楽しくてためになるライフ倍増術

更新日 Reconstructed on 2012年 9月 25日

By Gavin Verhey

When Gavin Verhey was eleven, he dreamt of a job making Magic cards—and now as a Magic designer, he's living his dream! Gavin has been writing about Magic since 2005.

 なにか臭わないか? いやいや、昨晩の大雨で通りを流れてきたインドリクのアレの臭いのことじゃない。私が言っているのは、イゼットの時術師の頭髪が焦げた刺激臭、ラクドスの饗宴からの血の乾いた臭い、そしてかき混ぜられたゴルガリの土壌からの雨後の臭いのことだ。

 それが意味するところは…我々は正式にラヴニカへと帰ってきたということだ。

アート:Dave Kendall

 だがそんなさまざまな匂いの中で、そこかしこからデッキビルダーたちが大釜でグツグツ煮込む匂いがしてくる。それがデッキ構築のシーズンだ!

 新鮮な食材を目の前にしたシェフのように、何千ものプレイヤーたちが頻繁にカードギャラリーを訪れ、粋なデッキを作ろうとしている。ミラディンの傷跡ブロックが去った後のスタンダードの主要なデッキがどうなるのかは未知数だ。それを見つける方法はたったひとつ。いくつかデッキを作ることだ!

 この新鮮なフォーマットのためのものをたくさん受け取ったので、もしあなたがアイデアを探しているのならこの記事の最後にあるデッキリストに目を通すのがお勧めだ。だがしかし、特に私の目を引いたものがあった。それは常識に真っ向から立ち向かい、いくつかの普通ではないカードをプレイし、プレイするのがとても楽しい! 私のクリスマスリストを覗いたのは誰だい?

 それはなにかって? ライフゲインデッキだ! 私の視線を釘付けにしたデッキ、それはミラン・マジャーシク/Milan Majercikのユニークなバントデッキだ。それでは彼のデッキを見て行こう――「生ける信仰」だ!

ミラン・マジャーシクの「生ける信仰」

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戦闘プラン

 あー、ライフゲインだ。通常、ライフを得ることに注目するのはごく自然なことだと考えられる。ライフを得ることは負けないことへとつながり、他のことを考えずライフを得ることだけに集中すれば、避けられないものを先延ばしにすることができる。

 しかしながら、過去の稀有な例として、いくつかのライフゲインと融合したカードが存在したこともあった。そして今一度、スタンダードにそんなデッキのためのユニークなカードが出現したのかもしれない!

 それはどう機能するか? ええ、まず最初に、理解すべき重要なこととしてこのデッキはミッドレンジデッキで、ライフゲインもできるということだ! 《スラーグ牙》、《修復の天使》、《セレズニアの声、トロスターニ》、《鷺群れのシガルダ》のような超効果的なミッドレンジクリーチャーが対戦相手のライフを少なくする脅威にさらし、あなたのライフを増やす。カードを引きながら《ドラグスコルの肉裂き》は強力なフィニッシャーとして働く。

セレズニアの声、トロスターニ
鷺群れのシガルダ

 ライフが増加することについて話すと、このデッキの多くのクリーチャーがそれをするということを記しておく。トロスターニ、《スラーグ牙》、《ドラグスコルの肉裂き》はそれぞれあなたのライフを増加させ、《解放の樹》は後半であなたのライフを守ってくれる。そしてカギとなる基本セット2013のレアが《ロウクスの信仰癒し人》だ。

スラーグ牙
ドラグスコルの肉裂き

 信仰癒し人はあなたのライフゲインを全て倍にしてくれ――いくつもの非常識な事態を引き起こす。《スラーグ牙》で10点のライフを得る。《ドラグスコルの肉裂き》で12点を得る。《解放の樹》もまた実際にはライフを得ているので、現在のあなたのライフとタフネスの差の2倍のライフを得る!

