過ぎ去りし未来

更新日 Reconstructed on 2015年 2月 10日

By Gavin Verhey

When Gavin Verhey was eleven, he dreamt of a job making Magic cards—and now as a Magic designer, he's living his dream! Gavin has been writing about Magic since 2005.

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 タイム・トラベル特集へようこそ!

 君たちが知っているかどうかわからないけれど、私はタイム・トラベルというジャンルが好きだ。ある映画やテレビ番組がタイム・トラベルを扱っていると耳にするだけで、その作品について他に何も知らなくても私は喜んで観るよ。(私が『運命再編』のデザイン・チームに所属したのも、きっと偶然じゃないよね?)異なる時間を覗き、出来事を変える力を得る、そんな話に私はいつも夢中になるんだ。

 私は過去にも、面白おかしいタイム・トラベルの記事を書いてきた。それはマジックとドクター・フーがごちゃ混ぜになったもの(リンク先は英語)だったり、(希望に満ちた)別の未来(リンク先は英語)を訪問してみたり、あるいは時を遡りながらマジックのカードをプレビューしたりというものだった。(まあ言ってしまえば、私の書く「ReConstructed」の記事はそのすべてにドクター・フーのネタが仕込まれているけどね)。

 今週は、新鮮で刺激的な、そしてこの場に居ながらにしてちょっとしたタイム・トラベルができる新スタンダードに注目していこう。それじゃあ『運命再編』の物語のように、私たちも時を遡り過去へ行くぞ!

 先日、私は8つの異なるデッキをご紹介した。そこで君たちに課されたミッションは、それらのうちひとつを作り直して私のもとへ送ること。その後で、もう一度見ていくことになっていたね。

 さあ、今こそまさにその時だ。

 そこで私が取り挙げたデッキのひとつに、イトウ カズナリの緑単ミッドレンジ・デッキがあった。

イトウ カズナリの「神秘の『予示』」

スタンダード
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 ここから始めるものとして、良くまとまっているね。マナ・エルフから大型クリーチャーへと繋ぐ動きは、対戦相手を一気に追い込む。《囁きの森の精霊》や《巫師の天啓》のような新カードも採用されていて、ポテンシャルは極めて高い。このデッキは、緑単色のデッキに驚くほどのカード・アドバンテージと粘り強さをもたらしてくれるのだ!

 しかしそれでも、まだ「すべてが」備わっているわけではない。「変異」に注目したカードにはちょっと小さくまとまり過ぎているものもあり、この戦略はもう少し効率化する必要があるだろう。

 そこで、ジャック・シャピロ/Jack Shapiroの登場だ。

 デッキをひとつ選んで調整するという今回のミッションにおいて、ジャックはイトウの手がけた緑単を手に取ったようだ。そして彼は、以下のデッキを組み上げた。

ジャック・シャピロの「マザー・グリーンと殺人マシン」

スタンダード
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 デッキが発展していく様子を見るのは、実に面白い。

 イトウの手がけたものから一歩進んだ形がこれだ。ジャックはやや疑問の残る「変異」シナジーを抜いて「信心」の方へ歩みを進めることで、このデッキをすっきりさせた。彼はマナ加速のギアを上げて、大型クリーチャーへと繋ぐ用意を整えたのだ。

 では、ここからさらに向かうべき形は?

 よし、ギアを切り替えて、今度は過去から未来へタイム・トラベルしよう。いくぞ!

