取っている。一握りの除去がどんなブロッカーでも破壊できる上、賛美のおかげで普段よりも大きなサイズのクリーチャーが戦場に何度も何度も突撃していく。これはかなりシンプルなデッキだ。クリーチャーを出し、攻撃し、そしてどんな防衛手段をも処理するために除去を使う。

グリクシスの首領、ネファロックス》 アート:Aleksi Briclot

 このデッキを再構築する鍵はテーマに沿うようにデッキを洗練することで、それは我々が科している低予算制限でも可能だ。さっそくだが中速から少しマナ域を下げよう。私が望むコントロールでのフィニッシャーのほとんどがレアか神話レアなので、コントロール寄りの中速マナ域よりもマナ・カーブを上げることはできない――しかし、よりアグレッシブな方向に向かうのは間違いなく可能だ。

 加えて、このデッキは追加の搦め手が必要だろう。賛美能力と除去の組合せは非常に正しい。それは筋が通っていて、簡単に予測できる真っ直ぐな戦略だ。対戦相手のゲームプランを妨害できるように、その組合せとは別にいくつか、互いに影響を及ぼすものを加えたい。

デッキ詳細

 ソリィはここによい賛美デッキのスタートを切った。その構成要素はすべて必要だろうか? カードの詳細に目を通そう!

賛美クリーチャー

 私はまずソリィが選択した賛美クリーチャーの一群からすぐに取り掛かりたい。このデッキのクリーチャー22体はすべて賛美持ちで、確かにその手法ならあなたのクリーチャーすべてがお互いをパンプアップすることで並べたときにもうまく働くだろう。

 しかし、考えとしては間違っているかもしれない。3体の《栄光の騎士》が戦場にいるとしよう。騎士1体で攻撃するのと3体全員で攻撃するのではどちらがよりダメージを与えるだろうか?

 その答えは3体全員で攻撃するほうだ。もちろん、1体のみで攻撃する理由もある――5/4のほうが2/1よりも対戦相手本体に届く見込みがより高い。しかしながら、1体のみで攻撃してはいけないさらなる理由がある。毎度毎度チャンプブロックで戦闘フェイズを無駄にしたくはないだろう。賛美能力を――数多く――望むときは確かにあるだろうが、一方でそれを過大評価しないのもまた重要だ。

 私の見解では賛美とは戦闘でのよいボーナスであり若干の追加ダメージを与えるのに役に立つものだ――だが私は賛美能力を持たなくとも構築戦で使用に耐える程度のカードを加えたいと思う。デッキを強くするためには能力が賛美ばかりである必要はない。

 例えば、《ネファロックスの召使い》はの賛美持ち3/1だ。の3/1を使いたいと思うだろうか? ノーだ。賛美はその答えを変えさせるほどには魅力的な追加点ではない。それに対して、2マナ2/1プロテクション持ちはぎりぎり構築レベルだ。そこに賛美を加えれば、強力で素晴らしいカードになる。

 この基準を用いると、賛美回りで残しておきたいと思えるのは2体の騎士と《グリクシスの首領、ネファロックス》だ。《任務に縛られた死者》や《ネファロックスの召使い》は賛美なしでは普通プレイしたいとは思わないし、賛美してもそれらでは攻勢に転じられない。

 《エイヴンの従者》はやや惜しい。賛美を並べての回避能力は非常に強力なので、飛行を持っている点は特に注目すべきだ。私はこのデッキでこれを使ってみたりもしたのだが、最終的には好ましい回避能力を持った少量の別のカードを見つけ出した。

天使の祝祷

 《天使の祝祷》はブロック・クリーチャーの群れを押しのけて賛美戦略を助ける。しかしながら、4マナというのは私が希望するよりは少々コストが高い。ほとんどの場合は、私はむしろ永久にブロッカーを取り除いてくれる手軽な除去呪文を用いたい。

忘却の輪

 《忘却の輪》はこのデッキに素晴らしく適合している。装備品からプレインズウォーカーまですべてに対処できる柔軟な除去だ。これは3マナな上ソーサリータイミングでしか唱えられないので、手札に多く来ることは望まないのだが、それでも3枚は確実に投入したい。

忘却の輪
悲劇的な過ち

悲劇的な過ち

 このフォーマットには除去すべきタフネス1のクリーチャーが多く、またこのように多くのクリーチャーを十分に備えたデッキにおいてはクリーチャーが死ぬことで陰鬱を起こしやすい。私は除去のスペースを少し用途の広いもののために拡張したいので、その工程において少し枚数を減らそうとは思うが、《悲劇的な過ち》は総合的に見てこのデッキによく適している。