ロウクスの信仰癒し人

 《ロウクスの信仰癒し人》は加えて他のカギとなる《生の杯》と組みあわされる。このデッキでライフが30を超えることは容易で、それは早々に杯が対戦相手のライフを5点ずつ削っていくということだ! 攻撃的なドローの対戦相手を打ち倒すだけでなく、杯により遅くライフゲインするようなドローでも同じぐらい有効だ。

 このデッキを改造していくカギは、ミッドレンジデッキとしての軸とライフゲインデッキとしての軸を両立することだ。ベン図の重なった小さな部分のカードを見つけていくことになる。

デッキ分析

 さて、大きな画像を見ながら個々のカードについてこのデッキに適しているかを見て行ってみよう。

ロウクスの信仰癒し人

 既に上で指摘した通り、信仰癒し人はこのデッキをプレイする上でカギとなるものの一つだ。彼はあなたのライフゲイン戦略を劇的に補助し、ミッドレンジほどのクリーチャーではないが、1/5は多くのデッキにとって突き抜けにくい。そして、もし2つ以上を唱えればまさに狂気――能力が相互に影響するのだ。

 どうなるのか? まず。2体の信仰癒し人はあなたのライフゲインを4倍にし、彼らが3体ならあなたのライフゲインは8倍で、そしてもし同時にどうにか戦場に4体が出ていればあなたは16倍のライフが得られる! 彼自身が良いのに加えて、複数だとより良くなる――これは絶対に4枚欲しい。

スラーグ牙

 《スラーグ牙》は基本セット2013の数あるカードの中でも広く使われている1枚で、それは以下の良い理由からだ。5マナでパワー5、5点のライフ、そしてどこかに行っても保険がかかっている。ミッドレンジ、ビートダウン、そしてコントロール相手でさえこの牙は価値がある。これは完璧にミッドレンジの軸にもライフゲインの軸にも適合するユニークなカードだ。なので4枚全てを維持したい。

セレズニアの声、トロスターニ

 おっと! ラヴニカへの回帰を目撃! このエキサイティングな伝説のクリーチャーはこの戦略に凄まじい加速を与え、ミッドレンジに必要なエンジンとしても、多くのライフを得る方法としても使える。4マナ2/5はいい体つきで、彼女の能力もまたこのデッキに有用だ。 (彼女の2番目の能力で2つのトークン生産者の能力をフルに活用して欲しいとも思う。) 彼女の能力はタフネスをチェックするので、《解放の樹》を揺らすとこれまた大量のライフが!

 トロスターニを起動しトークンを出せばほとんどのデッキはあなたを倒すのが難しくなる。トロスターニは伝説の4マナのクリーチャーなので、彼女を4枚全部は使いたくないのだが、ミランはこの高インパクトなカードに注目し3枚プレイすることを選択した。

修復の天使

 《修復の天使》自身はあなたに全くライフを得させないが、この汎用性があるアヴァシンの従者は、このデッキで多様な働きをする。《スラーグ牙》を持っていれば? 追加の5点のライフと動かせる3/3が手に入るのはどうだ! トロスターニが戦場にいたら? 他のものを明滅させてもそれなりのライフが得られる。ピンチの時には《解放の樹》をリセットだってできる! これらをまとめると、天使はすばらしい4マナ3/4飛行のミッドレンジクリーチャーだと言える。私はミランが入れた3枚をそのまま維持しつつ、4枚目の余地を探してみようと思う。

ドラグスコルの肉裂き

 この野郎スピリットは、《四肢切断》や《蒸気の絡みつき》の流行によって妨害されていたが、新しいスタンダードの世界では、彼が光る下地ができた! 若干コストは重いが、彼単体の攻撃でゲームを終わらせることができる。彼の高いマナ・コストやフィニッシャーであることを踏まえるとミランの2枚というのは非常に正しい枚数だと同意することができる。いくつかのマナ・ランプをこのデッキ加えれば――ほんのちょっとだけ――このカードを唱えることがより現実的になる。

解放の樹

 0/13の木はあまりプレイされるところをそう多くは見かけない。だが、このデッキではたくさんのトリックを引き出すことができる。まず序盤に困ったときには、あなたのライフを使用して大きなブロッカーになる。《セレズニアの声、トロスターニ》や《ロウクスの信仰癒し人》とともに良い働きをしてくれる。トロスターニの相互作用は明らかだが、信仰癒し人は少しわかりにくいかもしれない…

 《解放の樹》を使ってライフが増えるとき、それはゲームのルールによりその分のライフを得るということになる。言ってみれば、例えばあなたの盤上に《ロウクスの信仰癒し人》と樹がありライフが10だったとする。アンタップし、樹と交換すると3ライフ増える。信仰癒し人はそれを倍にし、あなたのライフを16にする。1回起動しただけでは大きな利益にはならない。しかしながら、必然的にその後の数ターンであなたに莫大なライフをもたらす。続きを見てみよう