その戦術とは

 核となるのは、「緑単『信心』」デッキ。今回のデッキにも「緑単『信心』」に期待されるすべての要素が備わっている。マナ加速に《ニクスの祭殿、ニクソス》、そしてもちろん、「大量の」緑マナ・シンボル。

 しかし同時に、今回のデッキには『テーロス』の時代に使われていたものとは異なる点もいくつかある。その違いを生み出しているのは、新カードたちだ。《囁きの森の精霊》の登場により全体除去を意識し過ぎなくてもよくなり、また《巫師の天啓》は弾薬の補充に――そして攻勢を続けるのに役立つ。それから、《世界を目覚めさせる者、ニッサ》や《起源のハイドラ》のような『基本セット2015』のカードも主力のひとつとなっている。

 基本的な動きは、小さな緑のマナ加速クリーチャーから素早く大型の脅威を繰り出すことだ。(《ニクスの祭殿、ニクソス》が戦場にあれば、さらなる加速が望めるだろう!)ひとたび脅威が着地すれば、その仲間たちがさらに戦線を押し上げ――そして《巫師の天啓》があれば好きなだけライフとカードを確保できることだろう。

 特筆すべきは、《女王スズメバチ》と《囁きの森の精霊》はそれ1枚で盤面を作れることだ。(《起源のハイドラ》もそれらに決して劣らない)。これらに対処するには複数の除去呪文を用いることになり、コントロール・デッキとの対決で全体除去を使われても除去不足に陥らせることができるのだ。そしてその対戦相手は、世にも恐ろしい選択を迫られることになる。早めに盤面を流して続くクリーチャーの投入を許すか、じっと待ってターンを渡し、《巫師の天啓》で一気に差をつけられるリスクを負うか。

 これからデッキを発展させる上で最も必要になるのは、デッキ全体を引き締めることだ。それじゃあさらに深く入って、引き締めていこう!

デッキ詳細

 この戦略に合ったものと、天啓が足りていないものはどれだろう? カードを1枚ずつ通して見てみよう!

エルフの神秘家

 今回のようなデッキにとって序盤のマナ加速は屋台骨であり、《エルフの神秘家》はまさにその枠に収まるべきカードだ。こいつは《ニクスの祭殿、ニクソス》の効果を高めつつ自身もマナ加速に加わり、2ターン目に《クルフィックスの狩猟者》をプレイできたり、あるいはもうひとつマナ加速が進めば3ターン目に《世界を目覚めさせる者、ニッサ》や《囁きの森の精霊》のような5マナ域を繰り出したりできるのだ!

 私は《エルフの神秘家》の枚数を減らそうなんて想像もできない。4枚すべて採用するだけの価値があるし、可能ならもっと入れたいくらいだ。

森の女人像》と《荒野の囁く者

 先述したように、マナ加速は今回のようなデッキにとっては欠かせないものだ。ただし、マナ加速と脅威のバランスは適切に保つ必要がある。

 とはいえ、『運命再編』の世界には《巫師の天啓》があるため、クリーチャーを基盤としたマナ加速の有用性はやや高い。《巫師の天啓》が解決されれば最終的に他のカードをもたらしてくれるため、何も気にすることなく小型のクリーチャーを次々と盤面に送り出せるのだ。

 私は、2マナ域のマナ加速を7枚に増やそうと思う! 悩みどころとなるのは、どれを採用すればいいかだ。

 《荒野の囁く者》は今回のデッキに入ると私は思う。2マナでプレイできて2マナを生み出すマナ・エルフがあるなら使わない手はないし、また今回のデッキでは早い段階で「獰猛」を達成でき――さらに、今回のデッキは《世界を喰らう者、ポルクラノス》や《起源のハイドラ》、そして《巫師の天啓》といったカードのおかげで長いゲームにも十分対応できるため、マナは多いに越したことはない。《荒野の囁く者》は4枚すべて採用しよう。

 《森の女人像》も、今回のようなデッキにはすんなりと入るカードだ。なんと言っても《森の女人像》と《クルフィックスの狩猟者》の組み合わせは、ニコル・ボーラスやエルドラージのようにこの多元宇宙全体にその悪名を轟かせているのだ。

 それでも、実は私は別のマナ・クリーチャーに興味を惹かれている。ブロックの役には立たないものの、《旅するサテュロス》の能力は《ニクスの祭殿、ニクソス》を再利用でき、2マナを生み出す(あるいはそれ以上の!)マナ・クリーチャーとなり得る存在なのだ。《旅するサテュロス》は過去にも「緑単『信心』」系のデッキで重宝されていたものであり、たとえ今回のデッキが(少なくともこの旅では)《火口の爪》を使わないとしても、私は喜んで《旅するサテュロス》を採用したい。枚数は3枚だ!