神聖なる評決

 何でも破壊できるかもしれないが、《神聖なる評決》の対象制限と高いコストは使いにくすぎる。対象に制限がなくマナも軽い《殺害》のようなものよりも、このデッキにとってはさらに悪いカードだ。《神聖なる評決》をこのデッキに入れたいとは思わない。私は《喉首狙い》か《殺害》を2枚入れてこのスペースを埋めようと思う。

低予算での調整

 これらの変更を経て、新しいカードを入れるスペースがかなり与えられた。その余地にコモンやアンコモンだけで加えられるカードは実際どれだけあるだろうか? 驚かせるかもしれないが...

吸血鬼の夜鷲

 夜鷲はどんなクリーチャー戦においてもやり手だ――賛美で後押しされている場合はさらに良い! コントロールに対してはあまりよくない反面、対ビートダウンにおいての強さは私が喜んで4体から調整を始めるほど十分な安定感だ。これは3体に減らす必要はあるかもしれないが、そうするかどうかはあなたの周りの環境がどれだけクリーチャー寄りかに完全に依存する。

吸血鬼の夜鷲
未練ある魂

未練ある魂

 複数の白のトークンは賛美とよくかみ合いはしないが、《未練ある魂》は非常に強力なカードだ。賛美能力もなく、除去でもない3番目の要素のカードではあるが、そんなことは大した問題じゃない。例えデッキが賛美単だったとしても、私は《未練ある魂》を使うだろう――それが賛美を受けて飛行するからだ! 私は間違いなくこれを4枚投入する。《未練ある魂》ないし《吸血鬼の夜鷲》で、3ターン目の行動は安定する――しかもこれらは非常に強力だ!

貪欲なるネズミ

 今これは予想外かもしれない! しかしながら、いくらかの手札破壊は私が先立って捜し求めていた、いわば柔軟性を持たせる助けになる。嫌がらせ程度に見えるかもしれないが、実際はそれ以上だ。《貪欲なるネズミ》が提供するその小さな追加アドバンテージを挙げていくと、対戦相手の手札にかじりついてカードを捨てさせつつクリーチャーを展開できるというものになる。私がさらに加えている2枚の《強迫》と組み合わせることで、それは切望していたゲームの流れの制御を多少は提供してくれる。

貪欲なるネズミ
宿命の旅人

宿命の旅人

 《宿命の旅人》の汎用性は素晴らしい。早くからブロックに参加できることで速攻デッキに対して夜鷲を見つける時間を稼ぐか、あるいは手札に賛美クリーチャーがいれば2ターン目にパワー2で攻撃することができる。宿命の旅人は空飛ぶトークンをもたらし、それは賛美を受ければいい働きをするだろう。これは1ターン目にプレイできる別の選択肢であり、2〜3マナに偏っているこのデッキのマナカーブにうまく合う。さらにこれは兵士だ。なぜ兵士であることが重要か? それは……

軍用隼

 今こいつは少々奇妙だと初めは思うかもしれないが、何度も私が試してみた結果だ。

 第一に、仮に攻撃できないとしても、隼はブロックにはいける。対ビートダウン・デッキにおいてはコントロールの動きを取るつもりであり、序盤はクリーチャー同士を相打ちさせておいて夜鷲か《未練ある魂》まで安定して生き残れるようにする。《軍用隼》は《秘密を掘り下げる者》、《聖トラフトの霊》、《高原の狩りの達人》、その他もろもろと相打ちが取れる。

 第二に、隼をこのデッキで攻撃させるのはかなり簡単なことだ。総合で11体の騎士と兵士がいるので、隼を攻撃に参加させるのはそれほど難しくない。賛美騎士は隼を攻撃可能にしてくれるし、ということは多くの場合2ターン目にパワー3の飛行クリーチャーがアタックできるということだ! 《軍用隼》ばかり引いてしまうとちょっとまずいので2枚より多くは望まないが、2枚投入するという手法はこれを用いられる構築においてしばしば使えるやり方だろう。

軍用隼
喉首狙い

喉首狙い

 先に述べた通り、除去を少々拡張するために《喉首狙い》を加えるのはしっくりくる。

 それで最終的なメインデッキはこのようになった。

中速オルゾフ賛美

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 サイドボードはその地域のメタゲームと、特にあなたが手に入れられるカードが何かに大きく依存する。しかしながら、特定の除去と《強迫》の残りをいくつか追加するところから始められるだろう。あなたがどんなレアを持っているかに依存するが、さらに長期戦に向けていくつかの強力な5マナ域のカードを考慮したい。