 次のターン、再び交換する。あなたが10で樹はタフネス16だ。そのターンの後、あなたが交換すると6点のライフを得て、信仰癒し人により12にされる。今、あなたは22で樹は10だ。その後樹を2回起動すれば、あなたは34になる。さらに気を2回起動すればあなたのライフは58に。それが繰り返される。うん、ちょっと遅い――だが何らかの素晴らしいトリックで時間を稼げるのなら、樹を元手にすることであなたは利益を多く得ることができる。

 私が樹を何枚入れたいかって? ええと、1枚は欲しいのだが、実際には状況に依存する。コントロールのような、いくつかのマッチアップではさほど興奮しないかもしれないが、他のビートダウンのようなデッキであればこれは大きな利益だ。以上から、メインデッキに1枚か2枚入れて、必要に応じてもう少しサイドボードにおいておく。


酸のスライム
鷺群れのシガルダ

 《ムウォンヴーリーの獣記し》は、基本セット2013の中で私にとってお気に入りの一枚で、彼女の汎用性がは非常に素晴らしい。彼女はあなたが脅威を探す手助けをし、メインデッキで飛行クリーチャー、除去満載デッキ、アーティファクト、エンチャントメントに対する解答を切り開く。

 しかしながら、彼女は私の戦略のいずれの軸にも沿っていない。彼女はライフを得ることにも寄与しないし、ミッドレンジの軸的にもチューターとしては弱い。彼女の枠には1ターンと1回のドローステップを費やして対戦相手に対する解答を見つけることよりも、よりフレキシブルで強力なカードをプレイしたいと思う。


 杯はこのデッキの鍵となるコンポーネントで、1つも削れない。それ自身はこのデッキのライフゲインとしては全くエキサイティングでないカードではあるがひっくり返ることは容易い。一旦《死の杯》へと変身すれば、対戦相手に…その中身を飲ませる時だ! (言うまでもないが、高らかにドラマティクな出来事を宣言する時こそ、マジックにおいて至福のひと時である。)盤上が少しでも膠着すれば、対戦相手を終わりへと誘う極めて不可避なものとなる。このようないつでも引きたいものは4枚からいじることは決してできない。

交易所

 これは適切ではない――だが完全に不適当ともいえない――そんなカードだ。なんでも少しずつでき、各能力はこのデッキで役割を果たす。それはあなたにライフを得させ、チャンプブロッカー用の軍勢を生み出し(トロスターニのおかげでライフも還元する!)、テーブルから杯がなくならないことを保証し、ピンチの時にはカードを引くこととさえできる。

 しかしながら、このデッキには既に4マナがひしめき合っているので4マナのコストのカードを入れる際には細心の注意を払わなければならない。これは直ちに盤上に影響を与えるものではないので、それ自身が大きな足止めとなってしまう。高々メインデッキに1枚だろうが、すでにこのデッキはすし詰め状態だと感じている。これは与えられるカードの1つではある。しかしながら、アーティファクト破壊対策として2枚サイドボードするのはいいのではないかと考える。

 ちょっとした余談として、このカードは多元宇宙 (デザイナーやデベロッパーがカードについて議論するWizardsの内部データベース掲示板)で私のこれまでで最も大好きなコメントがついたカードだ。ベテランのプレイヤーはこのコメントを理解するかもしれない。

Afari 2/12/97: 彼は砂を革と、革を金と、金を生命と取り替えた。結局彼は、砂を生命と取り替えたわけだ。

 もちろん、それは《資源の浪費》がトーナメントを制圧したことを示唆したものだ。誰かが多元宇宙に書いたのだが、それは完全に謎だ。

不死の霊薬

 序盤で指摘した通り、ミッドレンジ戦略の軸でもライフゲイン戦略の軸でも有効なカードであることが重要だ。 《不死の霊薬》は5点のライフを得ながらいくつかの脅威をデッキに戻すことができるが、ミッドレンジが本当に欲しいカードではない。

 カードを使い尽くして負けないことを保証するために、いくつかのライフゲインデッキがこれを欲するが、我らが脅威や必要なエンジンを検閲してまでデッキに入れたくない。さらに、霊薬からシャッフルして戻せる1枚積みを探すことができる《ムウォンヴーリーの獣記し》もカットしている。それらが霊薬をはずしフリースペースをあけた理由だ。