クルフィックスの狩猟者

 こいつはスタンダードにおいて緑のデッキのほとんどで主力となっているだけでなく、緑マナのシンボルをふたつ持ち「信心」にも有効だ! 3マナで土地を見つける助けとなり、呪文を引きやすくしてくれて、《ニクスの祭殿、ニクソス》の効果を高め、そして何より2/4という実に見事なサイズを持つこいつは――今回のデッキに4枚すべて残すべきものであることは間違いないね。

囁きの森の精霊

 このカードについては今回の記事でもすでに語ってきたけれど、こいつは今回の「信心」戦略に加えるものとして本当にこの上ないカードだ。5マナで実質的にパワー6を持ち、その後毎ターン2ずつ増えていくこのカードは、ゲームを素早く支配できることだろう。さらに、「予示」クリーチャーは緑マナ・シンボルを持たないものの、それが表向きになった場合にクリーチャーであるなら、絶対に緑マナ・シンボルを持つことになる!

 そして何より、全体除去に対する耐性が素晴らしい。《囁きの森の精霊》は、こいつのために早くマナ加速をしてあげたくなるような一級品だ――4枚すべて残そう。

女王スズメバチ

 こいつはちょっと脇に置いておこう。いや、《囁きの森の精霊》で《女王スズメバチ》を「予示」するのはそこまでもの凄いことじゃないんだ。それはさておき――まあそれは滅多に起こることじゃないし、それでも土地を「予示」するより良いのは間違いないし――、《女王スズメバチ》は今回のデッキにぴったりではある。緑のマナ・シンボルを3つ持ち、クリーチャーを引き連れて盤面を固め、《巫師の天啓》を放ったときのドロー枚数も増やし、そしてこれ単体でも盤面を築ける。

 私としては、《女王スズメバチ》を4枚すべて採用するのでなく、もう少しだけコストの高いカードを散らしていきたい。私が今回のデッキに合うと思うのは、《精霊龍、ウギン》の1枚挿しだ。こちらのマナ・エルフたちが全体除去に巻き込まれてしまうのはちょっといただけないけれど、早い段階で《精霊龍、ウギン》をプレイできればゲームを完全に掌握でき、また窮地を脱するための力にもなってくれる。(例えば《エレボスの鞭》を用いるデッキと対峙した場合、とにかく《精霊龍、ウギン》を見つけることが優先課題だということに気づくだろう)。さらに特筆すべきことに、《精霊龍、ウギン》は《囁きの森の精霊》が生み出す「予示」クリーチャーを巻き込むことはない。つまり、盤面をリセットしてもなお、こちら側には裏向きのクリーチャーの軍勢が残るのだ。

 《精霊龍、ウギン》を1枚挿すか挿さないかで、多くのことが変わる。盤面が膠着したときに(そう、例えば《エレボスの鞭》を用いるデッキを相手にしたときに)、Xの値を大きくした《起源のハイドラ》で《精霊龍、ウギン》を探しにいけるのだ。そうでなくとも、彼はプレイの幅を広げてくれるぞ。

 《女王スズメバチ》3枚に、《精霊龍、ウギン》1枚、これでいこう。

起源のハイドラ

 《起源のハイドラ》を検討する際、私はいつも尋ねる質問がある――「《起源のハイドラ》をぜひプレイしたくなるXの最低値はどこだろうか?」

 この質問は、《起源のハイドラ》をどのタイミングで使うかについての参考になるだろう。今回のデッキの場合を見てみよう。

X=0――絶対におすすめしない。

X=1――どうしても「信心」を稼ぎたいのでなければ、まず選ばない。

X=2――極めて稀。4マナ出せる状態で《ニクスの祭殿、ニクソス》が戦場にあり、他にやることがなければプレイするかもしれない。

X=3――必要であればプレイする場合はあり、X=2でプレイするよりは良い。だがまだ本当に使いたいタイミングではない。今回のデッキには5マナ域のカードが多いため、実際にはX=2でプレイするより悪い場合もあるかもしれない。

