キバとツメとイカ

更新日 Reconstructed on 2014年 8月 12日

By Gavin Verhey

When Gavin Verhey was eleven, he dreamt of a job making Magic cards—and now as a Magic designer, he's living his dream! Gavin has been writing about Magic since 2005.

原文を読む

 この週末には(原文掲載時)、オレゴン州ポートランドでプロツアー『マジック2015』が開催される! 待望の基本セットのプロツアーが――そして新カードの活躍を目にする機会が、ついにやって来るのだ。

 今週の「ReConstructed」は、プロツアーでの試合を念頭にしつつデッキを手がけていくことにしよう。しかしそれは、君たちがよく見かけるような、世間に知られたデッキの焼き直しをしよう、ということじゃないぞ! 本日のデッキは斬新で面白いだけでなく、競技的な舞台でも渡り合える可能性を秘めているのだ。

Hiroaki Fujikake's Counter Simic

Download Arena Decklist

その戦術とは

 競技的なスタンダードの話をすると言った週に取り挙げるデッキとしては、君たちが期待したカード選択がまったく行われていないかもしれないね。《投与+享受》のようなカードは普段、高いレベルの構築環境で使えるものとして見られてはいない。

 核となるのは、《召喚の調べ》を使ったエンジンを搭載する緑青ミッドレンジ・デッキだ。その上で、今回のデッキはシナジーに溢れている。そしてそれらのシナジーの多くが、『基本セット2015』で新登場したある外部デザイナーの手によるカードによって、アドバンテージを生み出すのだ――そのカードとは、《地割れ潜み》だ。

 いくつか+1/+1カウンターの乗った《地割れ潜み》を思い浮かべてみてくれ。そこで《享受》をプレイすると複数枚ドローでき、その際消費した《地割れ潜み》の+1/+1カウンターはすぐさま補充される! 戦場に《地割れ潜み》が2体いれば、一気に自軍のパワーを上げることができるのだ。

 また、《地割れ潜み》は《ザーメクのギルド魔道士》との相性も抜群だ。《地割れ潜み》がいると、を支払ってカードを引く動きが素晴らしいものになる――《地割れ潜み》の+1/+1カウンターを1個取り除き、カードを1枚引く。すると、+1/+1カウンターが戻ってくるのだ! 戦場に《地割れ潜み》が2体いれば、これまたとんでもないことになる。

 今回のデッキを見ていく上で鍵となるのは、デッキを絞り込み、よりしっかりした軸となるゲーム・プランを設定することだ。現時点では相互作用の強さが異なる様々なカードが採用されており、それらはまだ、ただひとつの戦略には結実していない。よりアグレッシブにするか? それともどっしり構えて《召喚の調べ》を唱えるか? 私としては、よりミッドレンジ寄りにするのが望ましいと確信している。つまり、いくつかのカードはこのデッキに適していないということだ――それについては、これからデッキを通して見て語ることにしよう。

 さて、デッキを通して見ると言えば……

デッキ詳細

 今回のデッキのカードを1枚ずつ通して見て、うまく機能するものとデッキから放出すべきものを確認していこう。いくぞ!

 いたるところで見られるこの1マナ・クリーチャーが、今回のデッキでも姿を現した――しかも今回のデッキにぴったりだ。《エルフの神秘家》は、強力なカードを素早くプレイするための加速を行ってくれる。どんな形のミッドレンジであってもこいつは検討する必要のあるカードであり、今回のようにマナが欲しい形なら尚更、文句なしの選択だと言える。

 私はこの系統のカードをもっと多く採用しようと強く思う。マナ加速を助けるものと言えば、《森の女人像》がすんなり入るだろう。それと、今回のデッキは緑青でできているため、《キオーラの追随者》も検討しよう(強力な土地もクリーチャーもアンタップできる!)。

 さらに、直接のマナ加速にはならないものの《クルフィックスの狩猟者》を候補に挙げないわけにはいかないだろう。《クルフィックスの狩猟者》と《森の女人像》のコンビはこのフォーマットを代表するものであり、今回のデッキにも《クルフィックスの狩猟者》はぜひ欲しいところだ。こいつもこのチームに加えよう!

