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マジック:ザ・ギャザリングの頻出キーワードに

マジックのカードの見方

ようこそ!このページは、皆さんがマジックをプレイしているときによく耳にする言葉を調べる第一歩としてご用意しました。速攻、追放、飛行などの意味がすぐにわかる用語集を、世界最高のTCGを探検するのにお役立てください!


# - ラ

{T}(タップ・シンボル)

起動型能力のコストに(タップ・シンボル)が含まれている場合、その能力を起動するにはそのパーマネントをタップしなければならないことを意味します。クリーチャーが起動コストにを含む能力をもつ場合は、そのクリーチャーが「召喚酔い」のうちはその能力を起動できません。

 

X

一部の呪文や能力のコストには、というシンボルが含まれています。Xの値は、支払うマナの量に応じて任意に選ぶことができます。支払ったマナの量により、その呪文や能力の効果におけるXの値が決定します。中には、Xの値がテキスト内で指定されているものもあります。

 

アーティファクト

アーティファクトは、遺物、武器、その他の道具類を表すパーマネントです。アーティファクトの中には(タップ)で起動できる能力を持つものもあり、それがアーティファクト・クリーチャーでなければ、コントロールしてすぐに起動できます。アーティファクト・クリーチャーは攻撃やブロックを行うことができますが、他のクリーチャーと同様、召喚酔いの状態で戦場に出ます。

 

あなた

呪文や能力の「あなた」は、その呪文や能力の現在のコントローラーを参照します。

 

アンタップ

パーマネントをアンタップするには、それを縦向きにして再びタップできる準備ができたことを示します。あなたがコントロールしているタップ状態のパーマネントは、あなたのターンの開始時にすべてアンタップされます。

 

エンチャント

オーラが持つエンチャント能力は、呪文として唱えられる際、そのオーラが対象とするものを定義します。つまり、オーラが戦場にある間につけられるべきものを示します。オーラが外れた状態であったり、自身のエンチャント能力の説明に一致しないものにつけられている場合、それはオーナーの墓地に置かれます。

 

エンチャント

エンチャントはカード・タイプのひとつです。エンチャントは魔法による加護を表したもので、様々な形でゲームに影響を及ぼします。エンチャントはどれもパーマネントであり、唱えた後に 戦場に残ります。パーマネントやプレイヤーにつけて、そこに影響を与えるオーラもエンチャントの1つです。

 

オーナー

ゲーム開始時にそのカードをデッキに入れていたプレイヤーがそのカードのオーナーです。対戦相手があなたのパーマネントのコントロールを得ても、そのカードのオーナーはあなたのままです。(友達にデッキを貸した場合は、ゲーム中はすべてのカードの「オーナー」がその友達になります。)トークンのオーナーは、それが戦場に出たときにそれをコントロールしていたプレイヤーです。

 

オーラ

オーラはエンチャントのタイプの1つであり、パーマネントやプレイヤーにつけることができます。オーラの能力は、それがつけられた先にのみ適用されます。各オーラはエンチャント(~)の能力を持ち、それをつけられる先を示します。例えば「エンチャント(クリーチャー)」や「エンチャント(土地)」のように。あなたがオーラ呪文を唱えるときに、それをつけられる先を考えながら対象を選びます。オーラ呪文が解決されると、対象に取ったものについた状態で戦場に出ます。パーマネントが戦場を離れる場合、それについているオーラはそれぞれオーナーの墓地に置かれます。

 

カード

それが現在どこの領域にあろうと、自分のデッキを構成するオブジェクトです。トークンはカードとは見なしません。

 

キッカー

「キッカー」は任意で支払うことができる追加コストです。キッカー・コストを支払うと、呪文の効果が変わったり追加されたりします。呪文のキッカー・コストが支払われた場合、その呪文は「キッカーされている」状態になります。クリーチャーの中にはキッカーを持つものもあり、それが戦場に出たとき、それがキッカーされているなら誘発する能力を持ちます。

 