X=4――X=4まで来て、ようやく少し満足できるようになる。何かを見つけられるチャンスはあるし、《世界を喰らう者、ポルクラノス》などを当てれば攻勢に出られる。私なら、ここでプレイするのが一番多くなるだろう。

X=5――《世界を目覚めさせる者、ニッサ》と《囁きの森の精霊》が手に入るX=5が、今回のデッキにおける一番効率的な値だろう。絶対にプレイしたい。

 さて、全体を見てみると、《起源のハイドラ》を送り出すのに少なくとも6マナは用意しなければならない。必ず何枚かは残したい――《ニクスの祭殿、ニクソス》や《世界を目覚めさせる者、ニッサ》があるなら、素晴らしい動きになる――けれど、私は《起源のハイドラ》の枠を2つ使って、《世界を喰らう者、ポルクラノス》のような強打者を十分に確保することに力を入れたい。《起源のハイドラ》は2枚抜こう。優秀なカードではあるものの、序盤に多く引きたくない。

世界を喰らう者、ポルクラノス

 ポルクラノスと言っても、ここではハイドラのことだよ!

 いやあ、ポール・K・ラノス/ Paul K. Ranosを思い出すよ(開発部内で有名人だったんだ)。《世界を喰らう者、ポルクラノス》は序盤から、とりわけ今回のデッキに多く入っているマナ加速をひとつでも駆使すれば素早くプレッシャーをかけ始めてくれる。緑のマナ・シンボルもふたつ持ち、ゲーム後半にはマナの注ぎ込み先としても優秀だ。こいつはゲーム序盤から後半まで頼りになるやつなのだ。

 こいつは伝説のクリーチャーであり、戦場に2体展開できないのが玉に瑕だね。とはいえ、戦場に《世界を喰らう者、ポルクラノス》がいるならたぶん戦況は悪くないだろうから、4枚すべて残しても問題ないと私は思う――《世界を喰らう者、ポルクラノス》は4枚で!

高木の巨人

 5マナ6/6で緑のマナ・シンボルを3つ持つ《高木の巨人》が、魅力的なカードであることは間違いない。確かに強力なカードではあるけれど、今回のデッキにはすでに5マナ域が多く採用されており、一度5マナまで到達してしまえば9枚目の5マナ域はいらないかな。今日は《高木の巨人》の日じゃなかったということで。

再利用の賢者

 《再利用の賢者》の1枚挿しは検討すべきものであり、長いゲームになったときにアーティファクトやエンチャントに対処する手段として、《起源のハイドラ》で探しにいくのも悪くないと私は思う。だがありがたいことに、《精霊龍、ウギン》は君たちの懸念するカードのほとんどに対処でき、そして私としてもこの軽いカードより高コストでインパクトの強いカードを今回のデッキでは採用したい。サイドボード・カードとしては優秀そのものだけれど、メインデッキに入った1枚は抜いてしまおう。

世界を目覚めさせる者、ニッサ

 《世界を目覚めさせる者、ニッサ》は『基本セット2015』に収録の強力なカードであり、彼女は今回のようなデッキにぴったりだ! 彼女は毎ターン脅威を生み出すだけでなく、全体除去を受けた後も脅威となり続ける。さらに、今回のデッキの土地は《》であるため莫大なマナ加速を可能とし、おまけに最終奥義も恐ろしいことこの上ない! 《起源のハイドラ》から繰り出しても良し、素直に手札から対戦相手に突きつけても良し、《世界を目覚めさせる者、ニッサ》は今回のデッキの守り神だ。

 彼女がプレインズウォーカーでも、私は喜んで4枚採用しよう。《世界を喰らう者、ポルクラノス》と同様に、1枚が戦場にあるならすでに良い状態だろうから。《世界を目覚めさせる者、ニッサ》は4枚で!

