双頭巨人戦は、ふたり一組のチーム同士で戦う多人数戦フォーマットです。各チームとも、個人単位ではなくチームとして各アクションを起こします。また、他の多人数戦フォーマットと異なるルールもあります。

  • 各チームの最初のライフ総量は、ふたり共有で30点です。
  • 各チームともふたり同時にターンを進行します。チームとしてドローを行い、チームとして攻撃やブロックを行うなど、すべてのフェイズをチーム単位で行います。
  • 先攻チームは最初のターンにドローを行いません。
  • ライフ以外のリソースをチーム内で共有することはできません――つまり、手札やマナを共有することはできません。すなわち、カードの効果で「あなた」と指定された場合はそのプレイヤー個人のことを指します。
  • クリーチャーの攻撃先に関わらず、プレイヤーは攻撃クリーチャーをブロックすることができます。そのクリーチャーがあなたのチームメイトへ攻撃していても、チームメイトがコントロールするプレインズウォーカーへ攻撃していても問題ありません。
  • 情報や戦略をチーム内で共有することはできます。
  • 初回のマリガンでは7枚引き直すことができます。以降はマリガン1回につき(6枚、5枚、4枚……と)1枚ずつ減っていきます。

ライフ総量が0以下になるか、毒カウンターを15個以上持つか、あるいはチームメンバーのどちらかがドローできなくなった場合、そのチームの敗北となります。ダメージを受けたりライフを失ったりという効果はプレイヤー個人が受けます。しかしその効果はチームの共有ライフに影響します。ライフを得る場合も同様です。例えば、片方のプレイヤーがライフを得る場合、チームの共用ライフが増えます。ただし「あなたがライフを得るたび」の誘発型能力は、ライフを得たプレイヤーのみ誘発します。

「各対戦相手」や「各プレイヤー」と書かれた効果は、チームメンバーそれぞれに影響します。例えば、《狂暴な吸血者》が戦場に出たとき、各プレイヤーはそれぞれ2点のライフを失います――それぞれが2点失い、チームでは合計4点のライフを失うことになるのです。

フォーマット

双頭巨人構築戦においては、「チーム共同デッキ構築」のルールが適用されます。基本土地以外のカードはすべて、ふたつのデッキで合わせて4枚まで使用することができます。双頭巨人リミテッドにおいては、カード・プールをチームで共有します。開封したカードを合わせて、ともにふたり分のデッキを構築するのです。

より詳しいルールやフォーマットの情報は、ルールとフォーマットのページでご確認ください。

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