クリーチャー

戦闘においてクリーチャーは攻撃やブロックを行う以外に、ゲームに影響を及ぼす能力を持っていることがあります。クリーチャーのパワーとタフネスはカードの右下に記載されています。クリーチャーのパワー(左側の数字)は、そのクリーチャーが戦闘でどれだけのダメージを与えるかを示しています。タフネス(右側の数字)は、1ターンの間にそのクリーチャーがどれだけのダメージを受けると破壊されるかを示しています。クリーチャーは、あなたのコントロール下になったターンには攻撃や(タップ)能力の起動ができません。これは俗に「召喚酔い」として知られる状態です。アンタップ状態のクリーチャーは、戦場に出たばかりでもブロックには参加できます。

 

コントロールとコントローラー

パーマネントのコントローラーは、ゲーム中にそれを使えるプレイヤーです。あなたが呪文を唱える場合、その呪文のコントローラーはあなたです。その呪文がパーマネントとして戦場に出た場合、そのパーマネントのコントローラーはあなたです。呪文や能力の中には、対戦相手がコントロールしているカードのコントロールを得るものがあります。ゲーム中、あなたがコントロールしているパーマネントは基本的に戦場のあなたの側に置かれます。

 

スタック

スタックは呪文や能力が解決される前に置かれる領域です。プレイヤーはスタック上にある呪文や能力に対応できます。この仕組みが駆け引きを生み、戦略を奥深くします。対戦相手を出し抜くチャンスは無数にあるのです。プレイヤーが呪文を唱えたり能力を起動したり、能力が誘発したりするたびに、その呪文や能力はスタックの一番上に置かれます。対応するプレイヤーがいない場合は、スタックの一番上にある呪文や能力が解決されます。スタックが空になり、行動を起こすプレイヤーがいない場合は、ゲームが次のステップやフェイズへ進みます。

 

タップ

カードをタップすることは、そのカードがそのターンに使われたことを示します。土地はマナを引き出す目的で使用したときにタップします。クリーチャーは攻撃する際にタップします。それ以外のパーマネントでも、能力を起動したときにタップするものがあります。カードをタップするとは、そのカードを横向きにすることです。あなたがコントロールしているタップ状態のパーマネントは、あなたのターンの開始時にアンタップされます。

 

ダメージ

ダメージはプレイヤーのライフ総量を減らし、クリーチャーを破壊し、プレインズウォーカーから忠誠カウンターを取り除き、バトルから守備カウンターを取り除くことができます。攻撃やブロックをしているクリーチャーは戦闘ダメージを与えます。呪文の中にもダメージを与えるものがあり、能力によってパーマネントにダメージが与えれる場合もあります。

 

トークン

呪文や能力の中には、トークンを生成するものがあります。トークンは必ずパーマネントであり、パーマネントに適用されるすべてのルールや呪文や能力の影響を受けます。ただし、トークンが戦場を離れた場合、それは(墓地や手札などの)新しい領域に移動した後でただちにゲームから消滅します。

 

(トークンを)生成する

トークンは呪文や能力によって生成されたパーマネントです。トークンはカードではなく、デッキに入れられません。トークンを生成するには、トークンを表すオブジェクトを戦場に置きます。トークンは他のパーマネントと同じように扱いますが、戦場を離れたときや新しい領域(あなたの墓地や手札など)に移動した直後にゲームから取り除かれます。トークンは紙のトークンの他に、それがトークンであるとはっきりわかるオブジェクトを使って表すことができます。

 

トランプル

クリーチャーが持つキーワード能力の1つです。トランプルを持つクリーチャーは、ブロックされたとしても、余剰の戦闘ダメージを攻撃先のプレイヤーに与えることができます。あなたがトランプルを持つクリーチャーで攻撃し、それがブロックされた場合、まず戦闘ダメージをそれをブロックしたクリーチャー(群)に割り振ります。そのダメージがそれらのブロック・クリーチャーをすべて破壊する場合、余剰のダメージを、攻撃先のプレイヤーに割り振ることができます。トランプルを持つ攻撃クリーチャーがブロックされた後、戦闘ダメージを割り振る時点でブロック・クリーチャーがいくなっていたなら(例えばブロック・クリーチャーを呪文で破壊した場合など)、そのすべての戦闘ダメージは攻撃先のプレイヤーに割り振られます。クリーチャーが「プレインズウォーカー越えトランプル」を持っていない限り、プレインズウォーカーへの余剰の戦闘ダメージがプレイヤーに割り振られることはありません。