勇士の再会

 霊薬と似たものである《勇士の再会》は、バーンデッキやそれに類するものと戦うために純粋なライフゲインとして探しているのであってもミッドレンジには全く適していないので強く交換したいカードだ。両方の戦略に合った、より良い新しいエキサイティングなカードがたくさんある。

彩色の灯籠

 このデッキにはいくつかのマナの加速と安定化が必要で、それがわかっていたからこそ、ミランは《彩色の灯籠》を採用していた。 灯籠はそれらのどちらも兼ね備えている――だがこのデッキには必要性がない。このデッキのマナ・カーブで一番突出した部分は4で、それは1ターン目か2ターン目にジャンプアップして早期に4マナ圏を出したいことを意味する。

 灯籠は4色や5色では非常に素晴らしいマナの安定をもたらすが、3色であれば他のランプ・カードで十分安定させられる。加えて、《交易所》がデッキから抜けたのでアーティファクトに意味があるわけでもない。

 このデッキには確かに何枚かのランプ・カードが必要だ―しかしそれは灯籠じゃない。

ライフのスパイス

 このアーキタイプにとって素晴らしい多くの新しいラヴニカへの回帰のカードがあり―そして、そして、それらすべてが適合するわけではないということもわかっている。最初に、私が加えたいカードから始め、そのあと、それに近いカードを数枚見ていこう。

大軍のワーム

 先に私が示した通り、もっとトークンをもたらすものを探している。別の低コストのフィニッシャーも使いたい。ああ、もちろん頑張っているがトロスターニで10点のライフを使う。バン!《大軍のワーム》はこれらを両方備えている。そしてランプを何枚かこのデッキに追加するつもりなので、それはさらに有力になる。《ドラグスコルの肉裂き》と2枚ずつ分けてプレイしてもいいが、可能ならばワーム3:肉裂き1で分けたい。

拘留の宝球

 このデッキは厄介なパーマネントに対する対応が難しい。特にプレインズウォーカーだ。長期戦で膠着させるものが多くあり、そしてプレインズウォーカーはあなたのその膠着させる波を打破する、数少ない方法の1つだ。《拘留の宝球》はスピリットトークンの波、厄介なアーティファクト、エンチャント、クリーチャーやプレインズウォーカーといったほとんどのものを取り除くことができる。メインデッキに3枚入れ、サイドボードを作るとすれば必ず4枚目を入れる。


 先に指摘したように、このデッキは自身を加速する方法が必要だ。《遥か見》と《アヴァシンの巡礼者》 はともにこれを補完し、4マナ圏を3ターン目にプレイさせる。巡礼者は《守護者の木立ち》を安定して起動することも手助けし、あなたにもっとタップ要員のクリーチャーをもたらす。

 このデッキにおいては1ターン目の巡礼者がファンタスティックなことではないという、ちょっと変わっている点を記しておくべきだ――戦場にアンタップ状態で出る緑のマナ源は、このデッキには8枚しかない。しかしながら、このデッキにおいて2ターン目の巡礼者は、時として1ターン目の巡礼者と同じぐらい良いので、タップしてプレイが遅れる《内陸の湾港》は実によろしくない。

スフィンクスの啓示

 さて、これらの追加のマナをもって、あふれたマナで何をしようか?もっとカードを引いて、ライフを得よう! 2枚ある《スフィンクスの啓示》はミッドレンジと対して一方の押しにスルーか回復する場合に早くプレイすることに価値がある。啓示はライフを得、このデッキのカードを引くのに乏しい部分を補うのでとても適している。

 このデッキの軸はしっかりしていて、上に挙げたものがデッキに入りうる全てのカードだ。しかしながら、もっとほかのカードを試してみたいのであれば、《セレズニアの魔除け》、《中略》、《ロクソドンの強打者》、《思考を築く者、ジェイス》を見ていきたい。

セレズニアの魔除け》:魔除けは《ウルフィーの銀心》やそれに類した大型のクリーチャーの攻撃に対する良い解答だ。加えて、それはコンバットトリックにもなるし、やることがなければ2ターン目にプレイすることもできる。入れる余地はなかったものの、これはサイドボードに差し込まれるべきカードだ。もしあなたが序盤に走られるデッキに遭遇し、汎用性の高いカードを探しているなら《セレズニアの魔除け》は見逃せない1枚だ。