 より速いデッキなら、《実験体》は素晴らしいビートダウン向けのカードだ。しかしながら、今回のようなよりミッドレンジを意識したデッキにおいて、《実験体》は意図した通りの働きを見せてくれないのだ。今回は他のカードのために枠を空けてもらうことにしよう。

 ときどき得られるシナジーの価値は、一体どれくらいあるのだろうか?《ザーメクのギルド魔道士》は、今回のデッキの中でもとりわけ面白いカードだ。ときにはまるで役に立たず、またあるときにはゲームに勝利するための原動力となる。こいつは、ゲーム後半ではクリーチャーを強化したりドローを増やしたりと、この上ない引き出しを持つ。だが2ターン目に出たところで、その後数ターンは《ルーン爪の熊》だ。

 ありがたいことに、今回のデッキには《召喚の調べ》がある。これにより、《ザーメクのギルド魔道士》が活躍できないタイミングがあることと、一番引き込みたいタイミングがあること、ふたつの悩みを和らげてくれるのだ。私は採用する《ザーメクのギルド魔道士》の枚数は、2枚だ。これならターンが経過すれば引き込めることも多いだろうし、必要なときに《召喚の調べ》で持ってくる分も確保できる。

 《地割れ潜み》は、これ単体でもまず上出来なカードだ。すぐさま最大級の脅威になるわけではないものの、素早く成長する。1ターン目《エルフの神秘家》から続けて2ターン目《地割れ潜み》という動きは、この上なく素晴らしいものだ。除去耐性を持つという点も、コントロール・デッキに対して少し有利をとれるだろう。

 私がこのカードを推したいのは、他のカードとのシナジーがあるためだ。君たちの中では、実際にこいつを採用する枚数は0枚から4枚まで様々だろう。それは君たちが今回のデッキを使う際に求めるものによる。どれだけシナジーによるアドバンテージを得たいか? どれだけ単体での脅威を使いたいか? それが焦点になるだろう。

 今回ここで手がけるデッキでは、4枚すべて採用したい。こいつはゲーム序盤においても見事なカードであり、さらに他のカードと組み合わせることで対戦相手の頭痛の種になるのだ。

 《召喚の調べ》を用いるデッキなら、《再利用の賢者》はどんな形であれアクセスできるようにしておきたいカードだ。メインから2枚も採用する必要は感じないけれど、1枚ならすんなり入る。

 今回のように《召喚の調べ》で様々なものが引き出せる「道具箱」的なデッキが陥りがちな罠とは、どんな状況にも対応できるようにと大量の1枚挿しを行ってしまうことだ。確かに、そのやり方が最適なケースはあるだろう。しかし、そのやり方ではほとんどの場合、滅多にサーチしないカードをデッキに入れることになるか、あるいは単純に強力なカードを揃えていった方が良いということになりかねないのだ。気づけば、2色デッキなのに《彩色マンティコア》を加えてしまうなんてことも――そんなデッキは絶対に使いたくないだろう。

 《ファイレクシアの破棄者》はこの罠に嵌っていると私は思う。こいつで指定したいカードは確かにあるけれど、強烈な起動型能力を持つものが現れた上でこちらは《召喚の調べ》を使い(この時点で恐らくゲームは後半に入っており、マナが豊富であることに注意して欲しい)、さらに《ファイレクシアの破棄者》こそが探し求めているカードである、という状況がどれだけあるだろうか? サイドボードに採用する分には悪くないと思うけれど、メインから入れる理由は感じられないかな。

 そして《霊異種》は、とりわけ《召喚の調べ》で使いたいカードだ。ほとんどのコントロール・デッキは《霊異種》とまともに戦うすべがなく、こいつはそれらに対してゲームを終わらせる脅威となる。ミッドレンジ・デッキに対しても、ゲーム中盤で現れる《霊異種》は対戦相手を仕留めてくれることだろう。「召集」含めて合計9マナを、《至高の評決》を放ってくる相手を前に用意するのは簡単なことじゃない。それでも、そういう相手とのゲームは長引くため十分にあり得る話で、《霊異種》は「道具箱」に欠かさず入れておきたいものなのだ。青を使わないデッキなら私は《小走り破滅エンジン》の採用を検討するけれど、今回は《霊異種》で決まりだ。

 《海の神、タッサ》が優秀なカードなのは間違いないけれど、こいつも「《召喚の調べ》テスト」に合格するとは思わない。むしろ、より出番がありそうで引いて嬉しい《狩猟の神、ナイレア》を1枚挿しするかな。とはいえ、どちらもメインの枠に割いて入れるようなものではないと感じるよ。