 

パーマネント

戦場にあるカードやトークンはすべて、パーマネントです。パーマネントには、アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、土地、プレインズウォーカーなどが含まれます。パーマネントは一度戦場に出ると、破壊されるか追放されるか生け贄に捧げられるか、その他何らかの効果やルールによって別の領域に置かれるまで戦場に残ります。

 

(パーマネント上の)カウンター

カウンターは、あなたがコントロールしているパーマネント上にマーカーとして置かれます。これには、飛行カウンターのような能力を付与するカウンター、麻痺カウンターのような名前付きカウンター、+1/+1カウンターのようなパワーやタフネスを修整するカウンターなどが含まれます。パーマネントの上に置かれているカウンターは、そのパーマネントが戦場にあるかぎり残り続けます。パーマネントが戦場を離れた場合、そのカウンターは消滅します。 プレイヤーもカウンターを持つことができます。

 

プレイ

カードをプレイするとは、呪文を唱えたり、あなたのメイン・フェイズ中に、そのターンに出せる土地を戦場に出すことを意味します。

 

プレイヤー

あなたとあなたの対戦相手はすべてプレイヤーです。呪文や能力でプレイヤーを選ぶ場合、あなた自身を選ぶことができます。その呪文や能力に「対戦相手」と書かれている場合は、あなた自身を選ぶことはできません。

 

プレインズウォーカー

プレインズウォーカーは、あなたが呼べる心強い味方です。プレインズウォーカーはパーマネントです。プレインズウォーカーはそれぞれ、カード右下隅に書かれた初期忠誠度に等しい数の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出ます。あなたは毎ターン、それの上から忠誠カウンターを加えたり取り除いたりして忠誠度能力を1つ起動できます。プレインズウォーカーは対戦相手のクリーチャーから攻撃される場合があり、プレインズウォーカーにダメージを与えられる呪文も多くあります。プレインズウォーカーがダメージを受けるとその点数に等しい個数の忠誠カウンターが取り除かれます。プレインズウォーカーの上から忠誠カウンターがなくなると、それはオーナーの墓地に置かれます。

 

マナ

マナとは呪文を唱えるために使用される魔法のエネルギーです。主に土地によって生み出されますが、他の効果によってマナを加えることもできます。マナは白 、青 、 黒 、 赤 、 緑 無色 の6種類があります。

 

マナ・コスト

カードのマナ・コストは、その呪文を唱えるために必要なマナの量と種類を表しています。カードのマナ・コストは、そのカードの右上に書かれています。色マナ・シンボルはその色のマナ1点で支払うことができ、数字が書かれたマナ・シンボルはどのタイプのマナでも支払うことができる不特定マナ・コストを表します。

 

マナ総量

マナ総量は、カードのマナ・コストに含まれるマナの色を無視した総点数です。例えば、マナ・コストがのカードのマナ総量は4です。(を1マナと数え、2+1+1=4。)

 

マナ能力

マナを生み出す能力です。マナ能力は起動型能力か誘発型能力です。マナ能力はスタックに積まれず、 解決を待たずに効果を発揮します。つまりただちにマナを得られるのです。

 

マリガン

マジックのゲームの開始時に、あなたはライブラリーの一番上からカード7枚を引きます。初期手札のカードが何らかの理由で気に入らない場合、あなたはマリガンができます。マリガンを行う場合、手札をすべてライブラリーに戻して切り直し、新たにカード7枚を引いて手札にします。その手札に満足したら、そのうち1枚をあなたのライブラリーの一番下に置きます。満足できない場合は、もう一度マリガンを行うことができます。マリガンは好きなだけ行うことができますが、そのゲームでマリガンした回数に等しい枚数をライブラリーの一番下に置くことになります。

 

ライブラリー

ゲーム中、デッキは「ライブラリー」と呼ばれます。ライブラリーはゲームの開始時に切り直し、ゲーム中は裏向きにしておきます。カードを引く際は、あなたのライブラリーの一番上のカードを手札に入れます。カードの中には、あなたのライブラリーからさまざまなタイプのカードを探して、あなたの手札に入れる効果を持つものもあります。