巫師の天啓

 今回の記事の最初の方でも述べたように、《巫師の天啓》は素晴らしいカードだ。

 まず手札を最大に保ってくれることで、ゲーム中を通して行動し続けることができる。繰り出されるクリーチャーたちは、《巫師の天啓》の原動力となるのだ。それから、序盤に攻めかかり最後に押し込む形のアグレッシブなデッキに対して、ライフゲインが極めて強力だ。突然、君のライフが12点も増えたら、さすがの《包囲サイ》も勝負を決めるのに苦労するだろう!

 序盤の行動を起こしたいときに手札に抱えたくないので、《巫師の天啓》の採用は3枚に留めたい。だが、メタゲームによっては4枚にすることも必ず検討すべきだ。このカードは本当に強力で、今回のデッキにはぜひとも採用したい。

 ここまでの変更をすべて受けて、デッキは以下のようになった。

ガヴィン・ヴァーヘイの「グリーン・ホーネットと天啓」

スタンダード
Download Arena Decklist

 こりゃとんでもないね! 新スタンダードに向けて進化した「緑単『信心』」ができたぞ。

 対戦相手が序盤のマナ・エルフを対処しないなら、すぐに君たちの展開する巨大クリーチャーたちに追い詰められることになるだろう。今回のデッキを使う際は、適切にマリガンを行うべきだということを強調しておこう。最初の2ターンにプレイできるものがなかったら、完全に出遅れてしまうぞ。

 大型クリーチャーを素早く繰り出し、手札を保ち、そして対戦相手を踏みつぶしてやれ! こういったデッキをプレイするのは最高だ。ぜひ試して、楽しんでくれ!


(以下のデッキ募集部分は、原文・本日(2月10日)掲載分の記事から抜粋・収録しております。 この節の文責・編集 Yoshikawa)

 2週間後は(翻訳掲載は4週間後となります)ティムール週間ということで、ティムールを取り上げる時間だ! スタンダードでティムールを使うには、どんなアイデアをお持ちだろうか? さあ、思いついたことを見ていこう!

フォーマット:スタンダード
デッキの制限:過不足なく、緑青赤のデッキであること。(ティムール)
締め切り:2月17日(火) 午前11時(日本時間)
投稿方法・投稿先reconstructeddecks@gmail.com 宛にメールにて。

 デッキリストは、最初の行に「あなたのローマ字氏名+'s+デッキ名(英語)」、それに続いて各行に1種類のカードを、「枚数(半角数字)」+「半角スペース」+「カード名(英語)」の形式で、以下のように入力していただきたい。

12 Mountain
4 Satyr Firedrinker
3 Ash Zealot
4 Lighting Bolt
(以下同様)

 カードの枚数と名前の区切りには半角スペース以外のものを使わないでほしい――「4x Lightning Bolt」などのように。整った書式のデッキリストは、読みやすく、このコラムに取り上げやすくなる。書式が崩れたリストはおそらく受け付けられないだろう。(デッキリストを読めないことには、それについて語ることもできない!)

 このコラムでティムールに何が起こるのか、見ていくのが楽しみでならない! 去る数ヶ月にわたって、さまざまな形のティムールをスタンダードで見てきた。それでも、我々がいまだ目にしていない、何か新しく興味深いことはあるだろうか? 楽しんで見つけていこう!

 加えて、この記事についての感想やフィードバックがあれば、いつでも私に伝えてほしい。皆さんの声を聞けるのは素晴らしい! 私へツイートを送るか、私のTumblrへ質問してくれるのがベストな方法だ。

 それではまた次回お会いしよう!

Gavin / @GavinVerhey / GavInsight

(Tr. Tetsuya Yabuki / TSV testing)

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