 初手に3枚抱えた場合ちょっと厄介だという問題はつきまとうものの、《召喚の調べ》はいつ手札にあっても嬉しいカードだ。今回のデッキにはこいつと組み合わせて楽しいものがたくさんあり、Xの値を大きくするためのマナ加速も十分に搭載している。喜んで4枚すべて残そう。

 うまく機能すれば、こいつは最高のカードだ。《地割れ潜み》との組み合わせはもちろん、(ゲーム後半には)他のカードとも組み合わせて大暴れできる。だがそれはつまり、裏を返せば、これ単体では魅力に欠けるということだ。

 何枚かは残そうと思うけれど、とてもすべては残せない。今回のデッキにはクリーチャーでないカードはあまり多く採用したくないところだが、こいつは数少ない例外にしたいカードだ。それでも枚数は2枚に減らそう。これなら2枚抱えて動きに詰まることもまずないだろうし、1枚引き込めればゲーム・プランに組み込むことができるのだ。

 特に除去が横行する環境においては、《シミックの魔除け》のようなインスタントが私は大好きだ。しかしながら、クリーチャーでないカードはあまり多く採用したくないし、《シミックの魔除け》を構えるためにマナを立たせておくのも望ましくない。興味を引かれる選択肢ではあるけれど、ここでは抜いてしまおう。

 なかなか面白い可能性に満ちた趣味のいいカードだね――このカードがプロツアーの舞台で現れるかどうか見守りたいところだ。だがしかし、もう一度言おう。私は《召喚の調べ》を最大限に活用するため、クリーチャーでないカードは極力控えるようにしている。そもそも《召喚の調べ》自体、戦場にクリーチャーがあってほしいカードなのだ。《生命の遺産》は抜いてしまおう。

 今回のデッキが3/3というサイズに対応できるものであるとはいえ、それを対戦相手に与えてしまうのは明確な欠点だ。また、今回のデッキは元々クリーチャー・デッキに対して有利であり、コントロール・デッキにあまり効果がないカードを加えたくないところだ。サイドボードに採用するなら頼もしいけれど、メインから欲しいものとは思えない。

 1枚挿しをするなら、クリーチャーにしたいところだ。今回のデッキでは、《ナイレアの弓》はそこまで心惹かれるものではない。決して悪いカードではないけれど、他のカードを差し置いて使うほどじゃないね。

 それぞれの分析を終えた上で、私は他に追加したいカードがある。

 まずは《首席議長ゼガーナ》だ。

 《首席議長ゼガーナ》は《召喚の調べ》の対象として適しているだけでなく、今回のデッキでは単純に極めて強力なカードだ。そのサイズに加えて大量のカードをもたらしてくれることで、彼女はゲーム中盤を戦い抜く助けとなってくれるのだ。戦場に《地割れ潜み》がいれば、彼女はさらに驚くべき脅威となる。《首席議長ゼガーナ》は自陣で最大のクリーチャー(たぶんそれは《地割れ潜み》だろう!)に合わせてサイズを上げ、大量のカードをドローさせてくれる。すると《地割れ潜み》のサイズも上がるのだ! 私は《首席議長ゼガーナ》を3枚採用したい。これはかなり多い数字であり、《霊異種》と合わせてこれ以上6マナ域を採用するつもりはない。《首席議長ゼガーナ》は今回のデッキにおいてそれほど素晴らしいカードなのだ。

 続けて、《世界を目覚めさせる者、ニッサ》。

 そりゃあ強力なカードを使うさ。《世界を目覚めさせる者、ニッサ》は、『基本セット2015』の新カードの中でも最も強力なもののひとつだ。彼女はコントロール・デッキの頭痛の種になり、加えてマナ加速と脅威の生成をどちらもこなしてくれる。彼女の手にによるマナ加速を受ければ、《召喚の調べ》を出力最大で放つことも簡単になるぞ! 《世界を目覚めさせる者、ニッサ》はクリーチャーじゃないけれど、私はその強さを買って喜んで4枚フル投入したい。手札に余っても、たぶん大丈夫。それはつまり《世界を目覚めさせる者、ニッサ》を積極的に使っていけるってことだからね!