 

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威 - 切

威迫

威迫を持つクリーチャーは、2体以上のクリーチャーにしかブロックされません。

 

英雄譚

英雄譚はエンチャントのサブタイプであり、複数のターンにわたって物語を伝えます。英雄譚は伝承カウンターが1個置かれた状態で戦場に出ます。各ターンのあなたの最初のメイン・フェイズの開始時に、その上に伝承カウンター1個を置きます。英雄譚の文章欄の左側にある各シンボルは章能力を表しており、英雄譚の上にある伝承カウンターの数がその数に達したときに誘発します。プレイヤーは章能力の誘発に対応できます。最後の章能力が解決された後、その英雄譚は生け贄に捧げられます。

 

解決

呪文が効果を発揮し終え、(パーマネントが)戦場に置かれる、あるいは(インスタントやソーサリーが)墓地に置かれると、それは呪文を「解決する」と呼びます。

 

格闘

クリーチャー同士が格闘を行うとき、それぞれはもう一方に自身のパワーに等しい点数のダメージを与えます。それらのクリーチャーのうちいずれかが格闘の発生時に戦場にいなかった場合、ダメージは与えられず、格闘は発生しません。

 

基本土地

基本土地は5種類あります。基本土地はそれぞれ、5色のうち1色のマナを生み出します。《平地》が、《島》が、《沼》が、《山》が、《森》がです。タイプ行に「基本」を持たない土地は、たとえ基本土地タイプ(平地、島、沼、山、森)を持っていても基本でない土地です。

 

基本土地サイクリング

あなたの手札にあるカードが基本土地サイクリング能力を持つ場合、そのカードの基本土地サイクリングコストを支払い、手札からそのカードを捨てることができます。その後、ライブラリーから基本土地・カード1枚を探し、それを公開して手札に加えます。土地のプレイが不足している場合に、基本土地サイクリングは非常に役立ちます。

 

機体

機体はアーティファクトのサブタイプです。機体・カードにはパワー/タフネスが印刷されており、搭乗されている間、一時的にクリーチャーになります。パワーの合計が搭乗の条件(上記参照)以上になるようにクリーチャー1体以上をタップすることで、機体に搭乗することができます。

 

警戒

警戒を持つクリーチャーは、攻撃をする際に タップしません。

 

使嗾

あなたがクリーチャーを使嗾した場合、あなたの次のターンまで、そのクリーチャーは、可能なら各戦闘で攻撃し、多人数戦では、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃します。オーラの中には、それがクリーチャーにつけられている間それを使嗾するものがあります。

 

捨てる

カードを捨てるとは、あなたの手札からあなたの墓地にカードを置くということです。

 

手札

各プレイヤーはそれぞれの手札を持っています。手札はそのときにプレイできるカードを示します。あなたの手札は非公開情報ですので、効果によって指示されない限りは公開しないでください。カードを引く際は、あなたのライブラリーの一番上のカードを手札に入れます。他にもさまざまな方法でカードをあなたの手札に入れる効果があります。

 

呪禁

呪禁を持つパーマネントは、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象として選ぶことができません。それのコントローラーの呪文や能力の対象にすることは依然として可能であり、対象をとらない呪文や能力の影響は受けます。

 

呪文

スタック上で解決を待つカードやカードのコピーを呪文と呼びます。土地以外のカードはすべて、呪文として唱えられます。呪文が解決されたら、それは呪文と呼ばれなくなります。例えばクリーチャー呪文を唱えて、解決されたら、それは戦場に出てクリーチャーと呼ばれるようになります。

 

(呪文や能力を)打ち消す

呪文の中には、他の呪文や能力を打ち消すものがあります。「呪文や能力を打ち消す」とは、それをスタック上から取り除くことを意味します。打ち消された呪文や能力は解決されず、効果を発揮しません。打ち消された呪文はオーナーの墓地に置かれます。

 

呪文を唱える

あなたが土地でないカードをプレイする場合、それは「呪文を唱える」と呼びます。呪文を唱えるには、呪文を今ある場所(通常はあなたの手札)からスタックへ移動し、そのマナ・コストを支払います。すべてのプレイヤーにその呪文に対応する機会があり、その後でその呪文を解決します。土地は呪文として唱えることはできません。

