こちらマジック広報室!!:『統率者(2014年版)』発売日!新機軸の統率者戦をはじめよう!!

更新日 on 2014年 11月 7日

By 格内 麻也子

 みなさんこんにちは!「こちマ!!」では『マジック:ザ・ギャザリング』(以下、マジック)を、はじめて遊ぶ方にも楽しく、そしてわかりやすく!新製品などの情報をお知らせしています。

 ただいまマジックとコラボしている『ロード オブ ヴァーミリオンIII Twin Lance』は複数人で対戦できるのも魅力!ですが、マジックも複数人でわいわいと遊べる「統率者戦」というフォーマット(ゲーム形式)がありますよね!そして、この時期「統率戦」をはじめてみたくなるアノ製品が今年も発売されます…!

 と、いうことで今回の「こちマ!!」では、11月7日(金)発売の『マジック:ザ・ギャザリング ― 統率者(2014年版)』をご紹介していきますよ〜!!


『統率者(2014年版)』で何ができるの?

 『統率者(2014年版)』 は、複数人でプレイできる「統率者戦」で遊ぶことを目的とした5種類の構築済みのデッキの新製品です! 「統率者戦」では100枚のカードを集めてデッキをつくらなくてはいけないのですが、『統率者(2014年版)』だとデッキは既に構築済みなので、お手軽に「統率者戦」を楽しむことができますよ!

 パッケージを開けてみると、構築済みデッキ(100枚)や統率者プレミアム版大判カード(1枚)、両面トークンカード(10枚)、ストレージボックス、「遊び方ガイド」や「デッキ攻略ガイド」などが同梱されています。各デッキに特別なプレインズウォーカーの統率者と新登場のカード15枚が含まれていますよ。なかなか盛りだくさんな内容ですね!!

 今回の最大の特徴は、はじめて「統率者」に使用できるプレインズウォーカーが登場したこと! この新機軸によって「統率者戦」を遊んだことがある方にも刺激的に楽しんでいただけると思います。今までにない新たな力と技の組み合わせを駆使して戦場を支配し賢く戦いましょう!

 新しいことが増えるので少し難しそうに見えますか? いいえ、大丈夫です!! 戦い方については各デッキに同梱されている「デッキ戦略ガイド」を読めば問題なしです。それぞれの特徴にあった戦術で勝利を目指してみてください!「統率者戦」の詳しい遊び方については、射場本正巳の「統率者(2014年版)のススメ」をご覧くださいね。

さっそく『統率者者(2014年版)』で遊んでみた!

 ウィザーズ東京オフィスのメンバーはしっかりと「戦略ガイド」で予習をして『統率者(2014年版)』で遊んでみました!展開をくつがえすようなカードが各色に入っているので、それぞれに見せ場がありプロレスみたいに盛り上がりましたよ(笑)。プレイ後にゲームで活躍したカードを全員に聞いてみました!!


『統率者(2014年版)』石中で錬磨

 このゲームでは、プレインズウォーカー〈石術師、ナヒリ〉を統率者としました!「石中で錬磨」デッキの特徴は、装備品とエンチャントによって強化されたクリーチャーの軍勢を率いて対戦相手を圧倒できるところです。ガンガン攻めたいタイプの人にオススメかも!?

 このゲームで特に活躍したカードはこの4枚! 《頭蓋骨絞め》と〈石術師、ナヒリ〉の[+2]の能力で2枚ドローできるコンボが便利!《ロクソドンの戦槌》はトランプルと絆魂が強すぎる。それに単色デッキの強みを活かした《地層の鎌》を装備できれば文句なしの破壊力!!


『統率者(2014年版)』 時空の観察

 このゲームでは、プレインズウォーカー〈時間の大魔術師、テフェリー〉を統率者としました! 「時空の観察」デッキの特徴は、自分の対応手段を増やすことで相手と政治的な駆け引きに持ち込むことができるところです。暗躍しながら勝ちを目指したいタイプの人にオススメかも!?

 このゲームで特に活躍したカードは「変異」を持つカードです! 《美旋律のセイレーン》は「戦場で一番強そうなクリーチャーで別の人を殴らせて、私は攻撃しないで!」という回避ができます(笑)。《意志を曲げる者》は、《深海のクラーケン》でプレインズウォーカーを攻撃していたところ、呪文で直接攻撃を受けてピンチな場面を救ってくれました!


『統率者(2014年版)』闇への宣誓

 このゲームでは、プレインズウォーカー〈黒き誓約、オブ・ニクシリス〉を統率者としました! 「闇への宣誓」デッキの特徴は、戦場のクリーチャーが墓地に行くことで、より面倒なクリーチャーを生み出すことができるところです。 犠牲を自分の強さに変えられるタイプの人にオススメかも!?

 このゲームで特に活躍したカードはこの3枚です! 《黒死病の悪魔》は、対戦相手の使った《旋風》で飛行クリーチャーが破壊される前に起動型能力を使って、他のクリーチャーも全て一掃しました!《犠牲》は投了しようかなと思った時に引いて救われましたね(笑)《カラストリアの血の長、ドラーナ》は「再生」を持っている強いクリーチャーを墓地に送ることができて便利でした!


『統率者(2014年版)』一から構築

 このゲームでは、プレインズウォーカー〈屑鉄の学者、ダレッティ〉を統率者としました! 「一から構築」デッキの特徴は、好きなアーティファクトをデッキから探して墓地に送り、他の呪文や能力で戦場に戻せるようにできるところです。工夫するのが好きなタイプの人にオススメかも!?

 このゲームで特に活躍したカードはこの4枚です!《イシュ・サーの背骨》は、生け贄に捧げることで《鉄のゴーレム、ボッシュ》の起動型能力で7点のダメージを与え、手札に戻し《かごの中の太陽》のマナでまた戦場に出すというサイクルが可能! 〈屑鉄の学者、ダレッティ〉の[−2]の能力で小さなアーティファクトを生け贄にして大きなアーティファクトを戦場に出すのは強かったですね!


『統率者(2014年版)』自然の導き

 このゲームでは、プレインズウォーカー〈ラノワールの憤激、フレイアリーズ〉を統率者としました! 「自然の導き」デッキの特徴は、できるだけたくさんのエルフを戦場に出して、呪文や能力を使って大型化できるところです。とにかく数と大きさで殴り勝ちたいタイプの人にオススメかも!?

 このゲームで特に活躍したカードはこの4枚です! 〈ラノワールの憤激、フレイアリーズ〉の[+2]の能力でたくさんのエルフを並べ、《清廉潔白な判事》を出して呪禁を持つ《エルフの集団》がすんごいことに! 一時は《圧倒する暴走》で私のコントロールする全てのクリーチャーがトランプルを持つ20/20以上に大型化して場を騒然とさせました(笑)

抽選20名様に『統率者(2014年版)』プレゼント!

 「統率者戦」に興味がわいてきましたか? なんと本製品の発売を記念して 『統率者(2014年版)』の5種類のうちいずれか1個が抽選で20名様に当たる、Facebookプレゼントキャンペーンを実施中です! 応募方法など詳細はこちらのキャンペーンページをご覧ください。

 まずは『統率者(2014年版)』から「統率者戦」をはじめてみませんか? マジックというゲームの幅広さと深い魅力を体験できるかもしれません。ぜひこの機会に遊んでみてください!

 それでは次回「こちマ!!」もお楽しみに。