 それから、《召喚の調べ》の対象もひとつ追加したい。《クルフィックスの預言者》だ。

 《クルフィックスの預言者》は《召喚の調べ》の対象としてぴったりのカードだ。こいつは2枚目を引きたくないし、どのデッキに対しても使いたいわけじゃない。それでも《召喚の調べ》で持ってくるものとしては最高だ。とりわけ――自分のターンに持ってくれば――対戦相手のターンにすべてがアンタップされるのだから! これで戦場をクリーチャーで埋め尽くせるのは確実で、《ザーメクのギルド魔道士》と《地割れ潜み》のコンボなどを実現するための大量のマナも確保できる。

 最後に、《世界を喰らう者、ポルクラノス》を1枚挿しておこうと思う。

 正直に認めよう。私は《世界を喰らう者、ポルクラノス》を1枚だけ採用するというのがあまり好みではない。条件が同じなら、私はたぶん《カロニアのハイドラ》を選択していたことだろう。そいつは突如現れる強大な脅威であり、また《首席議長ゼガーナ》や《地割れ潜み》に乗る+1/+1カウンターを倍にしてくれる。しかし、どのマナ域でも《召喚の調べ》を使えることが大切であり、そのため強力な4マナ域が必要だったのだ。《世界を喰らう者、ポルクラノス》は最高の4マナ域のひとつだ。たとえ通常のドローで引いても、まったく問題ないだろう。

 ここまでの変更をすべて受けて、デッキは以下のようになった。

Gavin Verhey's Tooth and Claw and Tentacle

Download Arena Decklist

 メインの形は無数にある。デッキのテーマを緩めて《世界を喰らう者、ポルクラノス》のようなカードの採用を推し進め、《召喚の調べ》を用いたエンジンで支えながらドロー効果と緑の大型クリーチャーを駆使していく、というのもいいかもしれない。あるいは逆に、今回のようなデッキには《練達の生術師》がこの上なく噛み合うので――《カロニアのハイドラ》と《練達の生術師》にコンビを組ませる形も間違いなくありだ。《起源のハイドラ》も最高の選択肢と言えるだろう。《召喚の調べ》の対象には到底ならないものの、今回のデッキは大量のマナを生み出すことができ、それはかなりの強みになるはずだ。

 いずれの形を選ぶにせよ、このデッキは競技的でありながら楽しくプレイできる。まったく新しい革新的な方法で、以前のカードと新たなカードを共に使うことができるのだ。

 もう少しだけ、あとサイドボードについて話をさせてくれ。記事を通してそれとなくヒントは置いてきたけれど、私としては以下のようなサイドボードを想定している。

 《ナイレアの信奉者》は、バーンなどの赤いデッキに対するキー・カードだ。《召喚の調べ》と組み合わせることで、安全圏をさらに超えたライフを手にできるだろう。

 《急速混成》は他のミッドレンジ用に。

 《漁る軟泥》もミッドレンジ対策に優れていて、墓地を中心にしたデッキにも良く効く。

 《スズメバチの巣》は、速いデッキとミッドレンジに対して凶悪この上ない。《召喚の調べ》で戦闘中に呼び出せば、ミッドレンジ・デッキは続く数ターンが台無しになるだろう。

 《再利用の賢者》は、恐らく姿を現すであろうアーティファクトやエンチャントをベースにしたデッキへのサイドボードだ――《拘留の宝球》も《地下世界の人脈》も吹き飛ばせることを覚えておいてくれ!

 最後に、《否認》はコントロール・デッキ相手に用いる。《霊異種》は絶対に戦場に残したいので、それが確実になるまではうまく立ち回り、《否認》で万一に備えるのだ。ただし《至高の評決》には注意してくれ!

惜しくも選ばれなかったデッキたち

 今週送られてきたデッキには、他にどんな素晴らしくてかつ競技的なデッキがあったのだろうか? 見てみよう!

Charles Jang's Grixis Reanimator

Download Arena Decklist
Planeswalker (2)
2 Jace, the Living Guildpact
インスタント (6)
4 Izzet Charm 2 Dimir Charm
アーティファクト (2)
2 Whip of Erebos
61 カード

Paul Wilhelm's Jund Not

Download Arena Decklist

Qoarl's Dual Masters

Download Arena Decklist

Alessandro Pogorzhelsky's Naya Monsters

Download Arena Decklist

Nicho's Charlotte Hornets

Download Arena Decklist

elmhurst's Naya Superfriends

Download Arena Decklist

Mark Ian Alloso's Barely Izzet Devotion

Download Arena Decklist
ソーサリー (1)
1 Mizzium Mortars
インスタント (4)
1 Cyclonic Rift 1 Disperse 2 Turn // Burn
アーティファクト (1)
1 Hammer of Purphoros
60 カード

Austin's Eureka!