 

瞬速

瞬速を持つ呪文は、戦闘中でも対戦相手のターン中でも、インスタントのようにいつでも唱えることができます。

 

上陸

「上陸」能力は、あなたがコントロールしている土地が戦場に出るたびに誘発する誘発型能力です。上陸能力にはさまざまな効果がありますが、あなたがコントロールしている土地が新たに戦場に出るたびにすべて誘発します。土地をプレイしたときはもちろん、さまざまな効果で土地を戦場に出した場合も誘発します。

 

色

マジックでの色とは、白、青、黒、赤、緑の5色です。色を選ぶように指示された場合は、この5色から1色を選ばなければなりません。カードの色はマナ・コストで決まります。マナ・コストがであるカードは赤であり、マナ・コストがであるカードは黒であり緑でもあります。

 

生け贄に捧げる

呪文や能力に、あなたがパーマネント1体を「生け贄に捧げる」と書かれているなら戦場に出ているそのタイプのパーマネント1つを選んでそのオーナーの墓地に移動します。生け贄に捧げることができるのは、自分がコントロールしているパーマネントだけです。生け贄に捧げたパーマネントは破壊されたわけではありません。生け贄に捧げる場合は、異なる方法でパーマネントを墓地に置きます。パーマネントを生け贄に捧げられるのは、呪文や能力にその指示があった場合か、コストの一部である場合に限られます。

 

切り直す

一部のカードはあなたにライブラリーを切り直させます。これはキーワード処理の1つであり、自分のライブラリーにあるすべてのカードを、どのプレイヤーにも順番が分からなくなるように無作為化することです。

 

切削

カードを特定の枚数分切削するとは、あなたのライブラリーの一番上からその数に等しい枚数のカードをあなたの墓地に置くことです。

 

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接 - 二

接死

クリーチャーが接死を持つ場合、それが他のクリーチャーに何点のダメージを与えようと、そのクリーチャーを破壊するのに十分なダメージとして扱います。攻撃クリーチャーが接死とトランプルを持つなら、それは1点のダメージをブロックしている各クリーチャーに、残りのダメージを防御プレイヤーにそれぞれ割り振ります。

 

先制攻撃

先制攻撃を持つクリーチャーは、他のクリーチャーよりも先に戦闘ダメージを与えます。先制攻撃や二段攻撃を持つクリーチャーが戦闘に関与しているなら、先制攻撃や二段攻撃を持つクリーチャーのみが戦闘ダメージを与える追加の戦闘ダメージ・ステップが行われます。その後、2回目の戦闘ダメージ・ステップに、二段攻撃を持つクリーチャーと戦闘ダメージをまだ与えていないすべての攻撃クリーチャーとブロック・クリーチャーが同様に行います。

 

占術

プレイヤーに未来を垣間見させるキーワード処理です!「占術Nを行う」とは、あなたがライブラリーの一番上からN枚のカードを見て、それらのうち望む枚数のカードをライブラリーの一番下に望む順番で、残りをライブラリーの一番上に望む順番で、それぞれ置くことを意味します。

 

戦場

戦場はすべてのプレイヤーが共有する領域であり、ほとんどの処理がそこで行われます。クリーチャーや土地、アーティファクト、エンチャント、その他パーマネントは、プレイすると戦場に置かれます。

 

戦場に出す

呪文や能力があなたに何かを 戦場に出すよう指示している場合、あなたはそのカードを戦場に移動させます。それを唱えるのとは異なります—そのコストは支払わずに戦場に置くだけです。

 

戦場に出る

クリーチャー(やその他のパーマネント)の中には、「戦場に出たとき」と書かれた能力を持つものがあります。それらはそのクリーチャーを唱えたり、その他の方法で戦場に出たときに誘発します。

 

戦場を離れる

パーマネントは、戦場領域から他の領域に移動したときに、戦場を離れたことになります。戦場を離れたパーマネントは、オーナーの手札に戻ったり、墓地に置かれたり、追放されたりします。パーマネントが戦場を離れて、その後戻った場合、前回戦場にいたときの効果などはすべてなくなります。それは新しいパーマネントなのです。