高額化

 このデッキを高額化する場合にレアを加えるところから始めるとして、何ができるだろうか?そうだな、試してみた中でいくつかの方法を選んだので紹介しよう。

 ひとつの方法としては、もっとよりアグレッシブにいく道があるだろう。騎士は人間であるからして、《宿命の旅人》、勇者、騎士、そして《町民の結集》を全投入した《教区の勇者》エンジンデッキをこのデッキをベースに試せると思う。《蒸気の絡みつき》があなたの地域のメタゲームでどれだけ使われているかに依存するものの《天使の運命》を1つ2つ加えることもできるほか、《荘厳な大天使》で締めくくりたい。

教区の勇者》 アート:Svetlin Velinov

 さらにもう一つの方法としては中速/コントロール手法を押し進め続けることが可能だ。《ヴェールのリリアナ》と《イニストラードの君主、ソリン》のために軽い攻撃的カードをいくつか外すことはデッキの根本を少々変更するが、それにより長期戦で対戦相手を疲弊させることができる。

 《貪欲なるネズミ》と一緒だといい感じなので《修復の天使》もまた試すべき方法だろう。この手法を用いたときは《ボーラスの信奉者》や《皮裂き》のような、明滅で効果的な他のいくつかのクリーチャーを試すことができた。賛美と共に用いた時に《ボーラスの信奉者》はとりわけ素晴らしい。クリーチャー1体をパンプアップして、戦闘の後でパワーがまだ大きいうちにそれを生け贄にしてしまえ!

教区の勇者
荘厳な大天使

 全体を通して、ともあれ、攻撃的にも防御的にも行ける構造であるがゆえに、この低予算デッキはあまり妥協せずとも良い安定感を持っているように思う。たとえレアでなくとも《未練ある魂》のような強力なカードは多いし、攻勢を仕掛けるかあるいは必要ならばコントロールとしてプレイすることのどちらもこのデッキは可能だ。

 まずは試してみて、そしてそれからどのレアを持っているかに応じてどの方向性を採用したいかを確かめてみてくれ!

惜しくも選ばれなかったデッキたち

 私は今週素敵な低予算デッキのリストを数多く受け取った。見てみて、そしてどの低予算デッキが好みに当たるかチェックしよう!

シーン・ロスの白青明滅

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ゲイリー・マクラング・ジュニアの人間「血の芸術家」

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エヴァン・スタントンの青単ターランド

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ジョニー・アレサンドロのバント・テンポ

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ロドリゴ・セゴビアの赤単

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ベンジャミン・ウィーラーの「ストーム」

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マーク・スコフィールドの「かご」コントロール

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シーン・ヴァン・ホーセンの血の座ビートダウン

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ブランドン・バンチャーの瀬戸際からの帰還・コントロール

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サム・ヴァールコフのエルフ

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ジョセフ・アグスティンのフラッシュバック・コントロール

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マーク・イアン・アロッソのビッグ・レッド

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ケヴィン・ピッチの黒単ビートダウン

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(以下のデッキ募集部分は、原文・本日掲載分の記事から収録しております(訳文は次々週8月21日掲載予定です)。 この節の文責・編集 吉川)

デッキ募集:モダンで勝つ方法

 来週末にはジェンコン(訳注:アメリカ最大の非電源ゲームイベント、リンク先は英語)でワールド・マジック・カップが行われる。このイベントが、スタンダードのメタゲームに衝撃を与えることは疑いないだろう。私が話す時点で時代遅れになってしまっている大量のデッキを受け取ってしまうことを避けるために――それと、私が諸君に時代に即した情報をお伝えするために――他のフォーマットへ旅をすることにしよう。いま一度、クレイジーなモダンの世界を訪れてみようではないか!

  • フォーマット:モダン
  • デッキの制限:なし!
  • 締め切り:8月14日(火)午前10時 (日本時間)

すべてのデッキリストを英語で、こちらのリンクをクリックした先のフォームからメールでお送りください。

 

 今時点でも、諸君はエキサイティングなモダンデッキを手にしていることだろう。私は今回、ちょっとクレイジーなものを取り扱いたい気分だ。みんながついてくるのを見るのが待ちきれないよ!

Gavin (@GavinVerhey)

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