中略》:このデッキはタップアウトすることが多いが、長期戦においては2つの打消し呪文は大きな切り札に対応するのに価値がある。2つの中略を試してみる。

ロクソドンの強打者》:強打者はミッドレンジの軸に適しているが、ライフゲインの方では強力とは言えない。しかしながら、もし私が速攻系のデッキと対戦する際に一時しのぎのクリーチャーを欲していたならば、間違いなく強打者に期待をするだろう。(そして追加の緑のマナ源をプレイすれば、ときどき2ターン目にプレイすることもできる。)

思考を築く者、ジェイス》:最後に、このデッキにはジェイスを切らなければならないほどに4マナが多く詰め込まれているのだが、このジェイスについては一考の余地があるだろう。もし彼を3ターン目にプレイし、対戦相手に何も排除手段がない場合、その対戦相手は別の避けられないエンジンとの戦いを強要されることとなる。このデッキにはカードを引く呪文が少ないので、ジェイスはこのゲームの間、あなたにカードが流れ込み続けることを保証してくれるだろう。

 ここまで話してきたものを、私がまとめ上げたデッキがこれだ。

ガヴィン・ヴァーヘイの「トロスターニのライフ&タイムズ」

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 このデッキはプレイして非常に楽しい! あなたは信じられないほどの量のライフを得ることができ、多くのデッキがこの戦略の前にひれ伏すだろう。 特に、もし相手があなたのライフゲインにはむかってこようとしたなら、《スラーグ牙》や《修復の天使》で叩きのめしてやれ! 私は汎用性の高いデッキを愛していて、それに例外はない。

 楽しんで――そして、《騒乱の大祭》には十分にお気を付けて!

惜しくも選ばれなかったデッキたち

 今週はラヴニカへの回帰参入後のエキサイティングなデッキリストが満載だ!居住降霊術から《空虚への扉》コンボデッキまで取りそろえた!

Mark Gabenskiの「彩色の扉」

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Jonnie Alexandroの「群れネズミ・ゴルガリ」

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Gordon Smithのどぶ潜みビート

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Andre Juddの心なき召喚

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David G.のセレズニア人間軍

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Leonardo Bashaelの世紀の挑戦

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Niel Du Plessisの心理のらせん・イゼット

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Erick Olsonの居住する霊

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Mark Schofieldのイゼットの抵抗

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Brendanのアゾリウス人間軍

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Lord Vyerの降霊術のいたずら

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(以下のデッキ募集部分は、原文・本日掲載分の記事から収録しております(訳文は次々週10月23日掲載予定です)。 この節の文責・編集 Yoshikawa)

スタンダードにこだわる

 ここに新たなスタンダードデッキが生まれた――ラヴニカへの回帰・ブロックを得て、さらに多様なデッキが現れようとしている! これから2週間は、スタンダードにこだわっていこう。今回は、提出は何でも来いだ――諸君のいちばんワクワクするデッキを送ってくれ!

フォーマット:スタンダード

デッキの制限:なし!

締め切り:10月16日(水)午前10時(日本時間)

すべてのデッキリストを英語で、こちらのリンクをクリックした先のフォームからメールでお送りください。

 ライブラリーの中身を戦場に全部出すものでも、単に2点殴るデッキでも、諸君の見つけ出したすべてを見たくてたまらない! この時点で新たなセットを使ったいくつかのトーナメントが予定にあるので、いったん出た直近の結果からフォーマットがどのように変化し始めるかを見るのはとても楽しいことになるだろう。

 その間も、気軽に今回のデッキについてコメントや質問をツイッターで共有したり、この記事のフォーラムに書いてほしい。読むことをお約束するよ。

 今回のデッキや記事について思うところがあれば、気軽にフォーラムへ投稿したり、私にツイートしてほしい。送ってくれたり投稿してくれたものはすべて読んでいるし、読者の声を聞くのはいつも素晴らしく楽しい。

(訳注:以下は原文についての予告です)

 来週は、来たるプロツアーに備えて、ラヴニカへの回帰後のモダンを見ていこうと思う。カバレージの話題について行こうとしているなら、お見逃しなく! では、また会おう!

Gavin / @GavinVerhey


(Tr. Shin'ichiro Tachibana / TSV testing)

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