 

戦闘ダメージ

戦闘ダメージとは、戦闘ダメージ・ステップ中にクリーチャーの攻撃やブロックによって与えられたダメージのことです。他のダメージは戦闘ダメージではありません。戦闘フェイズ中に与えられたダメージも、攻撃やブロックをしているクリーチャーの能力によるダメージも、戦闘ダメージではありません。すべての攻撃クリーチャーとブロック・クリーチャーは、自分のパワーに等しい戦闘ダメージを与えます。

 

装備

装備品に書かれている「装備」能力は、その装備品をあなたがコントロールしているクリーチャーを対象としてつける起動型能力です。この能力を起動するためのコストは、「装備」の後に書かれています。装備能力はソーサリーとしてのみ起動できます。つまりあなたのメイン・フェイズ中にのみ起動でき、かつ他の呪文や能力が解決を待っている間には起動できません。

 

装備品

「装備品」はアーティファクトのタイプの1つです。クリーチャーにつけることができます。装備品はクリーチャーのパワーやタフネスを強化したり、追加の能力を持たせたりします。装備品は、戦場に出た時点ではついていません。「装備」能力を起動することで、あなたがコントロールしているクリーチャーにその装備品をつけられます。クリーチャーが戦場を離れた場合、それにつけられていた装備品は戦場に残るため、あとで他のクリーチャーにつけることもできます。

 

速攻

速攻を持つクリーチャーは、プレイヤーのコントロール下になってすぐに攻撃や(タップ)能力の起動ができます。「召喚酔い」を無視できるのです。

 

対象

呪文や能力の中には、対象を選ぶことを求めるものがあります。そのような呪文や能力は、どのような対象が必要かを明記しており、あなたはその対象を、呪文を唱えたり能力を起動したりするときに選びます。例えば、《不屈の意志》はクリーチャー1体を対象とし、ターン終了時まで+2/+2の修整と破壊不能を与えるインスタント呪文です。これを唱える際に、呪文の対象となるクリーチャーを選びます。呪文が「1つを対象として、それにダメージを与える」なら、あなたはその呪文の対象としてクリーチャーやプレイヤーのうち1つを選ぶことができます。呪文や能力が解決される際に、その呪文や能力の対象がすべて不適正になっていた場合、それは解決されず、効果を発揮しません。

 

対戦相手

あなたが対戦する相手のことです。カードに「対戦相手」と書かれている場合、そのカードのコントローラーの対戦相手を意味します。

 

諜報

カードを特定の枚数分諜報するには、最初にあなたのライブラリーの一番上からその数に等しい枚数のカードを見ます。その後それらのカードを、あなたの墓地かあなたのライブラリーの一番上に望む順番でそれぞれ置きます。

 

追加コスト

呪文の中には、追加コストを必要とするものがあります。追加コストを持つ呪文を唱える場合、カードの右上に書かれているコストと追加コストの両方を支払う必要があります。追加コストの中には支払いが任意であるものもあり、その場合は追加コストの内容の後に「~してもよい。」と書かれています。

 

追放

「追放」は、戦場や墓地とは別の、カードが存在する領域としての意味と、その領域へカードを移動させる指示としての意味があります。何かを「追放する」とは、それを追放領域へ移動させることを意味します。追放領域に移動したカードはそこから移動できない場合が多いですが、あなたのライブラリー(やその他の場所)からカードを追放したり、一時的に追放領域からカードをプレイできるようにしたりする効果もあります。

 

伝説の

「伝説の」は、カードのタイプ行でカード・タイプの前に記載される「特殊タイプ」です。プレイヤーが同じ名前を持つ伝説のパーマネントを2つ以上コントロールしている場合、1つを戦場に残して、あとは墓地に置かなければなりません。人気のコマンダー・フォーマットでは、伝説のクリーチャーがあなたのデッキのテーマや色を決めます。

 