Download Arena Decklist

Ben Hollendonner's Blue Angels

Download Arena Decklist

(以下のデッキ募集部分は、原文・本日(8月12日)掲載分の記事から抜粋・収録しております。 この節の文責・編集 Yoshikawa)

ラヴニカ惜別ツアー

 ラヴニカへの回帰をするという発表に、人々が胸を高鳴らせたのは遠い昔のことではないように思える――そして今、そのブロックはローテーションして去ろうとしている。なんてことだ!

 スタンダードから旅立ってしまう前に、もう一度このブロックを見渡し、過小評価されているカードに「ReConstructed」でハイライトを当てられるか考えてみよう!

フォーマット:スタンダード
デッキの制限:『ラヴニカへの回帰』ブロックから、過小評価されていると考えるカード、またはもっと掘り下げてみたいと思うカードを主軸としてデッキを構築すること。
締め切り:8月20日(水)午前10時(日本時間)
投稿方法・投稿先reconstructeddecks@gmail.com 宛にメールにて。

 デッキリストは、最初の行に「あなたのローマ字氏名+'s+デッキ名(英語)」、それに続いて各行に1種類のカードを、「枚数(半角数字)」+「半角スペース」+「カード名(英語)」の形式で、以下のように入力していただきたい。

12 Mountain
4 Satyr Firedrinker
3 Ash Zealot
4 Lighting Bolt
(以下同様)

 カードの枚数と名前の区切りには半角スペース以外のものを使わないでほしい――「4x Lightning Bolt」などのように。整った書式のデッキリストは、読みやすく、このコラムに取り上げやすくなる。書式が崩れたリストはおそらく受け付けられないだろう。(デッキリストを読めないことには、それについて語ることもできない!)

 また、今週についても、デッキは reconstructeddecks@gmail.com 宛に送っていただきたい。現状ではバグがあり、私のウィザーズでのアドレスへ送られたデッキリストを見ることに問題が生じているためだ。

 今回、皆さんがどんなことを思いつくか、見るのが待ちきれない! ラヴニカにふさわしい、スタンディング・オベーションで惜別を送ろう!

 それまで、この記事やデッキについてのフィードバック、考えたことがあれば、ぜひ聞いてみたい! 気軽に私へのツイートや、私のTumblrでの質問として知らせてほしい。皆さんの声をご意見は何でも拝見する。

 また来週お会いしよう!

Gavin / @GavinVerhey / GavInsight

(Tr. Tetsuya Yabuki / TSV testing)

最新Reconstructed記事

RECONSTRUCTED

2016年 1月 18日

コジレックの帰還 by, Gavin Verhey

 コジレックの再登場は実に衝撃的なものだった。  ゼンディカー全土が救われると思われたそのとき、大地が鳴動し、地の底で眠る怪物が目覚めた――コジレックが再び地表へと姿を現した。  プレインズウォーカーたちが恐れていた最悪の事態が、現実のものとなったのだ。  君たちももう、コジレックの姿をその目で見たことだろう。その血族や彼のもたらした荒廃、そして無色マナを扱う様々なものを...

記事を読む

RECONSTRUCTED

2016年 1月 11日

ジョリーといっしょ by, Gavin Verhey

 『ゲートウォッチの誓い』プレビューにようこそ!  このセットでは、すごい試みがいくつも行われている。いくつか例を挙げると、キーワード能力の支援や怒濤もそうだし、それから、もちろん、無色マナ・シンボルもそうだ。私は『ゲートウォッチの誓い』のデベロップ・チームに参加していたので、それらがいかに作り上げられたかを思い出すと恍惚としてしまうよ。  とは言え、私たちはこのセッ...

記事を読む

記事

記事

Reconstructed Archive

過去の記事をお探しの場合 アーカイブのページをご覧ください。人気の著者による、数千にわたるマジックの記事が残されています。

一覧を見る