搭乗

「搭乗」は機体が持つ能力で、ターン終了時まで機体をアーティファクト・ クリーチャーに変えます。「搭乗」能力を起動するには、パワーの合計が「搭乗」能力に書かれた数字以上になるようにあなたのコントロールしているアンタップ状態のクリーチャーをタップします。例えば「搭乗3」の場合はパワー3のクリーチャー1体やパワー2のクリーチャー2体など、パワーの合計が3以上になるようにクリーチャーをタップします。

 

到達

到達を持つクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできます。

 

二段攻撃

二段攻撃を持つクリーチャーは、戦闘ダメージを2回与えます。二段攻撃を持つクリーチャーが戦闘に関与しているなら、戦闘ダメージ・ステップが2回行われます。1回目は先制攻撃や二段攻撃を持つクリーチャーのため、2回目は二段攻撃を持つクリーチャーや1回目の戦闘ダメージ・ステップでダメージを与えなかったクリーチャーのためです。

 

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能 - 絆

能力

カードのルール・テキストにはそのカードの能力が記載されています。能力の中には常に機能するものがあります。これは常在型能力と呼ばれます。起動する必要があるものもあります。そのような能力はコストの後にコロン(:)と効果が書かれています。そのほかにも、どのタイミングでどんな効果が発生するかが記されている誘発型能力というものもあります。

 

破壊

パーマネントが破壊されたなら、それはオーナーの墓地に置かれます。致死ダメージはクリーチャーを破壊します。パーマネントを直接破壊する効果もあります。

 

破壊不能

破壊不能を持つクリーチャーは、ダメージや破壊する効果によって破壊されることはありません。破壊不能を持つクリーチャーを生け贄に捧げたり追放したりすることは依然として可能です。また、タフネスが0以下になれば死亡します。

 

配備

配備は宇宙船によく見受けられる能力です。配備は、それを持つパーマネントの上に蓄積カウンターを置くことができる能力です。配備能力を起動するには、あなたがコントロールしているアンタップ状態のクリーチャー1体をタップします。能力が解決された際、そのクリーチャーのパワーに等しい数の蓄積カウンターを、そのパーマネントの上に置きます。配備を持つカードは、蓄積カウンターの数が左側の円の中にある数字以上である場合、追加の能力を持ちます。配備カードの中には、蓄積されるとクリーチャーに変わるものもあります!これらの能力の横にあるパワー/タフネスの枠を確認してみましょう。

 

発生源

ダメージや能力が、呪文やパーマネントによるものであった場合—それらはそのダメージや能力の発生源です。スタックに能力が積まれたら、その発生源を取り除いたとしても解決は止められません。

 

飛行

飛行を持つ攻撃クリーチャーは、飛行か到達を持つクリーチャーにしかブロックされません。飛行を持つブロック・クリーチャーは、飛行を持つ攻撃クリーチャーも飛行を持たない攻撃クリーチャーもブロックできます。

 

墓地

各プレイヤーはそれぞれ自分の墓地を持ちます。そのプレイヤーがオーナーであるパーマネントは、破壊されるとそのプレイヤーの墓地に置かれます。あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えた後は、そのカードはあなたの墓地に置かれます。加えて、あなたが捨てたカードや、あなたのライブラリーから切削されたカードは、あなたの墓地に置かれます。墓地にあるカードは常に表向きに置かれるため、誰でも墓地の内容を確認できます。

 

防衛

防衛を持つクリーチャーは攻撃ができませんが、あなたを守ることや対戦相手に攻撃をためらわせることにかけては特に優れています。防衛を持つクリーチャーも、ブロックしたり、タップして能力を起動することは可能です。

 

麻痺カウンター

パーマネントがアンタップ状態になることを防ぐ特殊なタイプのカウンターです。1個以上の麻痺カウンターが置かれていてタップ状態であるパーマネントがアンタップされるなら、代わりにそれの上から麻痺カウンター1個を取り除き、それはタップ状態のままになります。

 

無色

土地はマナ・コストを持たないため、通常は無色です。ほとんどのアーティファクトは無色です。無色は色ではありません。色を選ぶように指示された場合、無色を選ぶことはできません。

 

絆魂

絆魂を持つ発生源がダメージを与えると、さらにそのコントローラーがその点数分のライフを得ます。プレイヤーのライフ総量に上限はないため、いくらでも増やすことができます。

 

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